アート

6月に観た映画より

「レッド・ツェッペリン 狂熱のライブ」(ジミー・ペイジ最高☆)

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5月に観た映画より

1 2 「天上の恋人」(2006・中国)

「レイン」(2000・タイ パワリット・モングコンピシット主演)

「鍵」(1959・日本)

「キムチを売る女」(2005・韓国・中国)

「郵便配達は二度ベルを鳴らす」(1981・アメリカ ジャック・ニコルソン)

「パリで出逢った女」(2005・スペイン)

「猟奇的な彼女」(2001・韓国)

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「座 高円寺」開館祝賀ライブ 朗読とトーク

5月、杉並区高円寺に「座 高円寺」(斎藤憐・総合プロデュース、田川律・総合舞台監督)が誕生しました。

施設の2階にある「カフェ・アンリ・ファーブル」にて、開館祝賀ライブが、8日間にわたって開催。

点々句会でごいっしょさせていただいているねじめ正一さん、吉行和子さん、冨士眞奈美さん、高橋春男さんによる「朗読とトーク 四人の飛んだ土曜日」を聴きにうかがいました。

俳句のお話はもちろん、春男さんの「セコハン・ラブ」の歌にねじめさんの詩の朗読と盛りだくさんの内容でした。

先日、拝見したお芝居「窓を開ければ港が見える」の作者、別役実さんも、祝賀ライブのラストととなる17日、「劇作家協会設立15周年記念シンポジウム」のパネリストのおひとりとして登場されます。

http://za-koenji.jp/home/index.php

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独歩プロデュース公演「窓を開ければ港が見える」作・別役実

1_2 2_2 3_2 4_2 5_2 東京・中野の「劇場MOMO」にて芝居を鑑賞。舞台美術を担当なさった楢喜八さんのご案内です。

作・別役実。演出・主演・麦人さんのほか、役柄でいう男2名、女3名が出演する、とてもシンプルな、しかし、なんとも奥深い芝居でした。

喜八さんが描かれた高さ3メートルほどの画面いっぱいに、椅子などの家具が無造作に積み上げられています。開演前から、シュールな芝居空間が広がり、期待が高まります。この美術は、まさに一見の価値あり! 

幸せな家族が会話を交わすうちに崩壊への道をたどり、ふたりになり、やがてひとりになるという。。。不条理劇というのでしょうか。私は最前列で拝見しました。

終演後、スタッフルームから観ておられた喜八さんと、風月堂へ。コーヒーとケーキをご馳走になりました。

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4月に観た映画より

「麻雀放浪記」(1984・日本)

「エンパイア・オブ・ザ・ウルフ」(2005・フランス ジャン・レノ)2度目

「親切なクムジャさん」(2006・韓国 イ・ヨンエ)

「愛に迷った時」(1995・アメリカ ジュリア・ロバーツ)

「イーストウィックの魔女たち」(1987・アメリカ)

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3月に観た映画より

「黒馬物語」(1994・アメリカ)

「向かいの窓」(2003・イタリア)

「ルーム・アップステアーズ」(1987・アメリカ)

「1000の言葉よりも 報道写真家ジブ・ユーレン」(2006・イスラエル)

「危険な関係」(1988・アメリカ)

「細雪」(1950・日本)

「ブラウン・バニー」(2000・アメリカ 日本)

「ピアノを弾く大統領」(韓国)

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2月に観た映画より

「禅」(2009・日本)http://www.zen.sh/

「娼婦と鯨」(2004・アルゼンチン スペイン)

「監禁」(2003・ドイツ)

「遭難フリーター」(岩淵弘樹監督・日本)http://www.sounan.info/

「屋根裏の散歩者」(2006・日本)

「愛の涯 私は風になった」(2007・ドイツ)

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映画「遭難フリーター」岩淵弘樹監督にインタビュー in渋谷ユーロスペース

4_2 3_2 2_2 1_2フリーターとして働きながら自らを撮影した映画を制作された岩淵監督にイタビュー。

この日は取材のために仕事を休まれたそうで、インタビューの持ち時間も35分に限定されていました。それなのに私は、15分遅刻。申し訳ありません。すでにHさまがテープを回して取材を開始し、Sさまが写真を担当されていました。

配給・宣伝担当のほかに、取材を受ける岩淵監督についてのドキュメンタリーをテレビで放映するということで、テレビカメラの方も部屋に同席されていました。

取材を終えてお昼過ぎ。3人で昼食。個人的に懐かしいお店でもある渋谷マークシティ  「つばめグリル」へ。 すこし待たされましたけれども、久しぶりに老舗洋食レストランで、 ハンブルグステーキのランチセット。

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1月に観た映画より

「戦場のピアニスト」(2002・フランス・ドイツ・ポーランド・イギリス)

「ボディガード」(1992・アメリカ)

「コルシカン・ファイル」(2004・フランス)

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千葉県立美術館で開催中「藤田蕎平展 ガラスの光彩」

むかし、故・藤田蕎平さんの市川のご自宅にお邪魔してインタビューさせていただいた際、ご長男の潤氏にもお目にかかりました。以来、毎年、高島屋ギャラリーで開催される個展にご招待いただきました。いつお目にかかっても、あたたかくやさしいまなざしで、お話してくださいました。年賀状は、お父上が亡くなった現在も、潤氏よりいただいております。

http://www.chiba-muse.or.jp/ART/

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