2007.10.31
その日、ペット総合コンサルタントのkさんのお声がけで、目黒のドッグカフェで一堂に会したのは、犬のしつけ教室のトレーナーで「犬の幼稚園」園長でもあるNさん、動物病院院長Sさん、獣医学の専門出版社編集者Aさん、デザイン性の高いオリジナルの首輪などで知られる会社社長Iさん、K大学の医科学博士Mさん、「ひとと動物のかかわり研究会」理事Nさん、ペットビューティの第一人者Sさん、ペット消費者アドバイザーUさん、ドッグカフェはもちろん、人とペットのライフスタイル全般に関わる会社社長kさん、日本メディカルアロマテラピー協会理事長Yさん、そして私の12人。
ペットに関わるスペシャリストが集い、2時間にわたり熱心に意見を交換しました。そこから具体的に何が動き出すのか、何が生まれるか、これからのお楽しみ。
写真は、愛犬のためのスイーツやハロウィンの飾りつけが楽しい店内。
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2007.10.30
今月は、四谷、巣鴨、市川、早稲田、御茶ノ水など、6ヵ所の句会に参加。ワタクシ的には、かなり頑張りました(?) 漫画家の高橋春男さんとご一緒している句会で。春男さんは、私に会うとすぐ、「これ読みましたよ」と、『俳句がうまくなる100の発想法』(ひらのこぼ著)をカバンから出されました。
どうやら前回、「面白い俳句の本が出ましたよ」とワタクシがオススメしたのを覚えていてくださったようで、さっそく購入されたそう。曰く「こういう俳句の本は初めてで、面白かった」。「続編を望む」ということで、意見が一致。
本のカバーを裏返して、白紙の面で本を覆っているのですが、その白い表に「雑記帖」とわざわざ記しているのが、なんだか漫画家さんらしくて、可笑しい。「だって、俳句の入門書とわかったら、恥ずかしいでしょ」。とてもシャイな方なのです。
別な場面で春男さんが、同じく漫画家の東海林さだおさんから「似顔絵の書き方を教えてほしいといわれたことがある」とおっしゃっていたのが印象的でした。偶然にもその翌日、東海林さんと別の定例句会でお目にかかりました。これで2日連続、漫画家さんと句会でご一緒したことになります。
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2007.10.29
I駅でkさんと待ち合わせをして、必要書類を渡したのち、地下鉄の一駅分20分ほど歩く。15年ほど前、独立する以前に勤めていた出版社のビルがあったあたりも通ります。
当時はまだケータイを持っていなかったので、私用電話をするのに、いちいちビルの前の通りの公衆電話ボックスからかけていました。しかも、仕事をさぼって、かなりの長電話。同僚も似たようなことをしていましたから、のんびりした良き時代?だったなあ。そんなことも懐かしく思い出されます。
秋の暮、巷に灯りがともる黄昏どき。下町風の商店街のにぎわいが残る通りを抜けて、句会場となるホテルのレストランへと向かう、30分ほどのぶらぶら歩き。一句はまとまらないのだけど、俳句はともかく(笑)、ちょっぴり思い出にひたる、なんだか幸せな気持ちになるひととき。
写真は、ますます勢いを増す、今朝のわが家の白バラです。
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2007.10.28
平成19年10月の10周年を区切りとして、41号をもって終刊することに決めました、というご挨拶とともに、主宰の山崎蒼平さんより、「現代川柳 塊」誌が送られてきました。
今号は、「川柳発祥250年記念」として「第4回中村富二賞」が発表され、増ページとなっています。別冊として、「塊」同人によって上梓された『現代川柳「塊」合同句集』(A5版上製本・銀箔押し・箱入・300ページ)もいっしょに送ってくださいました。
思い返せば、山崎蒼平さんと知り合ったのは、「塊」を創刊する前、短詩人連盟の受賞式が伊豆で行われたときだったと思います。そのころ私は、川柳の会にも参加していて、ちょうど合同句集を発行したところでしたので、蒼平さんに差し上げました。
私の作品は、ほんのお遊びのつたないものでしたが、蒼平さんはこのことをよく覚えてくださっていたのか、蒼平さんのご紹介で、私は、ある女性誌の読者による短詩の寄稿コラム1ページの選評を連載をすることになりました。
