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September 2007

講演という苦行

毎朝、庭の花をチェックするのが楽しみ。とくに、バラはいろいろな種類の異なる花をつけます。下草の薄紫の花(写真中央)、これはヤブランなんですね。最近、知りました(笑)。

ところで、私にとってわりと大きな、150人以上の講演があると、その準備というより、精神的にはかなりの負担で、前日など、ほとんど睡れなかったりします。

なんとか無事終えて、まわりの方から「よかったですよ」とあたたかく声をかけていただくと、ひとつ責任を果たしたようでうれしく、励みにもなるのですが、自宅に帰り着くと疲れがどっと出て、そのときの様子を思い出すたびに自己嫌悪におちいったり。そんなことを繰り返している気がします。なんだかとても疲れやすい、おのれの脆弱な精神を思い知らされるような感じです。

結局、あれもこれも修業じゃ、人前でお話させていただくのも口の運動(えっ?)と思って自身をなぐさめ、自分なりに一生懸命つとめさせていただくわけです。

修業って?と突っ込まれても困りますが、きっと、何かの修業になっているはずだと。いつもぼーっとしていては、気が緩むばかりなので、ときには気を引き締めなさいということで、「苦行」(?)与えられるのであろうと、勝手に解釈するわけです。あれこれ言い訳めいたことを述べるのは、嫌いな性分なのですけれどね、これもワタクシ。

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「ビバ、百歳」吉行あぐりさん

1_7 母・あぐりさんが百歳を迎えられたことを娘の吉行和子さんが、「俳句あるふあ」連載中のエッセイ「最初はグー」に記されています。

毎月、和子さんこと窓烏さんとご一緒している点々句会で、あぐりさんと海外旅行に行かれたこと、そして最近は、入院なさっているあぐりさんを見舞われていることなどを耳にしていました。エッセイには、90代まで現役の美容師として働いてこられたあぐりさんの近況が綴られています。

私は、市ヶ谷の「吉行あぐり美容室」にうかがい、あぐりさんにインタビューをしたことがあります。当時すでに80代半ばだったと思いますが、実にかくしゃくとされていました。今でも、そのお店のあったビルの前を通るたび、あぐりさんのことを思います。お元気になられますようお祈りしております。

わが家の庭の柚子が青く、たくさん生っています。今年は、当たり年かなあ。楽しみです。

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ケータイ水没 (大泣)

1_9 ときどきむしょうに食べたくなるもの、その1つは長崎ちゃんぽん。自宅で昼食につくりました。ところで、ケータイ、やっちゃいました。水没です、水ボツ。落下したカバンの中のケータイが、外に放り出されて水中へ。あわてて取り出しましたが、ああムジョウ。待ち受け画面は暗くなりフェイドアウト。。。

仕事を終えて、秋葉原のSバンクのショップに持ち込むも、冷たくアウトの宣告。数ヶ月前に機種変更したばかりの新品があ!!! もちろん、写真もアドレスも、すべてのデータがああああ~消えてしまうなんて~!!!悲しすぎます。一気にどよーん。

ところが数日後、なぜか、いえ見事に復活、再生した様子。1週間経た現在、なんの支障もありません。さすが私のケータイ♪とほめておきましょう。いろいろあったけれど、とにかくよかった、よかった。

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「数独 上級編」クリア

1_5句会でお世話になっている 山梨出身のSさんと山梨在住のSさんより、それぞれ産地直送の葡萄をたくさん送っていただきました。巨砲、マスカット、デラウェア。。。野菜室が葡萄の大きな房でいっぱい。ありがとうございます。そういえば今年はまだ葡萄の句を詠んでいません。

母が、「数独 上級編」を早くもクリアしました。ここのところ能力開発がはやっていますが、何気なく書店で見つけた「数独」の本を母に手渡したところ、初級編だったせいか、「やさしすぎる。。。」と不満そう。正直、イラッとして(笑)、試しに私もやってみたら、これがなかなか難解。しかし母は、軽く初級編をクリア。しばらくして、上級編も渡したところ、毎日コツコツチャレンジして、これもクリア。

