「現代川柳 塊」終刊
平成19年10月の10周年を区切りとして、41号をもって終刊することに決めました、というご挨拶とともに、主宰の山崎蒼平さんより、「現代川柳 塊」誌が送られてきました。
今号は、「川柳発祥250年記念」として「第4回中村富二賞」が発表され、増ページとなっています。別冊として、「塊」同人によって上梓された『現代川柳「塊」合同句集』(A5版上製本・銀箔押し・箱入・300ページ)もいっしょに送ってくださいました。
思い返せば、山崎蒼平さんと知り合ったのは、「塊」を創刊する前、短詩人連盟の受賞式が伊豆で行われたときだったと思います。そのころ私は、川柳の会にも参加していて、ちょうど合同句集を発行したところでしたので、蒼平さんに差し上げました。
私の作品は、ほんのお遊びのつたないものでしたが、蒼平さんはこのことをよく覚えてくださっていたのか、蒼平さんのご紹介で、私は、ある女性誌の読者による短詩の寄稿コラム1ページの選評を連載をすることになりました。
「塊」は、1997年に創刊以来、ご恵送いただきました。私の俳句作品を招待作家ということで、掲載していただいたこともあります。5周年記念のパーティが横浜みなとみらいのホテルで開かれたときにも参加。同じテーブルには、川柳結社の主宰のみなさんとともに、沖縄在住の俳人もいらしていました。それが岸本マチ子さんで、沖縄に行ったときに再会しました。5周年を記念した蒼平さんの句集もいただきました。
この10年間の足跡をちよっと辿るだけでも、いろいろなことがありました。少なくとも、私と川柳の接点をつくってくださったのは蒼平さんのおかげだと感謝しています。お疲れさまでした。これからもよろしくお願いいたします。
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