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目黒「手打蕎麦処 紫仙庵」

2月某日、Nさまより、日本TV「ぶらり途中下車の旅」(朝9時30分~)で、お知り合いの蕎麦屋さんが放映されるので、ぜひ見てほしいとご連絡を戴きました。

しっかり拝見。レポーターは太川陽介さん。とても風情のある一軒やのお座敷で、鴨鍋と十割蕎麦を美味しそうに召し上がっていました。鴨鍋をつくるご主人の落ち着いた佇まいと相まって、「むむむ」と大いに興味をそそられました。

その蕎麦屋さん「紫仙庵」に、Nさまのご案内でうかがうことができました。都立大学駅からタクシー。目黒の油面交差点を少し入った閑静な住宅街にあります まず、門からのアプローチが素晴らしい。草の庵のような、手入れの行き届いた緑に囲まれた静かな佇まい。

Nさまによると、こちらのご主人は、広告代理店に勤めていらしたそうですが、脱サラして、こだわりの蕎麦屋を始められたとか。ご主人の生家を利用されているそう。まさにオトナの隠れ家的蕎麦屋。

予約席に通され、まず、冷酒を注文。蕎麦豆腐、合鴨のローストなどの肴に、酒がすすみます。店内は古民家風。お座敷と4人がけテーブル2席とこじんまりとして落ち着きます。

作務衣姿のご主人もご挨拶に見えました。 締めは十割せいろ。厳選された蕎麦の実を仕入れ、石臼挽きの自家製粉で、その日の必要な分だけ粉にしているので、売り切れ仕舞ということも。 ご主人は、陶芸が趣味だそうで、器もどれも素敵。志の高さがうかがえます。

とろみのある白い蕎麦湯。実に美味。これもおかわりしました。ゆっくり、余韻に浸るかのように、酒も肴も蕎麦も、たっぷり戴きました(夢中で戴いたので、写真はありません)。ごちそうさまでした。

また、ぜひうかがいたいなあ。お昼どきもよろしいかも。縁側の自然光に包まれ、お庭の緑をながめながら、BGMのない落ち着いた店内で、静かにくつろぐ至福のとき。

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