5月に読んだ本

1_2 『ライク・ア・ローリングストーン 俳句少年漂流記』(今井聖・岩波書店)

『新選 与謝野晶子歌集』(講談社文芸文庫)

『コイツァンの猫』(こしのゆみこ・ふらんす堂)

『フードアナリスト検定教本』(日本フードアナリスト協会編・学研)

『五感で楽しむ食』(日本フードアナリスト協会編・学研)

『京葉 上等なランチ』(Office SAYA・メイツ出版)

『神楽坂の親分猫』(黒川鐘信・講談社)

『閉塞経済 金融資本主義のゆくえ』(金子勝・ちくま新書)

『戦後の終わり』(金子勝・筑摩書房)

『女性も見た目が9割』(竹内一郎・マガジンハウス文庫)

『九条は生かせる』(9条世界会議国際法律家パネル編・日本評論社)

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電子書店パピレス

「電子書店パピレス」で私の著書がご覧いただけます☆http://www.papy.co.jp/act/books/1-53599/

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4月に読んだ本

『白天漫歩』(遺句集 村内白天・ふらんす堂)

『句集 海の視線』(角川書店・篠喜美子)

『イヌを長生きさせる50の秘訣』(臼杵新・ソフトバンククリエイティブ)

『新 観賞魚春秋』(吉田信行)

『ネコを長生きさせる50の秘訣』』(加藤由子・ソフトバンククリエイティブ)

『1分 モテ・コツ』(檀れみ・産経新聞出版)

『女の仕掛け』(檀れみ・アメーバブックス新社)

『橋本多佳子集』(橋本美代子・俳人協会)

『やっと居場所が見つかった』(岸本葉子・文春文庫)

『家にいるのが何より好き』(岸本葉子・文春文庫)

『40前後、まだ美人?』(岸本葉子・文春文庫)

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3月に読んだ本

『句集 赤い弓』(石地まゆみ・深夜叢書社)

『句集 観音』(フラスコ)

『ドキュメント死刑囚』(篠田博之・ちくま新書)

『句集 まひるの食卓』(室田洋子・ふらんす堂)

『商人 あきんど』(ねじめ正一・集英社)

『DATASHIP』(岩崎リズ・講談社)

『句集 ナイトフライヤー』(高遠朱音・ふらんす堂)

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日本ペンクラブ 瀬戸内寂聴尼講演

3月5日、日本プレスセンターのホールで、「死刑 作家の視点、言論の責任」というテーマで開かれたシンポジウムに、ペンクラブ人権委員会のAさまのご案内で出席しました。

作家の浅田次郎氏の挨拶に続いて、第一部の講演に瀬戸内寂聴尼が登場。颯爽とした身のこなしで、88歳には見えません。30分ほどお話されたのち、会場のみなさんとの一問一答へ。(訪ねたことはありませんけれど)会場は一気に寂庵の法話会のような雰囲気に。

http://www.news.janjan.jp/culture/0903/0903099087/1.php

余談ですけれど、私は、寂聴尼の書かれた『私小説』のモデルとされる渡辺桐子さんと親しくさせていただいております。(桐子さんのプロフィールはコチラ→http://www.boke.co.jp/topics/pikurusu.htm)そのご縁で、寂聴尼のサイン入り『源氏物語』全十巻もいただいております。

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岩崎リズ『DATASHIP』

1_5 毎月句会でごいっしょさせていただいている冨士眞奈美さんより、お嬢さんの岩崎リズさんの小説『DATASHIP』(講談社)をご恵送いただきました。「娘・リズの初書き下ろし長編小説です。ご高評下さいますよう」

リズさんには、先月、「俳壇」のパーティでお目にかかった際、3月に開く出版記念ライブとパーティの案内をいただきました。これから拝読するのが楽しみです。

http://news.goo.ne.jp/article/sponichi/entertainment/kfuln20090305006001.html

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2月に読んだ本

『身近なムシのびっくり新常識100』(サイエンス・アイ新書・森昭彦)

『俳句のはじまる場所』(角川選書・小澤實)

『新実作俳句入門』(学習研究社・藤田湘子)

『生と死の歳時記』(瀬戸内寂聴・齋藤慎爾 知恵の森文庫)

『みんなが知りたい水族館の疑問50』(中村元・サイエンス・アイ新書)

『愛国心を考える』(岩波ブックレット テッサ・モーリス‐スズキ 伊藤茂訳)

『狩行俳句入門』(鷹羽狩行・ふらんす堂)

『中村汀女全句集』(毎日新聞社)

『宮沢賢治の俳句』(石寒太・PHP)

『Jポップの心象風景』(烏賀陽弘道・文藝春秋)

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月刊「よみうりペット」(読売新聞)に『世界の犬「101」がよくわかる本』

1_2 2_2 3_2 4_2 今月のプレゼントページに表紙写真入りで紹介されました。応募はコチラからhttp://www.p-well.com/pre-index.html

外郎、干柿、豚まん、最中。。。最近のおやつより。

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1月に読んだ本

『我、食に本気なり』(ねじめ正一・小学館)

『ひらがなの輝き ことばの感性をみがく技術』(江口孝文・リヨン社)

『イヌ・ネコに奇跡が起こる!画像から「気」が出るDVDブック』(戸嶋正喜・マキノ出版)

『納棺夫日記』(青木新門・文春文庫)

『そば屋翁』(高橋邦弘・文春文庫)

『別冊サライ 蕎麦』(小学館)

『よみもの 無目的』(赤瀬川源平・光文社)

『ツルはなぜ一本足で眠るのか』(小原秀雄ほか・草思社)

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12月に読んだ本

Photo Photo_2 『水取』(中岡毅雄・花神社)

『俳句の上達法』(皆川盤水・東京新聞出版局)

『鳥の重さ』(井越芳子句集・ふらんす堂)

『ふるさとの菓子』(中村汀女・アドスリー・丸善出版事業部)

『両性類・爬虫類のふしぎ』(星野一三雄・サイエンス・アイ新書)

『鳥の脳力を探る』(細川博昭・サイエンス・アイ新書)

『からだにはココロがある』(高岡秀夫・講談社α文庫)

『細木数子 魔女の履歴書』(溝口敦・講談社α文庫)

『もっとソバ屋で憩う』(杉浦日向子とソ連編・新潮文庫)

『となりの「愛犬バカ」』(勝俣和悦・梓伝社文庫)

今年もたくさん書いて、読んで、観て、また書きます。そして、俳句も詠みます。ご指導ご鞭撻ご支援のほど、どうぞよろしくお願い申しあげます!

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