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May 2009

日本橋「御清水庵 清恵」越前そば

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平成14年開店。福井出身のご主人による越前おろしそばの店。大根のしぼり汁を混ぜた汁をそばにかけて食べるぶっかけ。鯖の一本焼き、へしこ(鯖の糠漬)などの酒肴も。

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中野 さらしな

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早稲田「手打ちそば 志乃原」

1_4 2_4 3_4 4_4 5_4 早稲田かいわいを1時間ほど散策して、たどりついた交差点。その前に建つビルの2階。とてもこじんまりとしたお店。ラーメン店の激戦区のこのあたりで、手打ちそばとうどんを看板に掲げていらっしゃるのは頼もしい気がします。

メニューに栄養表も掲げられているのにもこだわりが感じられます。壁に「十割そば」の貼り紙も。

ご夫妻でなさっている手作り感覚のお店。でも、壁に沿った座席は、テーブルとの間隔がとても狭く、からだが直角に硬直しそう。開け放った窓から、早稲田通りの喧騒が飛び込んでくるのは、場所柄しかたがないのでしょう。

出されたせいろは、、、、ふつうかな。細切りというより、やや平たいそばです。期待していた分、正直なところ、少しがっかり。

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いただきもの 出石そば

1_3 3_3 4_3 5_3 6_3 7_3 兵庫のSご住職より毎年送っていただいている出石そば。「湖月堂 干しそば」とあります。汁もついています。

さっそくお昼にせいろをいただきました。写真は有田焼の猪口。量が少し多いかなと思いましたけれど、のどごしの良さで、結局ペロリ。ごちそうさまでした。

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ジューンベリーの実熟す

8_2 1_2 2_2 3_2 4_2 5_2 6_2 7_2 ここ数週間、鳥の世界は子育てでおおいそがしの様子でしたけれど、先週あたりで無事巣立ちのときを迎えて、ひと段落したみたい。親鳥たち、お疲れさま。子鳥もどうか元気でと祈るのでした。

バラの開花がひと段落したと思ったら、ジューンベリーの実が静かに真っ赤に熟していましたよ。

どくだみの白い花も。八重咲きが美しい。

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麹町「宮崎郷土料理と手打そば 椎葉」

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第7回ヘルスフードエキスポ

「明日の食を創造する技術者の祭典」ということで、東京ビッグサイトの「ヘルスフードエキスポ」へ。

新型インフルエンザに関する対策として、入口にアルコール消毒液の手洗い用ボトルが設置されておりました。マスクをしない派の私も、これは試してみましたよ。

実はワタクシ、5月に海外旅行をひそかに予定していたのです。けれど、あれよあれよという間に、新型インフルエンザ騒ぎが大きくなり、というより、旅行の予定期間中に仕事が入ってしまったため、あえなくキャンセル。

ということで、海外は行かず、しかし、国内では、相変わらず人の集まりの中に毎日のように繰り出しております。十分な休養をとることが大切なことはわかっているのですが、忙しいと、なかなか。。。。

みなさまもどうぞお気をつけくださいませ。

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「第18回わん句にゃん句」発表♪

http://www.geocities.jp/hh_nippa/wanku/happyou.html

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セレブ・デ・トマト表参道店

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電子書店パピレス

「電子書店パピレス」で私の著書がご覧いただけます☆http://www.papy.co.jp/act/books/1-53599/

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5月23日「憲法フェスティバル」の司会つとめます

今年で第23回を数える「憲法フェスティバル」(九段会館ホール)で、ワタクシ吉田が、司会進行を仰せつかりました。

昨年は、650名を超えるみなさんが集まってくださいました。今年は、5月23日にお会いいたしましょう。

今回のテーマは「活かせ!憲法」。慶応義塾大学の金子勝教授の講演、ベストセラー「人は見た目が9割」の著者・劇作家の竹内一郎氏のトーク、シンガーソングライターの普天間かおりさんのコンサートなど、盛りだくさんの内容です。

午後1時開場、1時半開演。参加券は前売2000円です。ご来場お待ちしております☆

http://www.kenfes.com/kenfes/

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わが庭より ロサなんとか。。。

1 3 4 5 6 7 数日前のブログに「写真のバラは、なんていう名前かしら?」と私が疑問を呈していたのをご覧になった方から、いきなり「あれはロサ・・・・」といわれました。えっ?「だからロサ・・・・・」。ええっ? 