  黒きまで紫深き葡萄かな  正岡子規

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「よみうりペット」10月号掲載「わん句にチャレンジ!」

「ウチのコを題材にチャレンジ!」という巻頭特集で、カラー2ページにわたり「吉田悦花のわん句にゃん句」が取り上げられております。「文化の秋、芸術の秋、何か新しいことを始めるには格好の季節ですね」(読売新聞の定期購読者向け情報誌「よみうりペット」第61号より)

http://www.p-well.com/library/report/2007/pr104.html

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お江戸蕎麦散歩 九段かいわい

今回は、「手打ちそば 大川や」と「九段一茶庵 本店」へ。「大川や」では、和え物ととろろご飯(季節の味ごはん)の付いたせいろの日替り膳をいただきました。

地元・三番町にお住まいの中澤さんのご案内により、九段の蕎麦屋めぐりの合間に、靖国神社(拝殿~能楽堂~遊就館~相撲場~神池庭園)~「洋菓子のゴンドラ」~東郷公園~千鳥ヶ淵~千鳥ケ淵戦没者墓苑など、たくさん見どころがありました。九段一茶庵は、場所柄なのか、若い女性のおひとりさまを見かけることが多い気がします。

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endo band

ここ数ヶ月、予定が合わなかった新宿「ぼるが」の句会に久しぶりに参加。定席には、先にendo先輩が、冷酒「手取川」を呑みながら、句会用の10句を紙に書き付けています。それがすむと、おもむろに、白いイヤホンを私へ差し出して「聴いてみて」と。

なんの先入観もなく、始まった演奏に耳を傾けます。おっ、カッコイイ。選句の間もずっと聴いていました。10代の頃、誘われて、初めて銀座のジャズクラブで、ライブ演奏を聴いた記憶がよみがえりました。どきどきするようなオトナの雰囲気でした。。。いま目の前にいるendo先輩が、ピアノを弾いていらっしゃるなんて、なんだか信じられません(笑)。

「endo band」は毎週集って演奏し、その曲をホームページで毎週更新されているそうです。さっそく視聴させていただきました☆

http://www26.tok2.com/home/yondo/

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岩崎加根子朗読「耳なし芳一のはなし」

いとうたつこさんと岩崎加根子さんによる「朗読とピアノの協奏曲」。小泉八雲のよく知られた作品が、岩崎さんの重厚な語り口と、いとうさんのドラマチックな即興のピアノにのって、まさに甦った。これはたしかに協奏曲。これまでの演奏会や朗読にない、新たな舞台を創造されたように思います。

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歌曲集「今昔物語に登場する四人の女」

いとうたつこ作品展「音楽活動30周年記念 こころの音をつむぐ」(銀座・王子ホール)より。作曲・ピアノ・ソプラノを得意とする音楽家いとうたつこさんのコンサート。1部は、ピアノ小品集と歌曲集。繊細な演奏の合間、気さくなお人柄を反映した気負いのないトーク、その落差が魅力的。意欲的な歌曲集の中でも「魚を売る女」と「恥ずかしさで死する女」の歌唱が印象的でした。

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東京展へ

今年も、知人の画家よりご案内をいただき、上野・東京都美術館へ。実は、上野駅の公園口で待ち合わせをしていたにもかかわらず、うっかり私が日にちを1日誤ってしまうという、暑さボケがありました。仕切りなおしていただき、無事、展覧会を拝見。「バベル」の大作や個性的な蒼き狼の作品など、堪能いたしました。

そういえば、園内にあんなにあふれていたブルーシート。すべて撤去されて、妙にすっきりしていました。あそこで生活していた人たちは何処へ?

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月刊「ジャパンペットプレス」で「わん句」連載スタート

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月刊「ジャパン ペット プレス」vol.4で「吉田悦花のわん句にゃん句」の連載がスタートしました。http://www.petwalker.jp/news/story.php?sNum=314

http://www.geocities.jp/hh_nippa/wanku/index.html

新米をいただいています。脂ののった焼秋刀魚と。最高ですね。

  新米の袋円卓会議かな  吉田悦花

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THE☆GIRL  出会いから15年

劇団娯楽天国座長の小倉昌之さんが、ダンスの舞台に客演なさるとお手紙をいただきました。その名も「ザ・ガール」、22日まで新宿スペース107にて。蜷川幸雄氏のお芝居の専属振付師と名倉ジャズダンススタジオのダンサーのみなさんの公演です。