「塊」は、1997年に創刊以来、ご恵送いただきました。私の俳句作品を招待作家ということで、掲載していただいたこともあります。5周年記念のパーティが横浜みなとみらいのホテルで開かれたときにも参加。同じテーブルには、川柳結社の主宰のみなさんとともに、沖縄在住の俳人もいらしていました。それが岸本マチ子さんで、沖縄に行ったときに再会しました。5周年を記念した蒼平さんの句集もいただきました。
この10年間の足跡をちよっと辿るだけでも、いろいろなことがありました。少なくとも、私と川柳の接点をつくってくださったのは蒼平さんのおかげだと感謝しています。お疲れさまでした。これからもよろしくお願いいたします。
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2007.10.27
さわやかな秋晴れの空が広がる親水公園。今春、取材で秋田県田沢湖にうかがったときお世話になったTさんご家族に東京で再会しました。
おみやげに、土面をいただきました。秋田県山本郡二ツ井町の麻生遺跡から発掘された「遮光土器」を再現したものだそう。北浦土人形土鈴の杉山ハヤトさんの作です。
この土面は、大阪万国博覧会の中心にシンボルとして建てられた岡本太郎の「太陽の塔」のモデルとなっています。
麻生遺跡は、米代川と阿仁川の合流する地点にあり、縄文時代晩期の土器や土偶が多数出土することで知られています。まだまだ解明されていないことが多い、謎を秘めた文化圏といえそうです。
素朴ですが、呪術性や霊性を感じさせる不思議な土面。家の守り神になっていただこうと、さっそく壁に飾りました。
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2007.10.26
麺食いですので、蕎麦やうどんはもちろん、パスタや中華麺、皿うどんやちゃんぽんもよくいただきます。
最近とくに、坦坦麺にはチトうるさい、ということでもないですが、「インペリアル・トレジャー・ヌードル」の坦坦麺(750円)は、ときどきむしょうに食べたくなることがあります。
久しぶりに口にした坦坦麺は、数ヶ月前の坦坦麺(写真左端)とは、見た目からして異なることに気づきました。以前は、黒ゴマがこんなにかかっていなかったですし、スープの色や濃さも微妙に違います。同じお店の主力メニューも微妙に「進化」し続けているということでしょうか?
初めていただいたときは、辛い!と思いましたが、今ではなれてしまったのか、それほど辛さを感じることなく、むしろもう少し辛くてもいいかな、ちよっと物足りない感じも。でも、このくらいが美味しいのだろうなとも。
もともと20席にも満たない小さな店内ですが、人の出入りが多いせいか、とくにカウンター席は、かなり詰めて席が配置されている感じで、妙に狭くて苦しい。まあ、こういうお店に、ゆったり感を求めるほうがおかしいのかもしれませんが。
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2007.10.25
今年は、猛暑にめげず2冊本を書き上げて、晩夏から秋にかけては、しばらく映画鑑賞や読書休暇のつもりでした。でも、それもつかの間、今月も選句に携わりました。
正確には、4800句の投句の中から500句を選び出すというもの。投句は北海道から沖縄まで、各都道府県にわたっていて、さながらニッポンの季感を縦断するような感じです。それなりに大変ですが、やりがいもあります。この時期、多く見られるのは、「曼珠沙華」の季語。4句に1句は曼珠沙華の句という感じ。とくに畦、棚田と組み合わされることが多いようです。
さらに毎回、投句される方の高齢化についても考えさせられます。とくに農業に従事される方の高齢化は深刻で、このまま農を継ぐ人がいなくなってしまったら、日本の農業は食糧はどうなってしまうのだろうと思います。
さて、2つの新刊のお知らせを神田雑学大学の知人のHさんよりいただきました。桜出版の編集主幹の山田武秋さんが、「サンデー毎日」の誌上で寄稿を呼びかけたもので、『昭和の群像』には、山田さんの高校の先輩氏に当たるHさんも、著者のお1人として参加なさっているそうです。
