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東京芸術座公演「貧乏物語」(井上ひさし作)

東京芸術座公演「貧乏物語」を拝見しました。「平権懇」運営委員の佐藤和利弁護士の奥様で女優の田中昭子様が、河上ひで役(元京都帝国大学教授・河上肇の妻)で主演なさっています。

昭和9年、治安維持法違反で検挙され、獄中にある河上氏の留守を守るひで夫人と娘ヨシ、そしてお手伝いの初江の暮らす長屋。そこへ元お手伝いや新劇女優が、次々転がり込んできて、6人の女性だけで舞台は進行する。たおやかなひで夫人の表情と物腰。個性的なキャストの掛け合い。昭和初期のたたずまいを表現した舞台美術が印象に残った。

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