2008.05.01
もう世間では花粉も終焉を迎えたといわれているのに、ここに来て花粉症に苦しんでいる人間が。私です。やはり、どこかでもう大丈夫、と油断していたのでしょう。
上天気につられるように、芽吹き山や海辺を散策するなどして、リフレッシュしていたつもりが、あとからドッカーン!ときました。
目がちかちかと痛くなり、頭痛もしてきました。いま、ようやく最悪の事態から乗り越えつつあるところ(そう願いたい)。無理せずゆっくりそろそろと、まいります。
「マイ・ドッグ・スキップ」(2000・アメリカ)、「ラブリー・オールド・メン」(1995・アメリカ ジャック・レモン&ウォーター・マット)、「ヤング・アインシュタイン」(1988・オーストラリア ヤッホー・シリアス主演)、「妹の恋人」(1993・アメリカ 若きジョニー・ディップがチャーミング)、「トム・ヤン・クン!」(2005・タイ すっげー、迫力)、「知恵の木」(1969・アメリカ)、「Wの悲劇」(1984・日本・薬師丸ひろ子主演)、「野獣死すべし」(1980・日本・松田優作主演)、「特別な遊び」(1971・イタリア・フランス マルチェロ・マストロヤンニ主演)
| Permalink
|
| TrackBack (0)
2008.04.07
安政年間以来、代々続く版画工房を守ってこられた高橋由貴子さんの高橋工房(文京区水道2-4-19)を訪問。
木版画の歴史、制作方法と過程、作品の見方などをレクチャーしていただきました。レディース雑学倶楽部のメンバー12名が参加。
お話の後、高橋さんお薦めのお店から取り寄せたチーズやお惣菜、ワインなどをいただきながら歓談。高橋さんのご厚意により、中原淳一画「十月 浮世絵やの娘」(関岡祐介・彫 板倉秀継・摺 高橋工房・版元)をいただきました。
| Permalink
|
| TrackBack (0)
2008.04.06
「我が心のオルガン」(1999・韓国・イ・ビョンホン主演)、「黒水仙」(2001・韓国)、バスケットに打ち込む少年とシュート犬の活躍「エア・バディ」(1997・アメリカ)、「RONIN」(1998・アメリカ ロバート・デニーロ ジャン・レノ主演)、「青い部屋の女」(2002・メキシコ)、「赤い航路」(1992・フランス・イギリス)、「蘭の女」(1990・アメリカ)。写真は、千代田線赤坂駅改札口の壁画(千住博画)より。
| Permalink
|
| TrackBack (0)
2008.03.22
先日、Kさんが撮影してくださった私の写真、現像ができたということで拝見しました。いやーーー、ほとんど写真を撮られていることも意識していない私がいます。われながら、とてもナチュラルな雰囲気。
野外の自然光のもと、何枚か撮っていただいたのですが、光の使い方や背景のぼかし方など、全体にとても柔らかな感じ。「吉田さんらしさを大切にしました」とkさん。とても自然で、等身大の私がそこにいるような気がしました。
私は仕事柄、インタビュー取材など、プロの方に撮っていただく機会も少なくないのですけれど、撮られるのは、どちらかというと苦手意識が先にたっていました。最近は、まっ(どうでも)いいや、などとちょっぴり開き直り気味でした。
あたりまえですけれど、同じ写真でも、撮る人やレンズなどで、こうも違うとは、驚きました。某月刊誌の連載に掲載している顔写真、さっそくコチラに差し替えさせていただこうっと。ありがとうございます。
kさんと五目釜飯定食。お刺身や焼き鳥もついて、盛りだくさん。
| Permalink
|
| TrackBack (0)
2008.03.04
ひろし兄よりいただいた雛あられ、そして、柏屋のさくら餅、よもぎ餅、薄皮饅頭など。