「父や母。祖父母らがどんな時代を生き抜いてきたかを知ることは、自分を知ることでもある。本書ではエッセイのほか、俳句、短歌、五行歌、童話といった作品のアンサンブルを通して、風化させてはならない昭和に迫った。戦争の昭和を追体験することは決してあってはならない。」(『昭和の群像』あとがきより)
写真は今朝のわが家のバラです。
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2007.10.24
食欲の秋ということで、どうしても食べものの話題が続きます。肌寒くなってきたせいか、お鍋や煮込みといったことばに、強く反応するようになってまいりました(笑)。
ただいま、新米や新蕎麦も満喫していますけれど、実は私、大豆などの豆類好きでもある。新しく収穫した大豆でつくった豆腐を「新豆腐」といい、秋の季語になっています。冷奴は1年中いただけますが、お豆腐が格別に美味しく感じられる季節、さっそく湯豆腐に、麻婆豆腐にと♪
はからずも雨の蘇州の新豆腐 加藤楸邨
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2007.10.23
ご存知「おばあちゃんの原宿」。以前、友人と初めてとげ抜き地蔵を訪れたときのこと。たまたま4のつく縁日の日だったせいか、数百件の露店が並び、ちょっといかがわしいような呼び込み屋台もあって、なにしろ大変なにぎわいでした。そのときの驚きとはまた異なりますが、今でもたまに巣鴨地蔵通商店街を歩くと、なんともいえない熱気に圧倒されます。
庚申塚に近づくにつれて、人波は途切れがちになり、なんとなくほっとします。それにしても、大福やぼた餅などの甘味、煎餅などのお店が目立ちます。
ちょっとひと息と考えていると、ぼた餅、いなり寿司のディスプレイと、うどん・そば・天丼・寒天・かき氷などの食事メニューを掲げた、郷愁を誘われるような不思議なたたずまいのお店を発見。「ボタそば」なるメニューを見つけて、「??」。このあたりはボタもちや塩大福やせんべいなどのお店が多いのですが、興味をそそられて店内へ。
10人入ればいっぱいになる席には、すでに4人の中高年の男女が、お蕎麦を召し上がっていました。ちょっと考えた末、「ボタそば」を注文。その名のとおり、もり蕎麦とボタもちの取り合わせでした。お蕎麦は、特に記すほどではありません。この店自慢であろうボタもちは、普通の1.5倍くらいのボリューム。つぶ餡の甘みを抑えた、あっさりした味です。
小さなお店のわりには、場所柄か、お客さんが多いので、ゆっくりはできません。お蕎麦とボタもちの取り合わせは、個人的にはグッド。ただし、もう少しお蕎麦のできがよろしければ。。。ですけれど。
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2007.10.22
フィールドワーク「江戸川橋かいわい 蕎麦散歩」は、「めん処 はし」と「神楽坂 玄菱」の2店にご案内。
「はし」では、せいろと菊切りの二色もり、「玄菱」では、田舎そばをいただきました。菊切りは淡い黄色が美しいものの、香りは乏しい。見た目を楽しむものなのでしょう。田舎そばは、私好みの極太の十割蕎麦で、ボソボソしていない、もっちりタイプ。
「玄菱」のお昼の営業時間は、午後3時までとなっているはずです。2時15分ごろ、先に2名がお店に到着して、それから15分ほど遅れて、別ルートから私を含む数名が合流したのですが、ほかにお客がいなかったせいか、連れはいつ来るのかとお店の人から何度もいわれたようです。
私たちがお蕎麦をいただいたあと、蕎麦湯を飲んでいると、お店の女性から会計をうながされました。厨房には、すでにご主人の姿はありません。時間を見ると、まだ3時前でした。遅い時間に飛び込んだせいかもしれませんが、なんだか、せかされたようで、少々気になりました。
蕎麦屋めぐりの合間に、子育て地蔵~地蔵通り商店街~江戸川橋公園~椿山荘~関口芭蕉庵~リーガロイヤルホテル東京~大隈庭園など、たくさん見どころがありました。早稲田大学構内のコーヒーショップで休憩後、早稲田通り沿いに牛込天神町交差点の先にある「玄菱」めざし、トータルで1万歩近く歩いたようです。
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2007.10.21