ところで先日の講演で、主催するNPO理事のMさんより、「かれこれ15年のおつきあいになる吉田センセイ。。。」とご紹介され、「えっ、そんなに?」と、内心びっくり。15年ってやっぱり長いのかな。「15年前の私は。。。」と思うと、自分が今いったいいくつなのか、ちとあやしくなります(マサカ~)。

実は、小倉さんとも、出会いから15年くらいにはなります。いえ、もっとかしら。しかも、最初の出会いは、なんと短詩の会。つまり、俳句つながり。日頃、あまり意識していませんでした。

それから毎年、素晴らしい舞台を拝見しています。たとえ異なる世界であっても、創作や表現に携わる方と、縁あって長いおつきあいができるのは、ほんとうに有り難いことです。

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浅草 蕎上人

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浅草の「並木藪」をスルーして、駒形橋の先の「駒形どぜう」を目標にぐんぐん進むと、ようやく「蕎上人」の木の重厚な看板が見えました。大ぶりの扉を開けて入ると、数寄屋造り風の店内には、手前に厚い一枚板のテーブル席がいくつか。一段高くなっている簾の奥には座敷席があります。ゆったりと落ち着いた空間に締まった空気が漂っています。

せいろ、田舎そばのほかにも、けし切り、ゆず切り、しそ、さらしな、茶そば、さくら切り、レモン切りを毎日打っておられるそうです。いずれも1000円。まず、せいろをいただきました。ちょうどよい蕎麦の分量。匂い立つような蕎麦の香りに驚きました。つややかできりりとして、とてもこしがあり、甘さも感じられます。汁も甘からず辛からず。薬味は、葱とわさびと大根おろし。蕎麦猪口がまた素敵でした。思わず手にとって眺めました。

そういえば「蕎上人」は、以前、小田原の久津間製粉本社工場を見学させていただいた折、久津間製粉の蕎麦粉を利用している、久津間社長からうかがいました。それ以来、一度うかがいたいと思っていたのでした。

お店の女性も気さくで、物腰がやわらかです。隣の席には、ご常連の母子とおぼしき着物姿の女性がふたり、なごやかにおしゃべり。私と入れ違いに出て行かれた外国人グループのお客様が、車海老だかの天ぷらを食べて、みんな頭を残しているのを見て、「あんなにおいしいところを残すなんてもったいないわねえ」と。店員の方も「そうですね」と応じていらっしゃいました。やはり、浅草という場所柄か、お客様とお店の方が気軽に世間話などしている様子に、ほっとします。

一茶庵系のお店ですが、同じ浅草にある「蕎亭大黒屋」とは、蕎麦の感じが異なります。蕎上人では、店舗があるビルの上階で、「手打ちそば・うどん教室」を開催して、麺打ちの基礎から老舗の心まで指導する、そば職人の登竜門となっています。

ところで、エイチ・アイ・エス・エクスペリエンス・ジャパン(HEJ)は、訪日外国人向けの体験プログラムとして「江戸ソバリエから学ぶ・耳で味わうそば」を発売しています。ここ「蕎上人」で、蕎麦粉から打ち、参加者自身が茹でて、「江戸ソバリエ」が食べ方を教えるというもの。英語の通訳案内士が案内し、催行人員は2名から6名。催行予定日は土曜日、所要時間は2時間30分、販売価格は1万5000円とか。

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NHK BS2「ペット相談」のインタビューを受けて

先の「老犬セミナー~愛犬の老後のために知っておきたい知識」(代々木・国立オリンピック記念青少年総合センター)には、160名の方がご参加くださいました。

当日、講演が始まる前に、女性リポーターの方からインタビューを受けました。講演の様子は、NHK BS2「ペット相談」(月~木 午前8:15~8:30)で放送されるそうです。ディレクターのEさんより記念品(NHKのロゴ入りタオル2本入り)をいただきました。長時間にわたる撮影(でも放送はほんの数分かな・笑)、お疲れさまでした。

