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手造りそば 蕎介 第6回「蕎麦屋de819」

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まさに、都会の隠れ家的なお店です。昭和初期の木造2階建の古民家に手を加えた路地の蕎麦屋さん。こじんまりとした趣のある外観。お店の前は何度か通っていましたが、なかなかタイミングが合わなくて。この日、初めてうかがいました。
靴を脱いで入る1階は、掘りごたつというかボックス席のような4人席。右手はすぐ厨房。ご主人が挨拶してくださる。外観から想像していたより、結構狭いんですね。人様のお宅にお邪魔したような親しい距離感。細い階段を上ると、2階奥の10名の和室が、今回の句会の貸切です。
小さいながらも、ゆったりとくつろげます。まずは、蕎麦豆腐(茶巾絞りのようなかたちで、柔らかな口当たり)、焼きみそ(500円)、だし巻き玉子(840円)、板わさなど。
おそばは二八せいろう(800円)と生粉打ち(十割・1000円)の2種類。細切りではなく平打ちで、こしがあり、もちもち感もあります。薬味は、生わさびと白葱、江戸風ですね。
句会のお題は、定例のそばのほか、玉蜀黍(とうもろこし)、稲光、盆踊り、赤蜻蛉(おひとり1句ご紹介・一部手を入れさせていただきました)。

稲光今夜の嘘はばれそうな     薫
虫すだく今宵恋しきかけの蕎麦   祺郎
山の背に臥龍の如や稲光     下松
猫車前に後ろに赤蜻蛉       宗雄 
卓上にラップ巻きたる玉蜀黍  俳蘭人
夕づきて空にぎやかに稲光   はるか

遠き空一瞬照らす稲光       美夏
香りたる玉蜀黍の変り蕎麦     島兔
稲妻と呼ばれし走者夏終る     悦花

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Comments

蕎麦屋de819・・・・命名が良かったですね
次回は玉江です

Posted by: sobalier | 08/27/2008 at 20:48

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