カメダです、相変わらず。たまたま初めて入った美容室で、ややオネエ風の美容師さんの第一声も、「今朝のワイドショーもカメダでしたね」だったのには、内心「ここでもきたかあ」とすこし驚かされました。
というのも、最初はしばらくカットに専念するかのように黙って仕事をされていたのですけれど、あるとき、無言の時間に耐えきれなくなったように、いきなり「今朝もワイドショーもカメダでしたね」と口をひらくやいなや、それから終わりまでずーっとカメダ話でした。よっぽどいいたかったのでしょうなあ。
テレビは見なければいいのだけれど、まさか美容室まで来て、カメダを聞かされることになろうとは。私は一瞬そう思いましたけれど、まあ、すぐカンネンしたというか、覚悟を決めて(大げさ)、美容師さんのお話に耳を傾けました。相手側のチャンピオンも試合当初、小さな反則を繰り返していた、カメダはアメリカに行って出直せなど、評論家のように熱心な語り口に、私は素直にうなずいていました。でも、正直なところ、どーでもいいんですけど。でもね、何度もハサミを持つ手を振って、パンチを出す格好をするのは、やめていただきたかったなあ。おしゃべりはよしとしても、手もとは動かしていてほしかった、プロなんですから。
それはともかく、これまでカメダをさんざんヒーロー扱いしてきたTBSなどのマスコミに対する批判もようやく高まってきたよう。カメダをスターに仕立てたテレビが、なぜバッシングに転じたか。テレビに踊らされる視聴者もまた、私には同レベルに見えます。カメダのみなさんには、テレビとか芸能界とか虚業の世界からさっさと足を洗って、スポーツの世界で闘ってほしい、そう思います。
まわりの方からよく褒めていただくので、うれしくなって、また今朝のバラを。
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2007.10.20
「大人の楽しみ 蕎麦屋めぐり」と題して、読売・日本テレビ文化センターの「江戸蕎麦屋めぐり」が掲載されました。以下、読売新聞夕刊の記事を引用させていただきます。
蕎麦屋巡りを楽しむ人が増えている。店のたたずまいを楽しみ、蕎麦屋ならではのつまみでお酒を少々いただいた後、蕎麦で締める。こんな「大人の楽しみ」が味わえるのが京葉センターの「江戸蕎麦屋めぐり」(第3金曜日午前11時、現地集散、6回)。
講師は「江戸ソバリエ」の肩書きを持つ作家の吉田悦花さん。一度は行ってみたい老舗はもちろん、今おいしいと評判の蕎麦屋を各回2~3店訪問。各自が食べたい蕎麦を注文し、いろいろなメニューを食べ比べて、蕎麦の奥深い魅力に浸る。問い合わせは同センター(047-434-1125)。(引用ここまで)
今年からスタートした講座も、おかげさまで2クール目に入りました。これからも受講生のみなさんと新蕎麦シーズンを大いに楽しみたいと思います。
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2007.10.19
最近どうも熟睡感に欠けるような気がしていました。早朝、目が覚めてそのまま本を読み始めてしまって、かえって疲れがたまってしまうということも。肌寒くなってきたので、寝具一式を本格的に冬仕様に変えて、より眠りやすいようにベッドを整えました。
深夜に目覚めて、つらつら思ったこと。。。こう見えても(笑)、子供のころから人一倍神経が繊細で、実はとても傷つきやすいのです、私は。
ふつうの人はなんとも思わないようなことでも、敏感に反応してしまう、音や匂いに人一番敏感など、ある意味、自分は人とどこか変わっているんじゃないかと、子供ごころに、そうした鋭敏な神経を持て余し気味でした。人知れず、なんとか無神経になって図太くならなければ、とあえて自らの感覚や感情を抑えるように、いつしかなっていったようにも思います。
そうした修練?の甲斐もあり、最近はさすがに、小心なようで大胆不敵というか、それなりに自分とうまく折り合いをつけられるようになってきたかな、と。一方で、やはり、あたりまえながら、根っこの部分は変わっていないと強く意識もするわけで、結局まあ、そのままでいいや、という感じですけれど(笑)。そんなまとまりのないことをつらつら思うのも、秋だから、かな?