聴きなおしましたが、早口で聞き取れず。そのまま去っていかれました。ザンネン。

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わが家のイングリッシュ・ローズ

1_2 2 3 4 5 6 今週に入って、知人より2通も「お助けください」メールが。件名が「お助けください」「お助けを!」なのです(大げさな、なんて~笑っちゃいけませんね)。困ったときに、私の顔を浮かべてくださったというのは、有難いことなのかも。「私でお役に立てるのでしたら。。。」とご返信しました。

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制服の下  吉田 悦花

あをあらし椿山荘に布袋像     

 五月闇はみだしてゐる白き脚     

 制服の下の水着や昼深し       

 明易し天井裏のがさごそと     

 放たれて西へ西へと夏の蝶      

 唐辛子きらきら雨の降る真昼

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クィーン・オブ・スウェーデン

1 2 写真からはわかりませんけれど、すっくと直立した長い茎を持ち、その先に花を咲かせます。名前のとおり、品よく気高い雰囲気。

鳥の恋の季節が続いています。わが家とその周辺を、メジロ、スズメ、ヒヨドリ、カラス、そしてツバメなどが、忙しなく飛び回っています。ハンガーをくわえて飛ぶカラスも目撃しましたもの。

つい半月ほど前には、メジロが巣立ちましたよ。親鳥が盛んに鳴いて、子鳥を呼んでいる巣立ちシーンも目撃。あとで、メジロがいなくなったケヤキの木につくられた巣を見たら、てのひらに包めるくらい小さくてまあるい、繊細でとても軽い巣でした。

あの中で2羽の子メジロが育ち、親が風の日も雨の日も大切に育てていたわけね。

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わが家のイングリッシュ・ローズ

1 2 3 4 5 6 直径10cmを超える大きなバラ。支柱がないとうつむいてしまって、せっかくのお花を愛でることができなくなります。見かけはエレガントですけれど、強風にも散ることもなく、たくましく永く咲き続け、花びら全体が、ふやけたように(笑)、ふわふわにふくらみを帯びてきます。

花粉症はすっかり良くなりました。といいたいところですが、なんだかグスグス。日によって体調が異なります。

若葉の季節、野外に飛び出す機会も多いのですが、人並み以上に紫外線も心配。以前、日光アレルギーっていうのかしら、突然、顔面が真っ赤になってしまって苦しんだ経験もありますし。こう見えても、いろいろデリケートなんですよね(?)。

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わが家のイングリッシュ・ローズ

1 2 3 4 鉢植えなのですけれど、名称不明。「ラベンター・デンタータ スパニッシュ」なんて花札が鉢にささっています(おもいっきり違う)。花名をご存知の方がいたら教えてくださいませ。

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きょうのエブリン

1_2 2_2 アプリコット・オレンジの大きな花を咲かせています。

明日は、ようやく休めるう~~。雑用を片付け、自分の時間に使おう☆

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わが家のイングリッシュ・ローズ タモラ

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「座 高円寺」開館祝賀ライブ 朗読とトーク

5月、杉並区高円寺に「座 高円寺」(斎藤憐・総合プロデュース、田川律・総合舞台監督)が誕生しました。

施設の2階にある「カフェ・アンリ・ファーブル」にて、開館祝賀ライブが、8日間にわたって開催。

点々句会でごいっしょさせていただいているねじめ正一さん、吉行和子さん、冨士眞奈美さん、高橋春男さんによる「朗読とトーク 四人の飛んだ土曜日」を聴きにうかがいました。

