江戸ソバリエ

江戸ソバリエ・吉田悦花と行くそば三昧の旅

下記のようなツアーを7月11日(土)~12日(日)に、毎日新聞旅行で企画しております。

ご都合つきましたら、お誘いあわせのうえ、参加なさいませんか?そば好きの方にもご案内くださると幸いです!(最新記事はひとつ下に更新中)******************************************************** 江戸ソバリエ・吉田悦花と行くそば三昧の旅

そば好き集まれ! 幻の富倉そばを味わい愉しむ!

http://www.maitabi.jp/green/index.html

◎期日/7月11日(土)~12日(日)=1泊2日

◎旅行代金/2人1室26,800円、1人1室29,800円

コース ①新宿駅前0800〈貸切バス〉=斑尾高原ペンションまろうど(富倉そばの昼食と富倉そばの話)=そばの里富倉の集落を散策)150=信濃平・そば工房兵隊屋(こだわりの蕎麦作りと自家製粉の話)=ホテルタングラム(泊)

②なべくら高原・森の家(そば畑視察、江戸ソバリエによるそば打ち指導&郷土料理で昼食、昼食後、ブナ林散策)=いいやま湯滝温泉(日帰り温泉入浴)=新宿駅前2030頃着

★宿泊/斑尾温泉ホテルタングラム(洋室ツイン、シングルユース) ★食事/①昼・夕②朝・昼食付き

◎ナビゲーター 吉田悦花

文筆家。平成15年、「江戸ソバリエ」認定講座記念シンポジウム「江戸の蕎麦」コーディネーターを務める。月刊「酒めん肴」の連載「私の蕎麦日記」など、そばについてのエッセイ執筆、雑誌インタビュー、テレビ出演など多数。同好の士とともに各地のそば屋を訪ね歩く「江戸蕎麦散歩」、毎月そば屋で句会を催す「蕎麦屋de819」主宰。江戸ソバリエ倶楽部会員。NPO神田雑学大学博士。日本酒推進会議 会員。月刊俳句誌「炎環」編集長。江戸ソバリエ☆吉田悦花の俳句ファクトリー http://touki.cocolog-nifty.com/

●お申込・お問合せ 毎日新聞社旅行 03-3216-5341(営業担当・村内まで)東京都千代田区一ツ橋1-1-1 毎日新聞社内

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両国「手打ち蕎麦 創作料理 穂乃香」

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北斎両国「江戸蕎麦 ほそ川」

北斎1_22通りの名店、茨城県金砂郷(かなさごう)産・生粉打ち、土壁づくりの店内、創作陶器、クリ―ミーな白い蕎麦湯にも注目。

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そばいろいろ (お店不明。。。)

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新丸ビル「手打ちそば 石月」納豆そば

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両国「業平屋」冷製トマトそば

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両国「手打ち蕎麦 創作料理 穂乃香(ほのか)」抹茶切り

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日本ばし やぶ久(やぶきゅう)

1_17 2_13 明治35年創業。「並木藪蕎麦」で修業した伝統の汁の味。北海道産に福井産そば粉をブレンドした外一のそば。塩は宮古島の雪塩、唐辛子は京都の黒七味のこだわり。店主は四代目。

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新丸ビル「手打ちそば 石月(いしづき)」

1_16 2_12 3_6 4_4 5_2 京橋の名店「三日月」店長が新丸ビルに出店。石臼挽き二八そばのほか、メレンゲ卵白の納豆そば、筍そばや浅利そばなど、季節のそばもオススメ。

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室町砂場 天もり

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    明治2(1869)年創業。「赤坂かいわい」1_15 で訪ねた「赤坂砂場」は「室町砂場」の支店。「天もり」(もりを天ぷら入りの温かい汁でいただく)発祥の店(昭和256年頃考案)。今や看板メニューに。更科粉をつかった「ざるそば」と二番粉で打つ「もり」が基本。鉄筋4階建、坪庭のある純和風の店内をリニューアル。

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