写真は、今朝のわが家の薔薇です。
薔薇深くぱあの聞ゆる薄月夜 正岡子規
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2007.10.18
玄米ごはんは、冷めても美味しいということで、おむすびでも実力を発揮。さらに、自家製味噌をのせていただけば、より美味しくいただけます。
やっぱり、下手に外食するよりずっと美味しいものが食べられるということで、せっせと旬の野菜を使っておかずも作るわけですが。うっかりすると、食べ過ぎなぐらい満腹になってしまいます。ううう、気をつけないと~~。
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2007.10.17
Aさんに誘っていただいて、歌舞伎座で昼の部「赤い陣羽織」、「恋飛脚大和往来」、そして「羽衣」を鑑賞。夜の部の仁左衛門と玉三郎共演の「怪談牡丹燈篭」も、好きな演目ですが、今回はお仕事の都合もあり、昼の部のみ。
木下順二の民話劇をもとにした喜劇、遊女とそれを身請けするために公金横領をした男との道行、これは藤十郎の当たり役とのこと、そして玉さまの天女の舞、まさに幽玄な風情に魅了されました。相手役の愛之助も気品あふれる所作で、玉さまとお似合いでした。
観劇後、近くの喫茶店で、日本舞踊の発表会で歌舞伎座や国立劇場の舞台に立たれて、猿之助の後援もされているAさんと、歌舞伎の裏側?の話で盛り上がりました。
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2007.10.16
おなじみ「石臼挽き手打 蕎楽亭(きょうらくてい)」と飯田橋駅近くの「手打ちそば 主水(もんど)」を訪問。開店と同時に入店した蕎楽亭は相変わらずの人気のようです。器が白いものに変わって、統一されていました。少し前にうかがったときは、いつも濃い茶系の器で、せっかくの汁の色がわからないと仲間うちでは不評でした。白いほうが、やはりすっきりしていますね。「主水」は、丸いせいろにのって出てきます。これも最近珍しくなったような。
最後に「ブルターニュ神楽坂」で蕎麦ガレットもいただきました。これがまた好評でした。
神楽坂の蕎麦屋めぐりの合間には、石畳の花街コースを中心に、「不二家ペコちゃん焼」~見番~毘沙門天~「鳥茶屋」~「ブルターニュ神楽坂」~「伊勢藤」~旅館「和可菜」~料亭「うを徳」~三年坂~「酒蕎庵 まろうど」(富倉そば)~本多横町~かくれんぼ横丁~芸者新路などをご案内。
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2007.10.15
10月12日、19:30より千代田区猿楽町の「クレオール」を貸しきって、NPO神田雑学大学主催により、出版記念パーティを開いていただきました。
4年ほど前にも、私の『備えあれば…の老犬生活』の出版記念パーティを開いていただきました。今回は、神田雑学大学理事・教授の得猪外明さんが『へんな言葉の通になる』というオノマトペに関する日本語の本を出されたのを記念して、私の『イヌ好きが気になる50の疑問』とあわせてパーティを開いていただいたのです。
青森のご出張から駆けつけてくださった三上学長によるご紹介スピーチにはじまり、最後は、芸達者な会員の川上千里さんによるお目出度い「玉すだれ」もご披露され、会場は大いに盛り上がりました。ありがとうございました。
版元によると、ただいま、売り上げ第3位に食い込む健闘をみせているとか。引き続きまして『イヌ好きが気になる50の疑問』、よろしくお願いいたします!http://blog.sbcr.jp/ayc/
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2007.10.14
群馬のSさんに続いて、北海道のTさんからも、お庭で採れたという栗をたくさん送っていただきました。さっそく栗ごはんに、そして茹で栗に、また栗きんとんにしていただきました。
また、千葉の有機農業家のSさんが、今年もサツマイモをたくさん送ってくださいました。例年にない猛暑で、農作業も大変だったそうですが、自然の恵みに感謝しつつ、サツマイモごはんにしていただきました。焼き芋はもちろん、大学イモにしても美味しそう。
そういえば、ここ数日、ヒヨドリの声をまた耳にするようになりました。夏の間、しばらく姿を見かけなかったのですが、里へ戻ってきたのかな?秋の深まりを感じます。
