音楽

2007.09.24

endo band

ここ数ヶ月、予定が合わなかった新宿「ぼるが」の句会に久しぶりに参加。定席には、先にendo先輩が、冷酒「手取川」を呑みながら、句会用の10句を紙に書き付けています。それがすむと、おもむろに、白いイヤホンを私へ差し出して「聴いてみて」と。

なんの先入観もなく、始まった演奏に耳を傾けます。おっ、カッコイイ。選句の間もずっと聴いていました。10代の頃、誘われて、初めて銀座のジャズクラブで、ライブ演奏を聴いた記憶がよみがえりました。どきどきするようなオトナの雰囲気でした。。。いま目の前にいるendo先輩が、ピアノを弾いていらっしゃるなんて、なんだか信じられません(笑)。

「endo band」は毎週集って演奏し、その曲をホームページで毎週更新されているそうです。さっそく視聴させていただきました☆

http://www26.tok2.com/home/yondo/

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2007.09.23

岩崎加根子朗読「耳なし芳一のはなし」

いとうたつこさんと岩崎加根子さんによる「朗読とピアノの協奏曲」。小泉八雲のよく知られた作品が、岩崎さんの重厚な語り口と、いとうさんのドラマチックな即興のピアノにのって、まさに甦った。これはたしかに協奏曲。これまでの演奏会や朗読にない、新たな舞台を創造されたように思います。

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歌曲集「今昔物語に登場する四人の女」

いとうたつこ作品展「音楽活動30周年記念 こころの音をつむぐ」(銀座・王子ホール)より。作曲・ピアノ・ソプラノを得意とする音楽家いとうたつこさんのコンサート。1部は、ピアノ小品集と歌曲集。繊細な演奏の合間、気さくなお人柄を反映した気負いのないトーク、その落差が魅力的。意欲的な歌曲集の中でも「魚を売る女」と「恥ずかしさで死する女」の歌唱が印象的でした。

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2007.09.02

水上バス・浜離宮 新内の夕べ

両国の東京水辺ラインに「レディス雑学クラブ」のみなさんが集合。私は浴衣で参加。両国発15:35。30分ほど隅田川クルーズを楽しみ、浜離宮発着場へ。ガイドさんのご案内で庭内を散策、中島の御茶屋へ。お抹茶をいただきました。

そののち、今回の目的の新内を鑑賞。「レディス雑学クラブ」メンバーでもある富士松小照師匠による浄瑠璃「安珍・清姫 日高川」と「蘭蝶」の一節をうかがいました。広い池を四方に見渡す御茶屋のお座敷で、新内を聞く夏の夕べ。なんとも贅沢、得がたいひとときでした。

すっかり暗くなった庭内を抜けて、再び水上バスに乗り込み、レインボーブリッジへ。船内で「なだ万」のお弁当をいただきながら、三味線の鶴賀喜代寿郎さんにもお話をうかがうことができました。

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2006.08.02

「高橋春男とセコハンヘッド」ライブ

渋谷・神泉駅前にあるライブハウス「ランタン」にて、「高橋春男とセコハンヘッド」ライブ。満員のお客様で、今回も盛り上がりました。

2部構成のライブで、第1部では往年の「セコハンラブ」「ウクレレ娘」「昭和少年少女隊」、いずれも名曲です♪ 第2部ではウクレレ漫談や新曲も披露されました。アンコールは、やっぱり「セコハンラブ」。

ライブのあと、今回のライブをプロデュースなさった詩人・作家、ねじめ正一さんと、小・中学校の同級生だったというカドヤブラザース(「ランタン」で毎月公演)を率いる音楽家、カドヤさんを囲んで、おしゃべり。

秀才転校生カドヤさんと野球バカ(失礼)ねじめさんの対決編(?)、そして親友へ。さらに、同級生でのちに俳優になった篠田三郎さんをも凌ぐともいわれた美少年Aさんのこと。。。。

その後、近道だという円山町の迷路のようなホテル街を抜けて二次会場へ。なんとも濃密な夜。

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2006.07.08

《高橋春男とセコハンヘッド》ライブ!!

