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「庚申塚 和作」 ボタそば

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ご存知「おばあちゃんの原宿」。以前、友人と初めてとげ抜き地蔵を訪れたときのこと。たまたま4のつく縁日の日だったせいか、数百件の露店が並び、ちょっといかがわしいような呼び込み屋台もあって、なにしろ大変なにぎわいでした。そのときの驚きとはまた異なりますが、今でもたまに巣鴨地蔵通商店街を歩くと、なんともいえない熱気に圧倒されます。

庚申塚に近づくにつれて、人波は途切れがちになり、なんとなくほっとします。それにしても、大福やぼた餅などの甘味、煎餅などのお店が目立ちます。

ちょっとひと息と考えていると、ぼた餅、いなり寿司のディスプレイと、うどん・そば・天丼・寒天・かき氷などの食事メニューを掲げた、郷愁を誘われるような不思議なたたずまいのお店を発見。「ボタそば」なるメニューを見つけて、「??」。このあたりはボタもちや塩大福やせんべいなどのお店が多いのですが、興味をそそられて店内へ。

10人入ればいっぱいになる席には、すでに4人の中高年の男女が、お蕎麦を召し上がっていました。ちょっと考えた末、「ボタそば」を注文。その名のとおり、もり蕎麦とボタもちの取り合わせでした。お蕎麦は、特に記すほどではありません。この店自慢であろうボタもちは、普通の1.5倍くらいのボリューム。つぶ餡の甘みを抑えた、あっさりした味です。

小さなお店のわりには、場所柄か、お客さんが多いので、ゆっくりはできません。お蕎麦とボタもちの取り合わせは、個人的にはグッド。ただし、もう少しお蕎麦のできがよろしければ。。。ですけれど。

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