映画は、「ノッテングヒルの恋人」(1999・アメリカ ジュリア・ロバーツ主演)、「恋人たちの街角」(1998・アメリカ)、「クリムゾン・リバー」(2000・フランス ジャン・レノ主演)、「ママが泣いた日」(2006・アメリカ ケビン・コスナー主演)、「ジャンダラ」(2003・タイ)、「帝都物語」(1998・日本)、「化粧師」(2002・日本)。
それにしても、「1~2月に読んだ本」をアップして、いかに自分が読書量が少ないかよくわかりました。本は好きなのですけれど、忙しいことを口実に、読書が減っていました。いつも10冊くらいの種類の異なる書籍を併行して読むタイプですが、今月はもっと本を読みたいものです。反省。
| Permalink
|
| TrackBack (0)
2008.02.09
私が事務局長をしている「平権懇」の総会が、毎日新聞社内の会食室で行われました。総会ご報告はコチラ。http://heikenkon.cocolog-nifty.com/blog/
閉会後、地階にある食堂の壁を利用したギャラリーで「西村繁雄 版画&原画展」が行われていました。犬に乗った若君の絵など、とてもカラフルでユニークです。
こちらのギャラリーは、「平権懇」運営委員のSさんの発案で数年前にスタートしたそうです。美大生の作品など、若きアーティストの作品からベテランまで、さまざまな美術展を催して、食事のみえるみなさんの目を楽しませています。
| Permalink
|
| TrackBack (0)
2008.02.01
あっという間に1月も終了。まもなく立春ですね。比較的ゆっくり過ごせたのは三が日。それ以降は、インターネット・サイトや月刊誌のエッセイを執筆したり、「ブルータス」などの雑誌の特集インタビューを受けたり、k王とのタイアップ企画で、専門家のひとりとして、主力商品についての座談会に参加するなど、新年早々、取材や雑事に追われました。有り難いことに、最近は、未見の各方面からオファーをいただきます。写真は、冨士眞奈美さんのバースディケーキの1ピース。
早くも花粉症も発症。身体的にも油断のならない時期。こう見えても、意外と暑さ、寒さに弱いというか、要注意なのです。昨夏は、地球温暖化に向けて、無冷房記録にチャレンジ中、熱中症に倒れましたしね(トホホ)。疲れがたまり過ぎないようにしなければ。その合間を縫って、せっせっと映画鑑賞。
ジャン・レノ主演「エンパイア・オブ・ザ・ウルフ」(フランス)、最初は、さえないおやじと見せて、うーん最後は、やっぱりかっこいい。途中、ほんとうに心臓がバクバクしてしまって、困った。「ノエル」(アメリカ・2004)、「セレブの種」(アメリカ・2004)、「ホテル背徳蘭」(ドイツ・1999)、「赤いアモーレ」(イタリア・2004)、「陰謀のセオリー」(アメリカ・1977)、「めぐみ 引き裂かれた家族の30年」(アメリカ・2006)など。
ドラマでは「宮廷女官 チャングムの誓い」をようやく観はじめました。第15話まで視聴。もともと「韓流ブーム」には乗り遅れていて、あの「冬ソナ」も未見。先日、大久保に住む友人より、コリアンタウン・新大久保が、韓流スポットとして、ご婦人たちの人気を集めていると聞きました。
それにしても、1日に映画3本、ドラマ3本を観るって、翌日かなり、目にきますねえ。
| Permalink
|
| TrackBack (0)
2008.01.22
Mさんと「墨絵 一枝展」のギャラリーで待ち合わせ。知人の水墨画家・西里青穂さんが主宰されている会の恒例の展覧会を拝見(1.21~27 10:30~18:30 最終日16:30まで ギャラリームサシ 中央区銀座1-9-1 K1ビル1階 ル・テアトル銀座横 電話03-3561-5036(会場直通)。
