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専門職の女性5人による新春座談会

1_2 2008年1月号の月刊T誌の巻頭特集記事(カラー8ページ)「新春座談会」が、虎ノ門パストラルホテル新館3階「すみれ」の間で行われました。集まってくださったのは、10代~20代の若き技能職の女性5人。私は司会・進行をおおせつかりました。

一般に男性向きの職と思われている現在の専門職についたきっかけについて、「女性が多いと、いろいろ気を使うので、まわりが男性のほうが仕事に集中できてよい」という意見が。私の会社勤務経験からしても、やはり同感。

私は、仕事である女性とパートナーを組んで、かなり不愉快な目にあったのち、自ら望んで男性だけの編集部に飛び込みました。仕事は徹夜もじさないハードなもの。まわりからは「大変でしょ」といわれました。たしかに体力的には辛かったこともあります。でも、ワタクシ的には別天地にきたような開放感と充実感を味わいました。働くオレ集団の一員、ってかっこいいなと。ハンサムウーマンをきどっていたわけでもありませんけれど。まあ、20代で若かったですからねえ。

その後また、ほとんど女性だけの編集部で働くことになりました。やはりオツボネさまがいて、ひたすら目立たないよう、お姉さまにかわいがられるよう没個性のいい子を通していたような気がします。ニンニン。湯沸し室や女子トイレでのおしゃべりというのも苦手で、極力避けていました。

そしてついに独立、というとかっこよく聞こえるかもしれませんが、当人は「イチ抜けた~~」という感じで、お気楽フリーになりました。以来、おかげさまで、のびのび仕事させていただいております。

2時間、みなさんのお話をうまく引き出し、リードすることができたか、ちょっと反省。でも個人的には、さまざまな技能職としてバリバリ働く若き女性たちと直接お話することができて、とても心強く、刺激をもらいました。

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Comments

専門職 女性5人による 新春座談会、面白そうですね。
男性中心の職場、そして女性中心の職場とありますが、私はあまり気にしたことはなかったかな~・・・。
余計な感情がなく働けるが男性中心の職場だったような気がします。女性は人間的にも感情が表に出るものだと思っているので(ある意味感情豊かです)同じように感情を表に出さないよう気をつけてた気がします。
仕事仲間の良いところ、悪いところを受け入れるのも結構、楽しいです。

Posted by: 亜紀子 | 11/26/2007 13:32

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