毎月 句会でご一緒しております不埒さんこと高橋春男さんより、ライブのご案内メールをいただきました。

【笑いと郷愁】
これが最後かも知れない!《高橋春男とセコハンヘッド》ライブ!!
7月29日(土) 神泉《ランタン》にて5時開場、6時開演。

入場料1000円〈ドリンク・食事は別〉
キャパは50人〈60人くらいまではOK〉。予約なし。

《ランタンのホームページ》→http://lantern.web.infoseek.co.jp/
Tel.03-3476-0438

昨年の阿佐谷以来のライブ。当日はぜひ、みんなで応援にうかがいたく。楽しみにしております♪

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2006.07.06

チェロリン村弦楽四重奏団

中延のライブスポット&レストラン「ポナペティー」のコンサート「クラッシック・ストリング・カルテット」へ。

演奏は「チェロリン村弦楽四重奏団」。ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロの四重奏です。

プログラムは、第一部
●ボロディン「ノクターン」1楽章

●シューベルト「死と乙女」2楽章

●アリアガ 第1番 1楽章

第二部

●モーツァルト「不協和音」1楽章

●ハイドン「皇帝」2楽章

●スメタナ「我が生涯より」1楽章

スペイン、ロシア、チェコの作品を、おなじみのドイツ・オーストリアの有名な作曲家の作品とともに楽しみプログラム。アットホームな雰囲気で、贅沢な空間で満喫しました。

次回は、ベートーヴェンの名曲集だとか♪

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2005.11.28

吉岡しげ美さんコンサート

26日開催の生命と平和をうたう「吉岡しげ美さんコンサート」(門前仲町ホール)、おかげさまにて無事、成功裡に幕を閉じました。

吉岡さまはじめ、ご来場くださった皆様、楽しく有意義なひとときをありがとうございます。吉岡さんは、今年最後のコンサートとのことでしたが、とても素晴らしいステージでした。ホール専用のグランドピアノも、音が良いと、絶賛なさっておりました。

プログラム

Love(ピアノ演奏)

金子みすゞ 
「大漁」
「積もった雪」
「芝草」(朗読)
「お日さん、雨さん」
「わらひ」
「私と小鳥と鈴と」

オ・ヒョンソン(韓国)
青い心 白い心

茨木のり子
「生きているもの・死んでいるもの」
「わたしが一番きれいだったとき」

与謝野晶子
「君死にたまふことなかれ」
「旅に立つ」

終了後もさらに、門前仲町にて、2次会、3次会もおつきあいくださった吉岡さん。最後は、「辰巳新道」という、昭和初期の風情をそのまま残したような、小さな居酒屋が軒を連ねている一角の「梓」にて。ざっくばらんな、あたたかなお人柄にも魅了されました。

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2005.11.26

新春座談会

本日は、これから単行本の打ち合わせ。

午後からは、吉岡しげ美さんコンサートi(門前仲町・門天ホール)。主催者側ですので、開演の3時間前から会場に入ります。

それを終えたら・・・(盛会と成功を祈ります)、先頃、サンプラザ(中野)にて、にぎにぎしく行なわれた某月刊誌(巻頭カラー8ページ)の新春座談会(5人衆+司会のわたくし)の原稿の執筆も。

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2005.11.15

生命と平和・金子みすゞをうたう

六本木「スイートベイジル」で開催された、吉岡しげ美さん「2005年秋 ソウル・京都・東京 三都コンサート」の最終回「愛と祈り」コンサートにうかがいました。

吉岡さんは来週26日、私たちが主催するコンサートにもご出演くださるので、その「下見」を兼ねて。

清少納言の「枕草子」や金子みすゞの「このみち」「こころ」「大漁」「降った雪」「私と小鳥と鈴と」茨木のり子の「生きているもの・死んでいるもの」「わたしが一番きれいだったとき」など、女性詩人の詩に曲をつけて弾き語りをするという独特のスタイル。いずれも心に響く素晴らしいものでした。なかでも、私は、