その後、「笑笑庵」で昼食。せいろ・小鉢・かき揚げ丼・お味噌汁。
続いて、こちらもこの時期うかがうのが恒例となっている、版画家デービット・ブルさんの「第19会展示会」へ(有楽町・東京交通会館地下 ゴールドサロン)。同会館のエメラルドでは、やはりお知り合いの遊印アートの深沢紅櫨さんの親子展。
さらに、松坂屋別館の近くのアートスペースで、新宅喜治・信子ご夫妻による写真展「魅惑の国イタリア」。毎年イタリアで撮影し、東京での展覧会は5年ぶりだとか。
そして、地球堂ギャラリーの「第38回 シャリバリ2008年展」へ。やはり古くからの知人の漫画家・橋爪まんぷさんや辻下浩二さんにお目にかかりました(1.21~26 11:00~19:00 中央区銀座8-8-6 銀栄ビル2F 電話03-3572-4811)。
というわけで、4時間くらいの間に5件のギャラリーと1軒の蕎麦屋を訪問。さまざまなアーティストのみなさんと、しばし旧交をあたためることができました。なんだかアートな1日。
その後、目黒駅前の「焼肉処 タオルーズ」で新年会、11人。モンゴル鍋と黒豚しゃぶしゃぶのコース料理。こちらも4時間近く、盛り上がりました。
| Permalink
|
| TrackBack (0)
2008.01.02
皆様、どのようなお正月をお過ごしでしょうか?新潟より取り寄せた「千代の光」で一献。そして、湯気でぼけぼけのお雑煮。
昨年は月平均7~10本、1年間で80本近くの映画を鑑賞したことになります。今年は、もっと映画を観る時間をつくりたいなあ。さっそくですけれど、2007年12月に観た映画より12本をご紹介。
アニメ版は観ていないけれども「ハイジ」(2005・イギリス)、イザベル・アジャーニ主演「愛のはじまり」(フランス・2002)、フランシス・レイ音楽、元プリマドンナと画家とのエスプリの効いた会話もステキな「しあわせ」(フランス・カナダ 1998)、小川洋子原作、いかにもという世界の「薬指の標本」(2004・フランス)。
「マトリックス」(アメリカ・1999)、WASP vs 黒人の縮図のような「虚栄のかがり火」(アメリカ・1990)。
久しぶりの岩波ホールにて「サラエボの花」(サラエボ・2007)。
劇場に続いて、これで2回目の「甘い人生」(韓国・2005)、「連理の枝」(韓国・2006)、「恋する牧師」(韓国・2004)。
渥美マリという女優さんを初めて観た「しびれくらげ」(日本・1970)は、台詞棒読みの主演の男女と玉川良造のお父ちゃんがいい。南野陽子主演「寒椿」(日本・1992)など。
| Permalink
|
| TrackBack (0)
2007.12.01
誰にでも忘れられない思い出の場所、というものがあると思います。私にとってそのひとつが、ここ「ラ・ボエム」といえるかもしれません。ただし、銀座店ではなく、渋谷または表参道のお店なのですが。
とくに、こちらの「辛子明太子あえ」パスタは忘れられないなあ。思い入れが深いだけに、最近は、気軽に味わうのをなぜか控えていたところも。すごく久しぶりに、注文。。。期待を裏切られなくてよかった。
恒例の(?)11月に観た映画(7本)より。
「ペイ・フォワード 可能の王国」(2000・アメリカ)、観てほんとうによかったと思いました。「ペイ・フォワード 次へ渡せ」素晴らしい言葉です。
松田優作監督・主演「ア・ホーマンス」(1986・東映)。松田優作作品の中で最も好きかも。石橋凌もいいし。東京・新宿の映像、全編ゆるぎなし。怪演としかいいようがないポール牧はじめ、片桐竜次、伊藤洋三郎も出演されているんですね。難をいえば女優の配役かな。