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2007.10.13
「吉田悦花のわん句にゃん句」に関連して、お散歩タイプの新しい俳句講座ができないかというご相談、あるいは既刊の単行本の文庫化についてのお話、または新たな単行本の企画、そして以前からの単行本の企画の練り直しなど、何かを「かたち」にするためのこまごまとした「雑事」が続きます。取材や執筆に専念する前のこうしたやりとりもとても大切です。
ふらりと庭に出ると、どこからともなく、小さな秋の蝶がひらひらと現れて目の前をよぎります。久しぶりに、大きな尺取虫も発見。夏の間よく見かけた、トカゲの赤ちゃんはどうしているのかなあ。
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2007.10.12
最近、「古地図」が好きで、時間があるとずっと見入っています。ベッドサイトに置いて、見始めるとこれが結構はまります。古い名称に、なるほどと感心したり、水路を辿ったり、さまざまな想像が働きます。早朝、目が覚めてしまったとき、なにげなく古地図をながめていたら、2時間も経っていたことも。
あるとき、電車の中で地図を食い入るように見ていると、なんだか東京に初めて出てきたみたいな気になったりしますけれど、地図は地図でも古地図ですから、そんな私をまわりの人はどう見ているのか、よくわかりません。でも、きっとへんなヤツかも。
写真は、春夏秋とずーっと咲き続けている、わが家のシクラメン。あとからあとから蕾が出てきます。感心するばかり。
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2007.10.11
一見、割烹料亭風の「ほそ川」と、いかにも下町風の「玉屋」という対照的な蕎麦屋。「江戸蕎麦散歩」講座のために、「定点観測」は欠かせません(笑)。
両国かいわいは今、時津風部屋の暴行死で、北の湖理理事長いうところの「相撲界の一大事」で右往左往している。私は、問題の部屋も、以前から何度か覗きに(もちろん通りから・笑)行ったことがあります。それだけに、あの内部の奥深くで行われていた凄惨な事件に胸が痛みます。世間では、時津風親方の解雇が焦点のように報道されていますが、これは傷害致死というより、殺意あるリンチでは? なぜ逮捕されないのか不思議。
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2007.10.10
いわゆる3連休はお仕事も入りましたけれど、その前後で映画を6本、まとめて鑑賞。締切に追われることもなかったので、少し弛緩することにして、ゆっくり過ごしました。
神楽坂に行った際、不二家でここでしか販売していない「ペコちゃん焼」を入手。通りから半地下にある店内をのぞくと、いつも長い列ができているので敬遠していましたが、たまたま、それほど並ぶことなく購入できました。
考えてみると、「ペコ焼」をいただくのは10年ぶりくらいかも。以前は、口にしても、正直なところそれほど感激もなかったのですけれど、今は、不二家の事件があったこともあり、ようやく口にすることができたという感じ。なんだか、とてもいとおしく、美味しく感じられます。定番の小倉あんやカスタードのほか、季節ものの栗あんも。
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2007.10.09
な~んて、そんな優雅なものではなくて、パンをかじりつつ、スープをすすりながら、紅茶を飲みながら、リンゴをかじりながらぼんやり歳時記をめくっているだけ。正直なところ、句会という目的がないと、なかなか俳句もつくれません。
10月に入って、なんだかあたりに甘い香りが、と思っていたら、庭の金木犀の花がほころんでいました。もう20年以上のかなりの大樹が2本あるので、毎朝、目覚めとともに窓をひらくと、香りが広がります。酷暑は何処、すでに秋深し、という感じです。
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2007.10.08
