ハンドメイド

レースのテーブルクロス

1_81 2_74 Photo_16 長~いレース編みのテーブルクロス。これはもちろん、母の作です。この1枚で、リビングの雰囲気が一気に夏らしくなりました。

今月はまだ、映画を2本しか観ていません。忙しかった4月、5月でも、ひと月に4~6本は観ていた記憶がありますけれど。今月はそれを下回ることは必至です。執筆に追われて忙しいときほど、その反動か、サボりたい一心か(!)映画を観たくなるということがありますが、ガマンできるかなあ。。。

レース着て水の匂いをひるがえす  出口善子

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ハンドメイド レースの敷物

もう20年以上も前に編んだものではないでしょうか?!直径20cmくらいの丸い敷物。 ピンク色もかなり褪せてきましたが、まだ大切に使っています。

 レース編む夜とぶ鳥を思ひつつ  柴田佐知子

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ハンドメイド ベッドカバー

3_20 パッチワークによるベッドカバー。これは、数年前の、母による大作です。私の幼いの頃の着物(赤いベベ)や学生の頃のスカートのハギレなど、実にさまざまな布が使われています。

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ハンドメイド 布バッグ2種

はぎれを縫い合わせて手提げ袋をつくりました。黒を基調にした和のテイスト2種(左A・中央と右B)。はぎれといっても、もともと着物などのしっかりした銀の布なので、ちょっと豪華な感じ。書類もたくさん入るので、気軽にレッスンバッグとして持ち歩くこともできそう。

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手製の枕カバー

自分でも意外なのですが、枕が変わると眠れないタイプ、かもしれません。旅は大好きなのですが、出発前もわくわくし過ぎて、あまり眠れなかったり、旅行中も、たいてい寝不足だったりします。

だからといって枕に特別のこだわりがある、というわけでもないのですが。枕カバーを春仕様に変えてみました。お手製のカバーです。

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信州・飯山 菜の花大使プレゼント

「12月分のプレゼント当選おめでとうこざいます」ということで、エンジュの木で作られた楊枝入れが届きました。製造・販売元は、仏壇などの木工で有名な飯山にある工房「craft  fujisawa」主宰で、信州木工会会員の藤澤慎一さんの作品です。ありがとうございました。

http://www4.ocn.ne.jp/~fujishin/index.html

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手提げ袋

ハギレがたくさんあります。これは、もともと、何だったのか。和のイメージの布で、手提げ袋をつくりました。表と裏と模様が異なります。裏地は水色の布で。ミニバッグですが、マチがあるので意外とモノが入ります。たたんでカバンの中に入れておいても便利、かな。

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ハンドメイド レースクロス

レース編のテーブルクロス。

レース編む指に主役と脇役と 清水衣子

(悦花歳時記)

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ハンドメイド  小物入れ

「ハンドメイド」というカテゴリーを追加しました。

写真は、ハギレをパッチワーク風にして作った小物入れです。

決して手先が器用というわけではないのですが。子供の頃から、お絵かきや粘土遊びなどは大好きで、オトナになったら、ファッションデザイナーか漫画家、あるいは作家になりたい、と思っていました。

折り紙やあやとりなど、どちらかというと、女の子らしいことは不得意でした。中学生になると、フレアスカートを制作して提出するのに、大胆不敵というか、市販のスカートのラベルを切り取って堂々提出(←バカ)したことがあります。バレバレなんですけれど。なんとも幼稚です。今だからいえる、カミングアウト。。。

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