黒澤明脚本・監督「夢」(1990・日本)、エンドロールに、南とめさんのお名前を発見。私は、80代の現役ネガ編集者として活躍されるとめさんに、インタビューさせていただいたことがあります。調べてみたら、数年前に93歳くらいで亡くなられていました。合掌。
野坂昭如の「心中弁天島」を原作とする「遊び」(1991・日本)は、当時17歳くらいの関根恵子が主演。トラック運転手の父が溺死、母は内職、姉はカリエスで寝たきりという家庭を支えるため、中学卒業後、女工員になった主人公が、新たな地平をめざし。。。
その後のアメリカを予言するかのような「ワグ・ザ・ドッグ」(1997・アメリカ)、架空の戦争をでっち上げて大統領スキャンダルを逃れ、再選を果たそうと、ハリウッドの名プロデューサーが戦争をプロデュース。
「謎のモルグ街殺人事件」(1954・アメリカ)、子供のころ読んだエドガー・アラン・ポー原作。
「クレージーモンキー 笑拳」(1987・台湾)、実は私、ジャッキー・チェンの映画を観たのは初めて。私はむかし、日中友好留学生協会の活動に携わっていました。協会理事をジャッキー・チェンがつとめてくださっていたこともあり、間接的にお話は聞いていたのですが。たぶん20代のときと思われる主演映画を観て、肉体表現の追求にあらためて驚嘆。
| Permalink
|
| TrackBack (0)
2007.11.22
銀座・博品館劇場、初日に観劇。女優の藤田三保子さんともかれこれ10年くらいおつきあいさせていただいております。そのプロフィールにもあるように、1999年、ワタクシが俳句を学んでいる「炎環」のお仲間にも加わってくださいました。出身地・山口県の俳人・山頭火にならい、「山頭女」という俳号を名乗られ、精力的に俳画も描いていらっしゃいます。
今回の舞台は、日頃の幅広い活躍をあらわすように、独白、朗読、語り、スピーチと盛りだくさん。とくに後半のシャンソン・ライブ、芝居のタイトルとなった「創唱」の場面が、三保子さんの「女優魂」と現在の心身の充実ぶりを表現して圧巻。
観劇後、「炎環」の表紙画を毎月描いてくださっている挿絵画家の楢喜八さんたちと、近くの京風料理店で食事。(この日は、神谷町・虎ノ門・愛宕山・内幸町・新橋、そして銀座と徒歩で移動。翌日になって、なぜこんなに足が痛むのかなあと思ったら、その後遺症?だったのだ)
| Permalink
|
| TrackBack (0)
2007.11.21
第31回公演のサブタイトルは「虚実皮膜真夏夜夢」(TACCS1179にて)。ご存知、シェークスピアの「真夏の夜の夢」を原作に、小倉昌之さん脚本・演出により、見事に換骨奪胎、劇団娯楽天国ならではの芝居につくり変えられました。夢かまことか、はたまたという、あっという間の2時間。
来年の旗揚げ20周年を記念して、これまでの人気作品の再演をされる予定だとか。私は、劇団娯楽天国は15年くらい前から毎年、これまでの公演のほぼ半分くらいの数を拝見しています。今回の「シェークスピアしましょ」が、ストーリー・構成・役者さんの演技など、これまでで最も完成度が高いのではないか、と思います。ぜひ再演してほしいなあ。期待しております。
| Permalink
|
| TrackBack (0)
2007.11.01
ボスニアの美しい山河とロバと犬と猫と。。。「ライフ・イズ・ミラクル」(2004・セルビア)、「見つめる女」(2004・イタリア)、「映画のように愛せない」(2004・イタリア)、「トリコロールに燃えて」(2004・アメリカ他)、ジャック・ニコルソン主演「アバウト・シュミット」(2002・アメリカ)、ブライアン・デ・パルマ監督「殺しのドレス」(1980・アメリカ)、自傷行為をやめられない女性と弁護士の恋「セレクタリー」(2002・アメリカ)、プリンス主演・音楽「プリンス アンダー・ザ・チェリー・ムーン」(1986・アメリカ)、ミック・ジャガーが渋すぎる「エゴイスト」、金城武主演「アンナ・マディリーナ」(1998・香港・日本)、「浮気な家族」(2003・韓国)、美容師の青年と人妻との。。。「愛さずにはいられない」(中国)の計12本。映画の秋、満喫しました。