しばらく新米の白いシャリを堪能していましたが、また玄米ごはんに戻りました。わが家は鉄鍋で炊いていて、底におこげができます。これが美味しい! 私は、おこげだけ、剥ぎとるようにしていただいてしまうほど。ごはんが余ると、翌日、焼おにぎりにすることも。玄米ごはんの焼おにぎり、これがまた美味しい!北海道直送の新じゃがや秋茄子を使ったおかずとともに。
久しぶりに、原稿に追われない数日間。少し時間の余裕ができたので、本を書くのに集めた資料を読んだり、蕎麦について私的勉強。関連書十数冊の読書など、つかの間の充電。
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2007.10.07
創業明治18年。銀座の老舗蕎麦屋と知られています。でも店構えも店内の雰囲気や客あしらいも、気どったところは見受けられません。ちょっと薄暗い店内は、下町の蕎麦屋さんといった感じ。白い制服の花番さんも丁寧で手馴れた対応をしてくださいます。「よし田」ではなぜか、私は種物をいただくことが多いのです。
買い物の途中に立ち寄ったこの日は、名物「コロッケそば」(950円)を注文。コロッケといっても、こちらのは鶏団子を揚げたもの。かなり大きめで、細い蕎麦の上にでーんとのっています。やわらかい葱もたくさん。
昼下がりの店内には、おじさんグループ、母子とおぼしき女性連れ、居酒屋メニューが豊富なためか、ビールやお酒とともに蕎麦を楽しむ中年男女の姿も目につきます。
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2007.10.06
「川柳250年に活躍する川柳作家・愛好家全員で、世紀に残る日本一の合同川柳句集を発刊します!」ということで、参加要項が郵送されてきました。今年末発行予定で、1冊15000円の豪華本になるようです。
それがなぜ、私に? いつから、川柳作家のカテゴリー入りしていたのかな?
そういえば、たしかに数年前まで、川柳の会に参加していました。「俳句やっているのだから、川柳も詠めるでしょ」と、先輩の女性編集者の方にお誘いいただき、それなりに由緒ある川柳会に引き込まれ、居酒屋で定期的に開催されていた集まりに参加。メンバーは、編集者、脚本家、作家、教員、なかには福岡から駆けつけていた大学教授もいらっしゃいました。
しかも、そのお仲間と記念の「川柳集」も何冊か刊行。そんなこんなで、新葉館の「川柳マガジン」編集部の取材を受けたことも。それが縁で、私は「川柳年鑑」に川柳作家として登録されているようです。といっても、実物の年鑑を手にしたことはないので、未確認ですが。さらに、私の川柳が、朝日新聞のカコミ記事に掲載されたこともありました。
そんなこと、あんなこと。ちょっと忘れかけていた私の川柳歴を思い出しました。写真は、今朝のわが家のバラ。
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2007.10.05
9月は、大塚、四谷、新宿、流山、早稲田、神楽坂、御茶ノ水と、7ヵ所!の句会に出席。私としては珍しい、異例とも思えるくらいの多さ、です。
数ヶ月ぶりに参加した句会で、東海林さだおさんと隣り合わせました。東海林さんは、銘柄の異なるマイ缶ビール(黒ビール系?)を持参されて、4本くらい召し上がっていました。つまみとして、四角い小ぶりの濡れ煎餅が出されて、それを「おいしいね」とほめていらっしゃいました。今度、エッセイに濡れ煎餅が取り上げられるかもしれません。
二次会は、いつものように駅前の「茜壺」に6人。大きなムロアジが名物。句会が200回記念を迎える話など、ここでの雑談がまた楽しいのです。上の写真は、今朝のわが家の白バラ。
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2007.10.04
東京・港区芝浦の懐石料理「牡丹」の姉妹店となるお蕎麦屋だそうです。Мさんのご案内で初めてうかがいました。平成12年開店といいますから、7年になります。和風の品のよさを感じさせるアプローチ。入口に「本日の打ち手」と蕎麦を打つ人の名が表示されていて、思わず「おおっ」と期待が高まります。
地階にある店内は、蕎麦屋の気さくさと料亭の高級感の中間の、明るく落ち着いた雰囲気。テーブル席とお座敷があります。ちょうどお昼時でしたが、ほどよい入り具合です。
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