句会
2008.05.06
2008.05.05
新潟・長岡吟行
2008.05.03
4月の句会より
飯田橋(~四谷・吟行)、三島(吟行)、市川、新宿、浅草(欠席投句)、早稲田(写真は早稲田大学の構内にて)、御茶ノ水、そして新潟県長岡(吟行)と、なんと8ヵ所の句会に出席。
そのうち、お花見句会2つ、新しい句会の発会式2つに参加させていただいたのも、印象的。新潟の句会については、また別途ご報告しますね。
よく「毎月、何回くらい句会に出るの?」とか「毎月、何句つくるの?」と聞かれます。定例として、なんとなく毎月参加させていただいているのは、数えたら5ヵ所ありました。さらに、4月は、前述したように、お花見吟行にプラスして、浅草と新潟での新しい句会の発足にうかがいました。ということで、8回という過去最高(?)の句会数となりました。
この時期は、花粉症という「バクダン」を抱えているので、体調との兼ね合いもあり、なかなか予定が立てずらいのですけれど、そんな中で、なんとかお約束を果たせたこと、それがまず、うれしいです。
ええと、何句つくるかですが、恥ずかしながら、普通は5句と応えています。良い句があろうとなかろうと、俳句誌へ毎月5句投句しているので。ノルマとして、最低でも5句はつくらねばなりません。さすがに4月は、その4倍くらいはつくったような。それにしても、少ないですねえ。
よひどれの良寛のうた春の風 吉田 悦花
2008.04.09
2008.04.02
西大島「銀杏」で ソバリエのみなさんと句会
夕ざくら歩幅緩めし一分咲き 敏正
2008.04.01
3月の句会より
大塚、四谷、市川、神楽坂、早稲田、西大島と、6つの句会に出席。お茶の水で毎月開催している句会「杜の会」で、200回記念句集「杜」発行しました。18名が10句とエッセイを掲載しています。
水分 吉田 悦花
にんげんも絶滅危惧種初明り
着ぶくれて訊くペンギンは鳥ですか
速達の詫び状冬芽ふくらみし
よく動くのど仏なり花は葉に
一杯の水に底あり麦の秋
襁褓のごと烏賊吊るさるる大暑かな
くたくたのタオル一枚小鳥来る
秋天や水分多き赤ん坊
秋の風おもふかたちの胃の腑かな
月光の中や地鳴りのオートバイ
早稲田のRホテルでの句会の前に、大隈公園を望む喫茶室で、女優の吉行和子さんこと窓烏さんにお目にかかりました。母・あぐりさんについての取材に同席させていただいたのです。あぐりさんの近況、あぐりさんにまつわる秘話など、貴重なお話をうかがうことができました。
2008.03.07
2008.02.04
1月の句会より
いつもにも増して静かなだなあと思っていた真夜中、窓の外には雪が降り続いていました。その夜、家路を辿っていると、ぽつんぽつんと冷たいものが降ってきましたが、気象予報どおり雪になったのですね。目覚めたら、あたりは真っ白。ご近所の子供たちのはしゃぐ声がすきとおって聴こえました。その雪の中を句会へ向かいました。
1月は、5か所の句会に参加。2008年の初句会は、四谷の「辻の会」でした。
着ぶくれて訊くペンギンは鳥ですか 悦花
14日の成人の日は、東京・新宿の京王プラザホテルのエミナンスホールにて。
20周年を迎えた「炎環」の記念大会句会です。写真は、編集長挨拶の様子。
いつ見ても立ちゐる麒麟冬ぬくし 悦花
祝賀会には、「点々句会」のお仲間も集ってくださいました。俳優、作家、漫画家、写真家、アナウンサー、編集者などの「点々句会」のメンバー8人が壇上で紹介されました。それぞれがお祝いの俳句を披露しました。 並べるてみると、「炎・環・二・十・周・年・大・会」の中の一文字が読み込まれていることがわかるという趣向。私は「会」で一句。
はつはるの句会の一期一会かな 悦花
記念大会の絞は、金原亭馬生師匠の落語。師匠は「炎環」に投句なさっているお仲間でもあります。
記念大会から数日後の市川句会にて(都合により欠席投句)。
俎の明るき音よ風邪心地 悦花
久しぶりに新宿「ぼるが」で句会。こちらは、4、5人が10句持ち寄ります。1月の点々句会は、いつものように4句投句。私の句は、どなたにも句を採っていただけなくて。最後にようやく、1点投じてくださった方がおられたことが判明。なんとか、無点句は免れました。とほほ。
まあ、体調と同じで、調子のよいときも、低調なときもあるさー。マジメに俳句に取り組んでいる方には申し訳ありませんが、私は、みなさんの俳句はもちろんですけれど、句会でのおしゃべりが楽しいということがあるものでして。こんな感じで、今年の句会もスタート。
2008.01.24
2007.12.31
2007.12.29
2007.12.28