今朝のわが家のバラ。白いアイスバーグ、一株にたくさん花をつけ、かなり長い間咲き続けています。赤い蕾もふくらんできました。
| Permalink
|
| TrackBack (0)
2007.10.27
さわやかな秋晴れの空が広がる親水公園。今春、取材で秋田県田沢湖にうかがったときお世話になったTさんご家族に東京で再会しました。
おみやげに、土面をいただきました。秋田県山本郡二ツ井町の麻生遺跡から発掘された「遮光土器」を再現したものだそう。北浦土人形土鈴の杉山ハヤトさんの作です。
この土面は、大阪万国博覧会の中心にシンボルとして建てられた岡本太郎の「太陽の塔」のモデルとなっています。
麻生遺跡は、米代川と阿仁川の合流する地点にあり、縄文時代晩期の土器や土偶が多数出土することで知られています。まだまだ解明されていないことが多い、謎を秘めた文化圏といえそうです。
素朴ですが、呪術性や霊性を感じさせる不思議な土面。家の守り神になっていただこうと、さっそく壁に飾りました。
| Permalink
|
| TrackBack (0)
2007.10.17
Aさんに誘っていただいて、歌舞伎座で昼の部「赤い陣羽織」、「恋飛脚大和往来」、そして「羽衣」を鑑賞。夜の部の仁左衛門と玉三郎共演の「怪談牡丹燈篭」も、好きな演目ですが、今回はお仕事の都合もあり、昼の部のみ。
木下順二の民話劇をもとにした喜劇、遊女とそれを身請けするために公金横領をした男との道行、これは藤十郎の当たり役とのこと、そして玉さまの天女の舞、まさに幽玄な風情に魅了されました。相手役の愛之助も気品あふれる所作で、玉さまとお似合いでした。
観劇後、近くの喫茶店で、日本舞踊の発表会で歌舞伎座や国立劇場の舞台に立たれて、猿之助の後援もされているAさんと、歌舞伎の裏側?の話で盛り上がりました。
| Permalink
|
| TrackBack (0)
2007.10.01
夏の間ゆっくり観れなかった反動か、結構まとめて鑑賞。その作品のほとんどがアメリカ映画。「戦争はビジネス」と痛感する武器商人の物語「ロード・オブ・ウォー」(2005)はじめ、「サルバドル 遥かなる日々」(1986)、近未来のクローン人間を描く「アイランド」(2005)が面白かった。
そのほか、マイケル・ムーアの「ボウリング・フォー・コロンバイン」(2002)と「ロジャー&ミー」(1989)、ジュディ・フォスターが懐かしい「ホテル・ニューハンプシャー」(1984)、「シエスタ」(1987)、「目撃者」(1999)など。
韓国映画「二重スパイ」(2003)に主演したハン・ソッキュという俳優を初めて知りました。同じく韓国映画の「ワニ&ジュナ 揺れる想い」(2001)、クォン・サン主演「マルチュク青春通り」(2004)、正反対ともいってよい青春の物語を描きながら、いずれも心に残る佳品。
| Permalink
|
| TrackBack (0)
2007.09.22
今年も、知人の画家よりご案内をいただき、上野・東京都美術館へ。実は、上野駅の公園口で待ち合わせをしていたにもかかわらず、うっかり私が日にちを1日誤ってしまうという、暑さボケがありました。仕切りなおしていただき、無事、展覧会を拝見。「バベル」の大作や個性的な蒼き狼の作品など、堪能いたしました。
そういえば、園内にあんなにあふれていたブルーシート。すべて撤去されて、妙にすっきりしていました。あそこで生活していた人たちは何処へ?