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「海紅」第一千四十一号と

1_3 毎月、定期購読している俳句誌のほかに、縁あってご恵送いただいている結社誌がいくつかあります。

たとえば、中塚唯人主宰の「海紅」、こちらは、この九月号で、なんと!第一千四十一号。中塚一碧楼筆と思われる赤い題字がまた素敵。自由律俳句誌です。銀行員を辞して主宰になられたばかりの頃、唯人さんにお話をうかがったことがあり、以来、送ってくださっています。

高島征夫主宰の「ノロ(ケモノヘンに章)」九月号「近詠拝誦」欄に、作品を掲載していただきました。いつもありがとうございます。

反りかへるまつげ立夏となりにけり  吉田悦花

かへりみし傍聴席の春の闇      悦花

夏至の日とて鏡太郎忌の沖遠く    高島征夫

西日が貫く羽ぼろぼろな禿鷹よ     高島 茂

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「老犬セミナー」に多数のご参加 ありがとうございました

9月17日(月・祝日)

老犬セミナー~愛犬の老後のために知っておきたい知識」

主催  NPO法人 社会動物環境整備協会
          9月17日 午前9時30分から午前11時30分

場所  東京・代々木 国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟 416号室

定員  160名(電話にて要申込み 先着順)

受講料 無料

『備えあれば・・の老犬生活』~老犬との幸せなつきあい方
講師  ノンフィクション作家 吉田悦子

NPO法人 社会動物環境整備協会http://www.sesj.org/

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天然ゆばパック 

Tさんの会社が、開発なさったという豆乳成分100%の天然生ゆばを使用したフェイスパック。クール便でサンプル到着。肌も夏の疲れが、ちょっぴり気になっていたところでしたので、さっそく使わせていただきました。

豆乳は大好きで、よく飲んでいただけに、その匂いも心地よく、期待がふくらみます。引き上げしたゆばを冷凍前に再度、豆乳に数秒ほど浸すそうで、ゆばパックから豆乳が滴るほどです。

使用後は、肌がしっとり。 そして、ふっくらやわらかくなったような。。。しばらくして鏡を見たら 眼もとのあたりが白くなっている気がします。美白効果もあるのでしょうか?

今後も効果に期待して使いたいと思います。Tさんから戴いたメールを引用させていただきます。なるほど、私も同感です。

「人の肌は、基本的に外部からの侵入を拒みます。例えば化粧水や美容液を肌に浸透させるという言葉をよく耳にすると思います。もし本当に皮膚に浸透したとしたら身体が拒絶反応を起こし、アレルギーが出ます。結局のところ皮膚には若干の浸透はあるものの、ほとんどが水分の蒸発。浸透ではなく、顔の表面に添加物をたくさん塗っているだけなのです。恐ろしい話ですが・・・。

一番いいのが、界面活性剤や添加物のない化粧水等を使い(ミネラルウォーターでもいいのです)一晩、自分自身で必要な皮膚の脂を出していくこと。でも、日中はそうはいかないですよね。強い紫外線、汚れた大気、身体的ストレス・・・などがあり、肌は強いストレスを浴びることになります。本当はすっぴんがいいのですが、そのストレスに立ち向かうために界面活性剤や添加物の入った化粧水・クリーム等を塗り顔をガードする必要になるときもあるのです。

だから夜だけでも、肌を自然の状態に戻してほしいと思っています。カラダが持っている自然治癒力はすごいと思います。自分の治癒力で肌をコントロールして、美しく綺麗になることはとても素晴らしく嬉しいことです」

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愛用歳時記

中島誠之助さんよりお礼状をいただきました。俳句総合誌の編集部より、どなたか、金子兜太さんのお相手として登場してくださる方をご紹介してほしいということで、中島さんをご推薦したのです。

10年以上前、取材でご自宅をご訪問して以来、いろいろご連絡をとらせていただいています。さっそく打診したところ、お忙しい中でしたが、承諾してくださいました。葉書には、「お取次の労を感謝します」とありました。恐縮です。

ところで、先日、龍太・誓子・秋桜子の著作などを調べていて、各人実にさまざまな歳時記を多数刊行していることを知りました。歳時記ってほんとうに奥が深い。私が句会のときなど、バッグに入れて気軽に利用しているのは、文庫サイズの『俳句歳時記 第四版』(角川学芸出版)。例句が豊富です。すでに春・夏・秋の3冊が刊行しています。10月に冬、11月に新年が刊行予定。

