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月島 もんじゃ風月

久しぶりの月島(昨夏のお祭り以来?)。月島在住の方のインタヴューを終えて、懐かしい「もんじゃ街」へ。

月島は、明治中期、隅田川河口の中州を埋め立てた東京湾埋立1号地として誕生したそうです。三軒長屋の路地など、いかにも下町らしい街並みがまだ残っています。子供たちでにぎわっていた路地の駄菓子屋の店の奥に、鉄板を置き、メリケン粉(小麦粉)を溶いて薄く焼いたものに醤油などをつけて食べさせたのが、「もんじゃ焼」の始まりだとか。

今では、「もんじゃ焼」の味付けの基本はソース。さらに、キャベツ・切りイカ・あげ玉などを加えるようになりました。「もんじゃ焼」は、野菜がたっぷりとれるヘルシーメニュー。

今回、私がいだいたのは、基本の?「葱もんじゃ」。明太子・餠・キムチなど、もんじゃのメニューは多彩で、店ごとに特色があるようです。「そばもんじゃ」というのもあります。もんじゃと中華麺は意外と合うそうです。

私は、久しぶりのもんじゃだったので、「風月」の店員さんに、実演指導していただきました。もんじゃ焼をおいしく食べるコツは、生地が少し焦げた状態でいただくこと。もんじゃ焼専用の小さなヘラ「はがし」は、まっすぐ伸ばした人差し指と親指とで挟み、残りの指で「はがし」の柄の部分をしっかりと握るようにして持つそうです。ということも今回初めて知りました。

もんじゃは、お好み焼きと違ってお腹に溜まりません。これなら、「もんじゃツアー」と称して、「もんじゃ屋散歩」もできそうです(笑)。

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