| Permalink
|
| TrackBack (0)
2007.09.21
劇団娯楽天国座長の小倉昌之さんが、ダンスの舞台に客演なさるとお手紙をいただきました。その名も「ザ・ガール」、22日まで新宿スペース107にて。蜷川幸雄氏のお芝居の専属振付師と名倉ジャズダンススタジオのダンサーのみなさんの公演です。
ところで先日の講演で、主催するNPO理事のMさんより、「かれこれ15年のおつきあいになる吉田センセイ。。。」とご紹介され、「えっ、そんなに?」と、内心びっくり。15年ってやっぱり長いのかな。「15年前の私は。。。」と思うと、自分が今いったいいくつなのか、ちとあやしくなります(マサカ~)。
実は、小倉さんとも、出会いから15年くらいにはなります。いえ、もっとかしら。しかも、最初の出会いは、なんと短詩の会。つまり、俳句つながり。日頃、あまり意識していませんでした。
それから毎年、素晴らしい舞台を拝見しています。たとえ異なる世界であっても、創作や表現に携わる方と、縁あって長いおつきあいができるのは、ほんとうに有り難いことです。
| Permalink
|
| TrackBack (0)
2007.08.31
今朝は小雨が降っています。もちろん今日も、地球環境のため、エアコンは付けずに過ごします。といいつつ若干汗がにじんでいるときもありましたけど、いっとき、熱中症になりましたけれど、しかも、あとからよく考えたら、あれは帯状疱疹も併発(!)していたことがわかったのですけど。なんだか、いろいろあった8月、でもなんとか猛暑も乗り越え、なんとなく耐性もできたの(か?)ではないかと期待しつつ、ともあれ元気に9月を迎えられそう。。。
結局、映画を見る間も惜しまなくてはならないほど忙しかった8月、それでも観た映画は、「華氏911」(2004・アメリカ)、「しあわせな孤独」(2002・デンマーク)、「人妻」(1998・イタリア)など。
| Permalink
|
| TrackBack (0)
2007.08.25
ひと仕事終えて、夜の待ち合わせまで1時間ほど。書店に行ったけれど探していた本は売れ切れだし、どうしようかと思いつつ、浅草演芸ホールのあたりをうろうろしていると、着物姿の芸人さんらしき人物から声をかけられました。時間潰しの名目で、ひょんなことから、初めて東洋館へ。
劇場に入ると、ちょうどコント「テツandトモ」のステージが始まったところ。こそこそと開いていた席に身を滑り込ますと、舞台の上から「あっ、いらっしゃい。お客さん、どちらから?」と声をかけられました。テレビでもおなじみの赤と青のジャージ姿のお二人、まさに熱演。間近で見て感動しました。もともと涙腺が弱いので、面白さに、じわっーとするくらい。
続いて、3人(名前失念)による不条理コント。これはテレビでは放送できない?面白過ぎ。そして、「赤いプルトニウム」という名の女性による漫談。茨城弁の田舎モン・ネタが妙にツボ。
トリは、子供の頃から知っているウクレレ漫談の牧伸二。驚きました。童謡から、レゲエ、ロック、音頭まで、なんでもござれ。作詞作曲、スターは変幻自在とばかりに歌い踊ります。70歳といえば、私の親ともいえる年齢ですが、あのパワーはいったい。。。。圧倒されました。なんだか気分爽快、充実したひととき。
| Permalink
|
| TrackBack (0)
2007.08.22
東京・上井草でのアトリエ公演。フォトジャーナリストの中村悟郎さんの原作。ベトナム戦争を取材し、戦後も続く枯葉剤の悲劇をべトちゃんドクちゃんをはじめとして、アメリカ帰還兵などにも取材したもの。
中村さんとは、今月、日本プレスセンターで行われた、日本ジャーナリスト会議賞の贈賞式でお目にかかりました。私は、選考委員のお一人として壇上に上がられた中村さんに賞状を手渡す、アシスタント役を仰せつかったのでした。
佐藤和利弁護士のお世話で観劇。舞台のあと、駅近くの居酒屋に、気鋭の映画監督、水墨画家など。女優の田中昭子さん、俳優の井上鉄夫さん、演出家の稲垣純さんも加わってくださり、盛り上がりました。