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四季の味 大鉄

外神田の神田明神のすぐ近く。お仕事を終えた3人、店の前を通りかかって、なんとも気になるたたずまいに足を留めました。にがりを取り寄せたという手づくり豆腐の看板にもひかれました。

ということで、意を決して中へ。意外と奥行きがある店内。靴を脱いで奥のお座敷へ。室内も料亭のような年季の入った渋いつくり。10人くらい座れそうな座敷に3人でゆったり。外観はマンションの1階なんですけれど、一歩中に入るとなんだか、とっても落ち着きます。まさにオトナの隠れ家風。

旬のものを中心とした品揃えで、一品料理と熱燗にも満足。コース料理は、3670円・ 5250円 ・6300円で、先付・吸物・造り・焼物・煮物・酢物・食事・水菓子といった内容。これはオススメ。お母さんとお呼びしたくなるような女性とその息子さんらしき男性、板場の男性の3人の連係もよい感じでした。

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高尾駅の天狗

JR高尾駅に来ました。北口を出ると、目の前に巨大な天狗の面がお出迎え。高尾山に登るときは、高尾山口駅を利用するので、高尾駅に降り立つのは初めてかも。木造のなかなか立派な駅舎です。

編集者のTさんと合流して、車で山麓へ。トンネル工事の現場など、2時間みっちり取材、再び駅に戻って、遅い昼食をとるため、駅近くの街道沿いの店へ。Tさんはビール、私は天ぷら蕎麦をいただきながら、ご主人の薀蓄をうかがいました。

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9月末発行の単行本 責了へ

四色カラーページも含め、200ページ一気読み。読むのはともかく、いろいろチェックしながらなので、なかなか眼が疲れるのお。年初から企画がスタートして、6月から本格的に取材に入り、猛暑の中での執筆、そしてついに校正戻しと、ようやく、なんとか、おかげさまで1冊になります。。。

季節は巡り、いつのまにか秋風や虫の声が。個人的に長く暑かった夏もひと段落ついたかな、という感じです。ゆっくり映画も楽しみたい。大げさなようですけれど、これで、安眠できるかと思うと、ほっとします。

ところで、最近、へんな夢を見るんですよねえ。怖い夢はあまりみないのですが。とくに、中学生時代の登場人物が多い。気になるサッカー少年とか。トイレに行きたくなって、トイレを探している場面も多いですね、なぜかしら? なにかトラウマでもあるのでしょうかねえ。

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東風庵 蕎麦とワインと蕎麦焼酎の会

銀座「東風庵」を霞の会のお仲間で借り切って、江戸ソバリエ倶楽部会長でもある田島房市さんの快気祝いが開かれました。

田島さんがご提供くださった、1937年と1940年の貴重なワインを試飲をさせていただきました。また、ソバリエとサントリーが検討していた「蕎麦焼酎」が完成したとのことで、そのお披露目・試飲会も開かれるなど、楽しい集いでした。それにしても、日本酒・ワイン・蕎麦焼酎と、みなさんよく呑むなあ~なんとも頼もしいお仲間です。

蕎麦味噌、チーズ、卵焼き、かき揚、そして美味しい蕎麦を田島さんとご一緒にいただくことができて、ほんとうによかったと思います。ふーちゃんのご健勝を祈念しております。11月には、みなさんと山形へ蕎麦旅行の予定。今年も楽しみです♪

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9月17日 代々木・オリンピック記念センターでセミナー

「老犬セミナー」が9月6日の朝日新聞でも紹介されました。

「日本獣医生命科学大の鳥巣至道さんが、犬の老化防止に効果的な野菜の取り方などを紹介する。その後、ノンフィクション作家の吉田悦子さんが、自身の体験から、老化の目安や飼い主として準備することなどについて話す。160人。要予約(先着)。 電話 03-5712-3844  NPO法人 社会動物環境整備協会 
http://www.sesj.org/

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バラが咲いた

最近、友人知人に会うと、熱中症で大変だったね、まさかと思ってびっくりしたよ、などと声をかけていただきます。なんで~~みんな知っているの?って、ブログで公開しているのですからね。なかには、毎日チェックしてくださって、私の行動を把握しているせいか、しばらくぶりの気がしないという方も。これからもおつきあいください。