上の雪 さむかろな。
つめたい月がさしていて。

下の雪 重かろな。
何百人ものせていて。

中の雪 さみしかろな。
空も地面もみえないで。

という金子みすゞの「降った雪」が好きです。吉岡さんの歌声によって見事に甦りました。雪と一体になったような、あたたかく、深いまなざし、心の豊かさを感じます。

私が運営委員・事務局をつとめております26日の「平権懇(へいけんこん)」主催のコンサートでも1人でも多くの方に、この感動をお伝えできたらと切に願います。

吉岡しげ美コンサート
生命と平和をうたう
与謝野晶子、金子みすゞ、茨木のり子……

日時  11月26日(土)
     午後2時30分~ 3時開演

会場  門仲天井ホール
    (都営大江戸線「門前仲町」駅6番出口より1分)
会費  1000円

吉岡しげ美さん プロフィール
シンガーソングライター。武蔵野音楽大学・日本女子大学・カリフォルニア大学バークレー校に学ぶ。1977年から日本の女性詩人の作品に曲をつけ、ピアノの弾き語りを始める。国内はもとよりアメリカ、パリ、北京、ウランバートル、ポーランド、韓国等でもコンサートを行う。著書『アメリカで与謝野晶子をうたえば』『想ひあふれて』『金子みすゞをうたう』『花嫁人形@幸せのゆくえ』他。CD『星だったのに、晶子』『金子みすゞの世界』『花万葉』他。

主催 平和に生きる権利の確立をめざす懇談会(平権懇)
   http://comcom.jca.apc.org/heikenkon/
参加ご希望の方は事前に Fax.0466-36-9097 杉山 あてお申し込みください(先着50名様)

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2005.11.06

フォルクスワーゲンクラブ

高輪プリンツヒェンガルテンで、「フォルクスワーゲンクラブ(VWCT)の復活再生」というイベントが開催されました。

1963年に発足した「東京フォルクスワーゲンクラブ」は、日本のモータリゼーションの草分けとして活動して42年、途中、「ヤナセオートモービルクラブ」と改名されましたが、私は、会員相互の親睦をはかるイベントに、ここ15年ほど参加させていただいております。

今年は、「日本におけるドイツ年」。今回の催しも、ドイツ車をメインとする公式認定イベントとして実施されました。外務省欧州局やドイツ連邦共和国大使館、ヤナセ、メルセデスベンツ、VWCT役員・会員など、約80人が参加。私も、ゲストの1人として出席。

「フォルクスワーゲンクラブ(VWCT)」の宇都宮正友会長(84歳)はじめ、役員のみなさんとは、ミュンヒェンに本店がある「ホフブロイハウス 東京店」のホフブロイハウスクラブの会員(私は最年少)としてご一緒したことがご縁です。現在もYH(ヤナセ・ホフブロイ)ローズ会を結成して親しくさせていただいています。

木のぬくもりが漂うレストランで、世界初だというシャンパンビールで乾杯、フランス料理をいただきました。

さらに、エーデルワイスカペレのみなさんによるバイエルン音楽の生演奏(トランペット、トロンボーン、チューバ、アコーディオン、クラリネット)も。

ヤナセの名誉会長・梁瀬次郎さんを囲んで、みなさん、「乾杯」「ビア樽ポルカ」「アヒルのダンス」など、「歌い♪ 踊れ♪」大騒ぎ。

世話人のNさんなどは、私がバイエルンの民族衣装で現れることを期待されていたようですが。まっ、それはともかく、気分はすっかりビアホール。「こんなに踊ったの、10年ぶりかしら?」とお互いにいいあいながら、大いに盛り上がり、翌日は、筋肉痛に。ナサケナイ。

なお、高輪プリンツヒェンガルテンは、閑静な高台の住宅街の中にあります。中世ドイツのローテンブルグの建築様式をそのまま再現した3棟の建物。

ドイツ製のクリスマスツリーを彩るさまざまなグッズが、1年中展示販売されています。オーナメント、くるみ割り人形、柱時計など、ながめているうちに、しばし夢の世界へ。

 冬はじめ夢の中にてスキップす  吉田悦花


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2005.11.04

阿佐谷ジャズストリート 承前

線路沿いのライブハウスの入口は人だかりがしています。

ねじめさんが立っていらして、「席をとってあるから、そのままどうぞ」。薄暗くて細長い店内をまっすぐ進むと、ステージ前のテーブルに「点々句会」という貼り紙がありました。