神楽坂の老舗旅館「和可菜」でソバリエ句会
先日、江戸ソバリエや神楽坂の会のみなさんを中心とする句会が、神楽坂の旅館「和可菜」(山田洋次監督などの定宿)で行われました。
なかには、「わん句」を詠んだことがある方、俳句を読むのは小学生以来、または、つくるのは初めて、という方もおられました。けれども、「蕎麦」や「神楽坂」をテーマに、日頃の蕎麦に対する愛情と情熱と観察力をふるにいかした、たくさんの佳句が出されました。
その一句一句について、感想を述べ合い、意見交換をして、蕎麦屋の席も大いに盛り上がりました。次回は、新年句会ですね。よろしくお願いいたします。
大年や「和可菜」へつづく石畳 吉田 悦花
石臼のゆつくりまはる十二月
長野県伊那市在住の知人の漫画家さん、橋爪まんぷさんの漫画展のニュースを見つけました。この「みはらしの湯」は、ソバリエのみなさんとの蕎麦旅行で立ち寄ったところですね。
ttp://www.nagano-np.co.jp/modules/news/article.php?storyid=9273
2007.12.04
神楽坂句会 10回記念句会
先週は、1週間に5ヶ所の句会に出席。そのほか、楢喜八さんの表紙画展などの俳句関係の催しにも参加するなど、俳句ウイークといってもよい感じでした。
そのうち、神楽坂句会は、平成17年9月に発足した比較的新しい句会。開催は隔月。このほど10回を数えました。私は、皆勤賞ということで、記念に御菓子司の「五十鈴」の和菓子(どら焼)セットをいただきました。さらに、主宰の特選句にも選んでいただき、「福屋」の「勘三郎せんべい」(おこげの堅焼き)も、また、世話人のHさんのふるさと・会津のそば焼酎「かおり」も頂戴しました。お土産いろいろ、ありがとうございます。
http://www.minpo-topics.com/odekake/2007/10/post_586.html
神楽坂って、新旧、和洋、さまざまなものを自在に取り込み、包み込んでいる場所のような気がします。私は縁あって、20代のころから、わりと親しんできたところ。あちこちに、よくランチに通ったなあ、というお店がいまも盛況です。もちろん変わってしまったところもあります。それも、変わらないところも、愛しく感じます。神楽坂に来ると、自分の居場所を再発見するような、なんだかほっとするのです。
今週は、神楽坂の知る人ぞ知る、物書き旅館「和可菜」でも、句会の予定。
2007.10.30
『俳句がうまくなる100の発想法』
今月は、四谷、巣鴨、市川、早稲田、御茶ノ水など、6ヵ所の句会に参加。ワタクシ的には、かなり頑張りました(?) 漫画家の高橋春男さんとご一緒している句会で。春男さんは、私に会うとすぐ、「これ読みましたよ」と、『俳句がうまくなる100の発想法』(ひらのこぼ著)をカバンから出されました。
どうやら前回、「面白い俳句の本が出ましたよ」とワタクシがオススメしたのを覚えていてくださったようで、さっそく購入されたそう。曰く「こういう俳句の本は初めてで、面白かった」。「続編を望む」ということで、意見が一致。
本のカバーを裏返して、白紙の面で本を覆っているのですが、その白い表に「雑記帖」とわざわざ記しているのが、なんだか漫画家さんらしくて、可笑しい。「だって、俳句の入門書とわかったら、恥ずかしいでしょ」。とてもシャイな方なのです。
別な場面で春男さんが、同じく漫画家の東海林さだおさんから「似顔絵の書き方を教えてほしいといわれたことがある」とおっしゃっていたのが印象的でした。偶然にもその翌日、東海林さんと別の定例句会でお目にかかりました。これで2日連続、漫画家さんと句会でご一緒したことになります。
2007.10.29
句会の前に
I駅でkさんと待ち合わせをして、必要書類を渡したのち、地下鉄の一駅分20分ほど歩く。15年ほど前、独立する以前に勤めていた出版社のビルがあったあたりも通ります。
当時はまだケータイを持っていなかったので、私用電話をするのに、いちいちビルの前の通りの公衆電話ボックスからかけていました。しかも、仕事をさぼって、かなりの長電話。同僚も似たようなことをしていましたから、のんびりした良き時代?だったなあ。そんなことも懐かしく思い出されます。
秋の暮、巷に灯りがともる黄昏どき。下町風の商店街のにぎわいが残る通りを抜けて、句会場となるホテルのレストランへと向かう、30分ほどのぶらぶら歩き。一句はまとまらないのだけど、俳句はともかく(笑)、ちょっぴり思い出にひたる、なんだか幸せな気持ちになるひととき。
写真は、ますます勢いを増す、今朝のわが家の白バラです。
2007.10.05
9月の句会より