俳句のお話はもちろん、春男さんの「セコハン・ラブ」の歌にねじめさんの詩の朗読と盛りだくさんの内容でした。

先日、拝見したお芝居「窓を開ければ港が見える」の作者、別役実さんも、祝賀ライブのラストととなる17日、「劇作家協会設立15周年記念シンポジウム」のパネリストのおひとりとして登場されます。

http://za-koenji.jp/home/index.php

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独歩プロデュース公演「窓を開ければ港が見える」作・別役実

1_2 2_2 3_2 4_2 5_2 東京・中野の「劇場MOMO」にて芝居を鑑賞。舞台美術を担当なさった楢喜八さんのご案内です。

作・別役実。演出・主演・麦人さんのほか、役柄でいう男2名、女3名が出演する、とてもシンプルな、しかし、なんとも奥深い芝居でした。

喜八さんが描かれた高さ3メートルほどの画面いっぱいに、椅子などの家具が無造作に積み上げられています。開演前から、シュールな芝居空間が広がり、期待が高まります。この美術は、まさに一見の価値あり! 

幸せな家族が会話を交わすうちに崩壊への道をたどり、ふたりになり、やがてひとりになるという。。。不条理劇というのでしょうか。私は最前列で拝見しました。

終演後、スタッフルームから観ておられた喜八さんと、風月堂へ。コーヒーとケーキをご馳走になりました。

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いただきもの 熊本のデコポン、式根島の島のり・明日葉

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銀座「東風庵」 そば焼酎のそば湯割り

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ランチがなくなって、午後3時から営業になり、ちゃぶ台がテーブルに変わってから初めての訪問。
靴を脱いで上がるスタイルは変わらず。自分の靴を靴箱に納めると、思わず「ただいま~」といいたくなりそう。そんな懐かしくもあたたかな雰囲気の店内。
すでにお集まりのみなさんにご挨拶して、壁を背にして椅子に座ると、カウンター越しに厨房が見える。女将さんはじめ女性3人が働いていらっしゃいます。
まずビールで乾杯というところなんでしょうけれど、最近、焼酎のそば湯割りに興味があるので、私ははじめからそば湯割りを注文。宮崎・高千穂のそば焼酎「神楽の舞」をいただくことに。
前菜は、ほんのり甘めでしっとりとした「出汁巻き玉子」、焼き味噌、板わさ、味噌?の盛り合せ。よくわからずにいただいてしまったけれど(笑)、実はコレ、「ふぐの卵巣の糠漬け」という珍味だとか。そば焼酎によく合います。

サイコロ状の大きな季節の野菜がごろごろと入った「野菜のかきあげ」、「梅山豚の炙り焼き」、べったら漬け、ごぼう、胡瓜の味噌漬の「漬けもの盛り合わせ」など。

そろそろおそばということで、「せいろそば」を。浅草「蕎上人」で修業されたという女主人の打つ二八そば。長方形の蒸篭に盛られたそば。2人で1枚ずつ、産地別に2種ずつ出していただきました。北海道幌加内産のそばと、茨城の常陸そば。契約農家から仕入れているという、こだわりのそばは、ややグレーを帯びた細切り。常陸そばのほうが香りはまさっています。

割り箸ではなく、木製の細い箸でいただきます。細いそばがすうっとつかみやすい。こぢそうさまでした!

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きょうのバラ

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「豆の木」5月競作

私も2句寄せております☆

http://homepage3.nifty.com/mamenoki-kukai/two/two.html

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わが家のイングリッシュ・ローズ タモラほか~母の日に

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竹橋「日本料理 松むら」

1_2 2_2 3_2 4_2 竹橋での会合のあと、いつも利用しているパレスサイドビル地下の飲食店街。

こちらのお店は2回目。今回は、5人で入店。最初はビールということで。お通しは蕗。それに触発されて、旬の空豆や焼筍を注文。米茄子の味噌田楽も。焼酎は宮崎の「てげてげ」。

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伊東「寿司 鍋料理 つた好」

1 2 3 4 つつじ祭りから戻って、3句出しでちょこっと句会。そののち、伊東駅近くの寿司割烹「つた好」へ。地元の俳句連盟のみなさんとごいっしょして11人で会食。

伊東のみなさんに見送られ、熱海経由で新幹線で帰京。

みなさんは、ゴールデンウイーク、どのように過ごされましたか?