さて、夏の間、しばらくお休みしていた感のある「ガーデニング」の話題を。結局、初夏から真夏、そして秋へと、わが家のバラは、絶え間なく咲き続けています。

猛暑の折も水を切らさなかったことのほか、これといって特別なお世話もしていないのですが。きっと土づくりがよかったのではないか、と自画自賛。バラはすべて鉢植えなのですが、中は腐葉土でふかふか。風通しがよく、南向きで日当たりも良すぎるほど。

いくらか小粒だった花も、涼しくなるとともに、少しずつ大きな花を咲かせてくれるようになりました。つぼみもたくさん。これからも楽しみ。

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龍太・誓子・秋桜子 年譜づくり

知人の編集者Kさんのご依頼で、飯田龍太・山口誓子・水原秋桜子という三俳人の「年譜」をまとめることに。軽く引き受けてしまったけれど、これがまあ大変。締切が迫る中、なかなか手がつけられず、ラストスパートでは、少なくとも丸3日間、三俳人の90年近い足跡を辿ることにかかりきり。まさに、年譜漬け。知恵熱が出そうでした。折りしも暑さもぶり返し、こんなことしているから、熱中症になるのかも、ボソッ。

数年単位での句集の発刊はもちろん、俳句に関する言論や執筆など、精力的な活動ぶりに敬服。同時に、あらためて知ったことも多く、例えば、龍太の村周辺には、あちこちに「田をつくり詩もつくろう」の看板が建っているなど。。。それはともかく、日ごろの自身の勉強不足に気づかされました。ふぅー。

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バナナジュース

新しいジューサーを入手。野菜や果物のジュースづくりに力を入れたい。とりあえず、朝の一杯としてバナナジュースを。牛乳、卵黄、ハチミツが入って、栄養ばっちり。

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お江戸蕎麦散歩 銀座かいわい

今回は、「銀蕎麦 國定」と「手打ち蕎麦 成冨」という、気鋭の若手店主による都会の隠れ家的蕎麦屋へ。

銀座の蕎麦屋めぐりの合間に、数奇屋橋跡~泰明小学校(島崎藤村出身校)~~ブランド通り~歌人・石川啄木の碑~昼火事の現場に遭遇~情報ステーション「TEPCO銀座館」ドクターフィッシュ体験/きき水~新橋演舞場~料亭「花蝶」など、たくさん見どころがありました。

「國定」ではランチセットで、蕎麦のシュークリームを楽しみました。「成冨」で私は、「夏野菜天の冷やしそば」をいただきました。茗荷、大葉、チェリートマト、ズッキーニ、伏見唐辛子などの天ぷらがのった贅沢な一品、季節感たっぷり。写真でご紹介したかったのですが、あとで誤って消去してしまいました、残念。

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今日の昼ごはん

しばらく、このシリーズ(いつのまにシリーズ化?)をアップしていないことに気づいたので。夏はやはり、ぶっかけや冷やし中華などが多く、また野菜カレー(写真は玄米ごはんに獅子唐カレー)もよくつくりました。

人から「鬼のかく乱」といわれたように、熱中症になったときは、さすがに食事どころではありませんでした。そのとき以外は、それほど食欲がなくなることもなく(笑)、なんでも美味しくいただいています。

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ぼてぢゅう 広島焼

私は麺食いですけれど、なぜかむしょうに粉ものが食べたくなることがあります。

丸の内地区の再開発ビルの取材のあと、すっかり様変わりしつつある東京駅周辺を散策、というか、どこもかしこも工事中のため、よくわからないままぶらぶら。八重洲口に出て、八重洲ブックセンターに寄り、八重洲地下街へ。昼食に入ったのが、「ぼてぢゅう」。前から名前は知っていましたが、入店したのは初めて。「ぼてちゅう」と思い込んでいましたが、「ぼてぢゅう」と濁るのですね。広島焼セット(飲みもの・サラダ付き 1100円)を注文。

カウンター席の目の前に広がる鉄板で、男性1人が、次々に調理していきます。ぼんやり見ているときは、それほどボリュームがないかなあ、と思っていましたが、出されてみると、かなり食べごたえがありました。久しぶりの広島焼で、昔、友人の案内で、下北沢や飯田橋の専門店に行ったことを思い出し、また行ってみたいと思いました。