9月は、大塚、四谷、新宿、流山、早稲田、神楽坂、御茶ノ水と、7ヵ所!の句会に出席。私としては珍しい、異例とも思えるくらいの多さ、です。
数ヶ月ぶりに参加した句会で、東海林さだおさんと隣り合わせました。東海林さんは、銘柄の異なるマイ缶ビール(黒ビール系?)を持参されて、4本くらい召し上がっていました。つまみとして、四角い小ぶりの濡れ煎餅が出されて、それを「おいしいね」とほめていらっしゃいました。今度、エッセイに濡れ煎餅が取り上げられるかもしれません。
二次会は、いつものように駅前の「茜壺」に6人。大きなムロアジが名物。句会が200回記念を迎える話など、ここでの雑談がまた楽しいのです。上の写真は、今朝のわが家の白バラ。
2007.08.28
2007.07.26
点々句会50回記念
写真は、わが家のツボサンゴ・パレス・ピーブル(ユキノシタ科)。濃い紫色をした、波立つような葉が特長です。葉だけでも十分楽しめます。今は、茂った葉の間から長くピンクがかった花茎が伸びて、その先に白く細かい花をたくさんつけています。
「点々句会」という毎月開催している句会が50回を迎えました。落語家の春風亭勢朝師匠によると、「俳句の会で「凄い人々」にお会いしております。『吉川潮』(新田次郎文学賞受賞)『ねじめ正一』(直木賞作家で詩人)『高橋春男』(天才漫画家)、そして『冨士真奈美』『吉行和子』(日本屈指の両名女優)。俳句初心者の私がおこがましくも・・。毎回勉強になります」ということになります。
その末席に、私もなぜか居させていただいて、たぶん3年くらいになると思います。50回記念の今回、これまでの句会で最も点数が入った俳句ベストスリーが発表されました。
3位は衾去さんこと眞奈美さん句、2位は不埒さんこと春男さん句、そしてベストワンは、わたくしの句でした。まさか、まさかの、びっくりです。でも素直にうれしいです。ありがとうございます。これからもどうぞよろしく。
制服の下の水着よ昼深し 吉田悦花
2007.06.09
2007.04.06
2007.04.03
2007.02.28
32階で句会
今月の点々句会は、新宿Mビルの32階の会議室をお借りして行われました。欠席投句を含め12人が参加。夕食として、同じビルの中華料理店より特製中華弁当を届けていただきました。
席題は、「もののけ、木瓜の花、猫の恋、三」の四つ。私の「猫の恋」句は、岸田今日子さんを偲んで。故人をよくご存知の富士眞奈美さんこと衾去さんが、天に選んでくださいました。「猫の恋という季語も今日子ちゃんによく合っていると思うわ」と評してくだったのはうれしかったです。
猫の恋ムーミン谷へ行つたきり 吉田悦花
2007.02.02
2007.01.30
2006.12.29
芭蕉庵~ぼるが~思い出横丁
今年最後の句会は芭蕉庵にて。句会の前に、エンジンさんことねじめ正一さんより「ねじめ民具店」のお正月飾り(鶴亀の水引)、野ざらしさんこと野末陳平さんより浅草「亀十」のどら焼き、元・庵主の熊十さんこと大場鬼奴多さんより京都の小松華功さんによる干支(猪)の小皿、阿泡さんこと水野真紀さんより郷土菓子など、いろいろ頂戴しました。ありがとうございます!
いつもより早めに句会を終わらせて、二次会はねじめさんのご希望で、みなさんと新宿・ぼるがへ。ここは、俳人であったねじめさんのお父様が通われていた思い出深いお店。満席でしたが、なんとか詰めていただいて1階の「定席」に納まりました(12月になって、私がこの席に座るのは3回目?)。
名物の串焼きをつまみながらお喋り。明朝の「ハナマル」のテレビ収録で、午前7時にはスタジオ入りしなければならないという水野さんも遅くまでおつきあいくださり、ひときわ華やかで楽しいひとときでした。
三次会は、熊十さんの弟さんがなさっているお店を訪ねて、駅前の思い出横丁へ。こちらも大変なにぎわい。来年の句会の会場などについて、しばし議論となりました。今年もお世話になりました。一同、新年に向け、熱い思いを秘めて(?)散会。
2006.10.25
芭蕉庵 句会 「ゆずパッパ」
恒例の句会では、最も得点が集まった俳句の作者には、「ご褒美」として本が贈られます。メンバーの厚意により、「賞品」は、各地のおみやげなどになる場合もあります。今回は、高知出身の小夏さん(BS日テレ「俳句歳時記」アナウンサー)より、「ゆずパッパ」(ゆず皮粉末)をいただきました。蕎麦やうどんや酢の物などに「パッパ」と振りかけると香りが広がります。
ちなみに、今回の席題は、「新米」「運動会」「冬近し」「核」でした。
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