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特製タルト2種の昼下がり

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伊東温泉つつじ祭り

1 2 3 Etsukasan Etsukasan_2 Tsutsuji3 東京駅から踊り子号で2時間足らず、伊東駅に到着した6人を出迎えてくださったのは、地元の句友のみなさま。車2台に分乗して、Mさまのご自宅であるお寺へ。

料理教室を開いていらっしゃるお嬢さまお手製のキーマカレーをご馳走になったのち、小室山公園のつつじ祭りへ。リフトに乗って頂上の展望台へ。初島はじめ、天気がよければ、房総半島をくっきりながめられるそう。やはり句友のいる式根島にも思いをはせました。

第28回つつじ祭り俳句大会にも、2句投句しましたよ。事前募集句の発表は7月17日だそう。

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「アメーバ」ブログ始めました♪

こちらもぜひ「お気に入り」に加えてくださいませhttp://ameblo.jp/sobalier-etsuka/

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ピアノ協奏曲第2番ヘ長調 ピアノ独奏・赤松林太郎さん

Mさまと新しくなった荻窪の杉並公会堂大ホールへ。「アウローラ管弦楽団」の第1回定期演奏会(指揮・木村康人)のプログラムの2番目に赤松林太郎さん登場。

ショスタコービッチのピアノ協奏曲の素晴らしい独奏。会場中の耳も目もすべて集中。。。奏でる音色に吸い込まれ。。。アンコールの大拍手が鳴り止まず。

その後、管弦楽団による歌劇「五月の夜」も、45分間にわたる熱演。

コンサート後、楽屋に赤松さんをお訪ねしました。逆に丁重なご挨拶をいただき、ふたりとも、ますます赤松ファンに。

http://rintaroism2.blog110.fc2.com/blog-entry-167.html

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4月の句会より

1 新宿御苑でお花見句会、「俳句散歩」講座、四谷、市川、新宿、日本橋、神楽坂、早稲田、そして伊東にも出かけるなど、なんと9ヶ所の句会に出席。

写真は、リーガロイヤルホテルのレストランで開かれた点々句会のお食事に出されたデザート。

新宿の句会は、久しぶりの「ぼるが」へ。ちょうど伊勢丹新宿店本館で作陶展を開催中の高橋芳宣さまもごいっしょしてくださいました。高橋さまには、以前、前橋の老舗書店のギャラリーでお目にかかったことがあります。

高橋さまは、群馬県甘楽郡に「かんら陶房」を開いていらっしゃいます。「今度、群馬へ蛍吟行に行く予定です」と申しあげたら、「ぜひ陶房に寄ってください」とのうれしいお申し出をいただきました。

4月の句会も盛りだくさん、なにかと盛り上がりましたな。

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4月に読んだ本

『白天漫歩』(遺句集 村内白天・ふらんす堂)

『句集 海の視線』(角川書店・篠喜美子)

『イヌを長生きさせる50の秘訣』(臼杵新・ソフトバンククリエイティブ)

『新 観賞魚春秋』(吉田信行)

『ネコを長生きさせる50の秘訣』』(加藤由子・ソフトバンククリエイティブ)

『1分 モテ・コツ』(檀れみ・産経新聞出版)

『女の仕掛け』(檀れみ・アメーバブックス新社)

『橋本多佳子集』(橋本美代子・俳人協会)

『やっと居場所が見つかった』(岸本葉子・文春文庫)

『家にいるのが何より好き』(岸本葉子・文春文庫)

『40前後、まだ美人?』(岸本葉子・文春文庫)

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4月に観た映画より

「麻雀放浪記」(1984・日本)

「エンパイア・オブ・ザ・ウルフ」(2005・フランス ジャン・レノ)2度目

「親切なクムジャさん」(2006・韓国 イ・ヨンエ)

「愛に迷った時」(1995・アメリカ ジュリア・ロバーツ)

「イーストウィックの魔女たち」(1987・アメリカ)

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