舞台は24日まで。http://www.tokyogeijutsuza.co.jp/
毎日新聞よりhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070821-00000025-mailo-l13
| Permalink
|
| TrackBack (0)
2007.08.11
小中学校で年間30日以上欠席した「不登校」の児童生徒は、平成18年度は12万6764人(前年度比3.7%増)に上ったことが9日、文部科学省の学校基本調査(速報)で分かった。平成13年度に過去最多の13万8722人をピークに減少していたが、5年ぶりに増加に転じた。
というニュースの最中。元教師の北野茨さん演出の舞台を鑑賞。北野さんの友人の成田一徹さんのご案内です。
ひきこもり青年の家庭を描いた芝居で大きな反響を呼んでいる北野さんは、教師を「挫折」して、芝居を始めたといいます。「いじめ」の連鎖には、もちろん教師も密接にかかわっている。今回の「ガソリンと善人」は、「いじめ」の記憶が現実と仮の世でオーバーラップし、役者1人ひとり、めまぐるしく変化する独創的な舞台。凝縮された1時間半。質の高い芝居でした。
| Permalink
|
| TrackBack (0)
2007.07.22
切り絵作家の成田一徹さんと共同通信社の研修・交流センター・プロジェクトを無事完了させて定年なさったばかりのKさんと月島で待ち合わせて、同センター1階で行われている「神戸の残り香 成田一徹 切り絵の世界」展へ。
Kさんのご案内で、隅田川を見渡す絶好スポットに建つフロアを見学させていただきました。数年前、成田さんのバースディーをお祝いして、3人でジャズタクシーに同乗、対岸から研修センターの建築予定地を眺めたことを思い出しました。素晴らしい夜景でした。だれかが、マンハッタンのようだ、とつぶやきました。
一徹さんの作品は、寡黙なハードボイルドな世界のようで、いま失われようとしている、たくさんのことを語りかけてくれます。そこに登場する男も女も、おじいちゃんもおばあちゃんも、とても魅力的で、大人の匂いにあふれています。同展は、8月末まで開催されています。
写真の花は「擬宝珠」ともいいます。わが家には何種類かありますが、大きく広がったの葉の色もさまざま。葉の間から長く伸びた茎の先に房状の薄むらさきの花が涼しげです。
形見とておほかたは古り花擬宝珠 大石悦子
| Permalink
|
| TrackBack (0)
2007.07.10
国立劇場で第70回歌舞伎鑑賞教室。まず1時間にわたり、舞台上の実際のセットを前に、「歌舞伎のみかた」の解説。出演する役者の坂東亀寿さんによって、これから上演する芝居の成り立ち、人物相関図、みどころなどが説明されます。休憩のあと、「双蝶々曲輪日記 引窓」を上演。
こうした試みに接するのは初めて。いつもイヤホンガイドやパンフレットなどで、物語の背景や人物について理解していました。こうして事前に丁寧に解説されると、とてもわかりやすい。実際の芝居も人情が絡み合い、胸にぐっと迫るものがあり、堪能しました。
実は、「歌舞伎」というので、東銀座の歌舞伎座前で待ち合わせしていたのですが、上演時間直前に、歌舞伎座ではなく、国立劇場のチケットだったことが判明。あわててタクシーで駆けつけることに。ははは。
歌舞伎の団扇は受付でいただきました。
やはらかに人を否める団扇かな 長谷川 櫂
| Permalink
|
| TrackBack (0)
2007.07.03
秋田のТさんより今年も、美味しいさくらんぼをいただきました。待望の、といってよいでしょう。ちょうどお客様が見えたので、いっしょにいただきました。いつもお心にかけてくださり、ありがとうございます。