着席するとまもなく(開始予定時間ぎりぎりに到着した私たちを待っていてくださったのでしょう、たぶん)、まず、高橋春男バンドの3人によるライブ(ウクレレの男性、ギターの春男さん、コーラスの女性)。

昨年のライブを聴かれたKさんによると、かなりの大音響にびっくりされたようですが、私はライブ慣れしているせいか、まったく気になりませんでした。

ウクレレ娘、昭和少年少女隊といった曲名に、ちょっとレトロな詩とメロディー。はにかむように、でも楽しげに歌う春男さん。毒のある漫画で知られる、いつもの春男ワールドとは、また違った世界を楽しむことができました。

ねじめさんは、ねじめファンにはよく知られた詩の朗読。先月の句会でいただいたばかりの最新詩集『ひとりぼっち爆弾』の詩、本邦初公開という長嶋サンに捧げる詩など、バラエティー豊かな、ねじめワールドを満喫させていただきました。

2時間たっぷりのライブ。そのあとも6人で、駅前の日本で初めてのコーヒー専門店(明治12年創業とか)で語り合い、眞奈美さんとともに中央線に乗ったのは、12時前という、阿佐谷の夜でした。

http://www.kouenji.or.jp/Pages/ayumi/nijime-syouiti.html


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2005.11.01

阿佐谷ジャズストリート

2日間にわたって開催された「阿佐谷ジャズストリート」。阿佐谷の街全体がステージとなって、お店や街角など、各所でライブが行なわれます。

私も、その場に足を運びました。といいますのも、句会のお仲間のエンジンさんことねじめ正一さんと、不埒さんこと高橋春男さんのおふたりが、昨年に続いて、阿佐谷のライブハウスで、コンサート&詩の朗読をなさるのです。

衾去(きんきょ)さんこと冨士眞奈美さんはじめ、6人が駅に集合。冨士さんの「ねじめさんのお店に行きたいわ」というひと声で、一行はまず、パールセンターの中にある民芸の店「ねじめ」へ。
http://www12.plala.or.jp/nejime/index.htm

そちらで初めて、ねじめ夫人にお目にかかりました。「吉田です」とご挨拶したところ、「悦花さんですね」と声をかけてくださいました。

そういえば、ねじめさんから、句会から戻ると、夫人に「その日出された俳句をいつも説明している」というお話をうかがったことがあります。それで、私の名前も覚えてくださっていたのでしょう。

途中、ライブハスのねじめさんからお店に電話が。「お客さまの入りが今ひとつとか、心配しているみたいです」と夫人。商売人というか、お客さまのことをいつも気にかけておられる様子が伝わってきます。

みんなでわいわい暦などの小物選び。私は、ウサギの絵柄の小皿(五枚セット)を購入。なんと!お友達割引をしていただいたうえ、「ねじめの枇杷茶」まで。お心遣いありがとうございました。

楽しそうな商店街。ゆっくり歩きたいけれど、ああ、もう時間がない。午後8時からのライブへ急ぎます。


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2005.10.30

薩摩琵琶

誘われて、浅草「ギャラリー エフ」の137年前に建てられたという土蔵の中で行われる音の宴に参加しました。

蔵という異空間でのスペシャルライブで、薩摩琵琶の第一人者・友吉鶴心さんの演奏を聴きました。ほの暗い蔵の中、土と木と音のハーモニー。

そこで知り合ったチェロ奏者の方のホームパーティ「近くでトーク&トーク」に、来月、出席させていただくことになりました。

ミュージック・ソー(のこぎり)とロシアの電子楽器(マトリョミン)の演奏家によるセッションをワインとともに楽しむ予定です。

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2005.05.18

ソウル・フラワー・ユニオン

仕事中はたいてい好きな音楽を流しています。

クラッシック、ジャズ、ロック、民族音楽、邦楽(三味線の音を聴くとなぜかほっとする)、歌謡曲、そして演歌!等等、そのときの気分によって、いろいろ。

いま借りているCDも何枚か。
しかし、機器の故障によって、いまだ聴けないのが、残念。

特に、中川敬さん率いるソウル・フラワー・ユニオン!!

「海行かば山行かば踊るかばね」
「ホライズンマーチ」
「満月の夕」「風の市」等

無性に、聴きたいっす。

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