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江戸切りそば 笑笑庵

東京・港区芝浦の懐石料理「牡丹」の姉妹店となるお蕎麦屋だそうです。Мさんのご案内で初めてうかがいました。平成12年開店といいますから、7年になります。和風の品のよさを感じさせるアプローチ。入口に「本日の打ち手」と蕎麦を打つ人の名が表示されていて、思わず「おおっ」と期待が高まります。

地階にある店内は、蕎麦屋の気さくさと料亭の高級感の中間の、明るく落ち着いた雰囲気。テーブル席とお座敷があります。ちょうどお昼時でしたが、ほどよい入り具合です。

せいろもり(730円)の蕎麦は、太くも細くもなく、ちょうどよい感じ。越前の最高級蕎麦粉を石臼で挽いているそうです。薬味は、ねぎと山葵と大根おろし。汁をつけずにそのまま口に含むと、香りが広がります。二八らしいコシ。ユニークなのは、せいろの前に、おつまみとして揚げそばが出され、また蕎麦といっしょに蕎麦がきを小さく丸めて揚げたような「蕎麦だんご」が2個ついてきたことです。これは美味で、とくに女性に喜ばれそう。

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