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赤坂「伊兵衛」

1 2 3 4 5 「旅人宿「浅田」をルーツとし、料理素材の鮮魚類もちろん、野菜、水、蕎麦粉に至るまで産地金沢から直送。加賀料理の継承者として「伝統からの創造」をテーマに、今日に至るまで真摯に伝統と革新の料理を作り続ける」とホームページにあります。「赤坂浅田」は、地下1階から6階まで多数のお座敷を有する料亭です。「赤坂浅田」1階にある系列店「伊兵衛」は、気軽に利用できるカウンター席と椅子席(個室)中心の気軽にお店。私は、数年前、Mさんとともに、カウンター席で、蕎麦セットをいただいたことがあります。汐と醤油の2種類の汁で楽しめるお蕎麦に、本日のごはんとデザートが付きます。1,260円。めずらしいのは、昆布と塩がベースのオリジナルの汐露。今回は、M編集長と打ち合わせを兼ねて、「伊兵衛」の「蕎麦御膳」をご馳走になりました。料理とお値段は、料亭よりも軽めですけれど、使っている素材は、金沢から直送した「浅田」と同じものを使っているとのこと。蕎麦御膳(3,675円)は、お造り、焼き物、玉子巻、蕎麦がき、治部煮、お蕎麦、本日の御飯、デザートの会席料理。まず、出されたおしぼりは、厚みのあるフェイスタオルくらいの大きさ。器の美しさ、盛りつけの美しさ、薄味の上品な味付け。接客にあたる着物の女性の対応も、恐縮してしまうほど懇切丁寧。サービス料は昼10%。高級感ある雰囲気で、手打ち蕎麦をいただきました。やはり2種類の汁に注目。白い汁は、薄味かと思いきや意外としっかりしたお味。同じビルにあって、金澤・浅田屋の土蔵の入口をイメージしたという重厚な「浅田」の玄関(エスプラナード赤坂通り)と「伊兵衛」(みすじ通り)の玄関は趣が異なります。「伊兵衛」のほうは裏口のような佇まいで、入るとすぐ蕎麦の打ち場があります。

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