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チョコレートで犬が中毒を起こす

8月19日の吉祥寺村立雑学大学で、お話させていただいた講座「イヌ好きが気になる50の疑問」が、「週刊きちじょうじ」1694号の表3にカラー写真入りで紹介されました。タイトル「チョコレートで犬が中毒を起こす」。写真をクリックすると大きくなります。

http://www.tokyo-net.ne.jp/kichijoji/weekly/2007/1694/index.html

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九段一茶庵 本店

1 2 3 4 K社の編集者Kさんとお打ち合わせを兼ねて、昼下がりにお邪魔。進行している2、3の企画について。実は、以前もKさんと「成冨」にうかがうなど、蕎麦屋めぐりを兼ねて(?)打ち合わせをさせていただいています。今回も、「宿題」が出されました。

いわずと知れた名店「九段一茶庵」。一茶庵といえば変わり蕎麦、ということで、いろいろな蕎麦を試してみたいと、思い切って「五色盛りそば」(1800円)と玉子焼き(800円)を注文。基本のせいろ、田舎、けし切り、黒ごま切りなど、紅い船形の器に盛られています。結構な量で、食べているうちに蕎麦が水気を失い、乾いてくっついてしまい、正直なところ、期待していたほど美味しくいただけなかったのが、残念。

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ステーキハウス祭り屋 肥後・熊本黒毛和牛専門

ふだん玄米を食べているからか、自然と菜食が多くなります。でも、魚や卵や肉もいただきます。市ヶ谷で打ち合わせがある日のお昼、地元・三番町に住むNさんのご案内で、五番町の「ステーキハウス祭り屋」へ。お店の前に、一枚板に黒字で「肥後・熊本黒毛和牛専門」と記され、なにやら重厚なイメージ。

店内に足を踏み入れてびっくり。ケヤキ材などの無垢材を用いたテーブルや椅子が並び、椅子もテーブルも1つとして同じものがありません。こちらは、70坪の店内に100以上の無垢材テーブルを展示する家具屋さんが経営するステーキハウスなのです。

1つひとつの家具の表情が異なり、なんともぬくもりの感じられる、贅沢な空間です。大樹齢のテーブルで、もも肉ステーキセットをいただきました。ライス、サラダ、スープ付き。

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水上バス・浜離宮 新内の夕べ

両国の東京水辺ラインに「レディス雑学クラブ」のみなさんが集合。私は浴衣で参加。両国発15:35。30分ほど隅田川クルーズを楽しみ、浜離宮発着場へ。ガイドさんのご案内で庭内を散策、中島の御茶屋へ。お抹茶をいただきました。

そののち、今回の目的の新内を鑑賞。「レディス雑学クラブ」メンバーでもある富士松小照師匠による浄瑠璃「安珍・清姫 日高川」と「蘭蝶」の一節をうかがいました。広い池を四方に見渡す御茶屋のお座敷で、新内を聞く夏の夕べ。なんとも贅沢、得がたいひとときでした。

すっかり暗くなった庭内を抜けて、再び水上バスに乗り込み、レインボーブリッジへ。船内で「なだ万」のお弁当をいただきながら、三味線の鶴賀喜代寿郎さんにもお話をうかがうことができました。

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ハーレー・ダビットソンおやじ

友人の事務所で作業中、ちょっと風に当たろうとビルの外に出たところ、顔なじみのYさん(元電ツー)とばったり。あっ、お久しぶりです。見ると、手にヘルメットを抱えてらっしゃる。しかも、水着の女性のイラスト入りの。

オートバイで来られたという。路上に停めてあったのは、ハーレー・ダビットソン。20年来の相棒だという。乗ってみる?ということで、軽く跨らせていただく。素足だったもので、熱したタンクが足に当たって熱かった。

そのまま近くのドトールで1時間ほど雑談。この夏、佐渡へツーリングした話など。そのあと、ハーレーに跨ったYさんを見送る。ちょっと音がするけどね、と言い残して去るYさん。どっどっどっどどどどどどーーー!ちょっとどころか、これって爆音、かなりの騒音ですよぉおおお。ちょっと感動。

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