6月に観た映画6本中、4本が邦画。「萌の朱雀」(日本・1997)「月はどっちに出ている」(日本・1994)「たどんとちくわ」(日本・1998)「えんがわの犬」(日本・2002)。犬がタイトルで、しかも出演しているからということでなくても、「えんがわの犬」は秀逸でした。「月はどっちに出ている」もよかった。そして、「理想の女」(イギリス・2005)は、粋な生き方、知性というものを教えられた気がします。ほかに「官能」(ドイツ・2002)。
| Permalink
|
| TrackBack (0)
2007.06.17
俳優の齋藤夕貴さんが出演される舞台を中野で拝見。夕貴さんはじめ、登場する役者さんすべて、文字通りの熱演で、パワーあふれる2時間でした。
開演前に、劇場のかいわいを散策。子どもたちの声が響き、お豆腐やさんや雑貨やさんのある通りは庶民的というか、とても懐かしい感じ。30分くらいぼけーっと近くの公園のベンチに坐り、葉桜と風のふれあい、スズメの声に耳を澄ましました。隣のベンチの柴犬を連れた女性と、1人暮らしで昔イヌを飼っていたというおばあちゃんの会話などを聞くともなしに聞いていました。
舞台のストーリーは、ミュージックパブ「ビッグベン」で働くバーテンの直也と愛娘・泉と、ふたりを取り巻くお店のスタッフやお客さん、さらに止まった時計だけが知る、百年前の「因縁」がからまる、一夜の物語。
| Permalink
|
| TrackBack (0)
2007.06.14
青山・骨董通りから少し入った閑静な住宅街の一角。プリザーブフラワーを扱っているお店です。聞くところによると、こちらのオーナーは、歌手の浜崎あゆみさんのお母さまだとか。そういえば、店内には、それらしい女性が、若いスタッフと打ち合わせする姿がありました。
2Fのカフェもオススメ。籐のソファに座り、コアコーヒーとグレープフルーツジュースをいただきました。大きなガラスに囲まれた開放的な空間。ハワイアンが流れ、ゆったりとした時を過ごせます。ご近所にお住まいのYさんは、こちらをよく利用されているそうです。2時間ほどインタビュー。
| Permalink
|
| TrackBack (0)
2007.06.11
2007.05.17
2007.04.16
スパンコールやビーズなどが、きらきら輝く布製バッグをいただきました。花・鳥・魚などの模様を配したトロピカルな雰囲気。とても気に入りました。Rさん、ありがとうございます!
| Permalink
|
| TrackBack (0)
2007.04.08
喫茶室ルノアールにて定例の「辻の会」を終えて、お向かいのギャラリー「晩紅舎」にお邪魔いたしました。
この日はちょうど、伊藤弘子さんの藍色の布、すなわち「弘布」の個展が始まったところでした。会場には、直線裁ちのおおらかな色とかたちのコートやワンピースやベストなどの衣類、バッグがたくさん展示されていました。
私もコートを試着させていただきましたが、軽くてあたたか。ボタンを留める位置を変えると、いろいろ表情を変化させる、シンプルながら多彩なバリエーションを楽しめるコートでした。
学生の頃、友人の影響もあって、和紙や藍染などに凝ったことを思い出しました。藍の服なども愛用していました。着れば着るほど、色もかたちも風合いも自分に馴染むのがわかりました。
| Permalink
|
| TrackBack (0)
2007.04.07
楢喜八さん、ウノ・カマキリさん、成田一徹さんの3人による3人展も11回を数えます。トップバッター喜八さんの最初の作品は、月刊俳句誌「炎環」の4月号表紙の原画「ヒラヒラと春の音」。鮮やかな水色の空が広がる明るい作品。表紙はモノクロなので、また違うイメージでしたね、
会場でカマキリさんにお目にかかり、しばし歓談。カマキリさんは、ミクシィのお仲間でもあります。今年の「知立(ちりゅう)は知立(ともだち)」は、やなせたかしさん作詞・作曲の「知立のうた」のお披露目コンサートを11月25日に知立文化会館で開催するそうです。楽しみですね。
Recent Comments