本牧埠頭 ジャックナイフ
横浜中華街からタクシーで、本牧の埠頭の交差点へ。釣船が停泊する運河の前に、古びたバス。と思ったら、ここがバーだなんて。こんなに洒落たバー、ちょっとない。
埠頭であるから、周囲は倉庫のほか、店などまったくない。辿り着けたらラッキー、という感じ。知る人ぞ知るというか、まさに隠れ家中の隠れ家的バー。夜の海を臨む、埠頭のバー「Jackknife」。こんなところに!! こんなに素敵なバーがあったとは。まさに、マスコミ未公開(?)。
バスの中は、見事に改造され、カウンター席と奥にはテーブル席も。薄暗い灯りの中、窓から見えるのは夜の海のみ。耳を澄ませば波の音、潮の香もする。寂しさと同時にあたたかさ、懐かしさも感じる。バスの中にいるとは思えない落ち着いた雰囲気。まったくの異空間。手の届く天井には、このバーを訪れたたくさんの人の名刺が貼り付けてある。
港町ヨコハマの雰囲気を存分に味わえる、「裕次郎」映画を彷彿とさせるバー。両隣の男子は、映画のヒーロー・裕次郎になった気分で、低く合唱(笑)。もちろん、わたくしも♪
ところで、バーのご主人は、2頭のラブラドールと暮らしていらして、なんと!愛犬を連れていらっしゃっているとのこと。ちょうど生後1ヵ月の仔犬(約6頭)がいた。元気な黒ラブちゃんたちにも、感激。素晴らしいハマの夜。
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Comments
吉田様
突然のお便りで申し訳ございません。
横浜で育ち5年前から東京に引越しましたが、以前から噂にしていたジャックナイフのことを思い出しなんとなくPCで検索した結果吉田様の記事が目に付きました。他にも記載はあったのですが場所の特定ができず、横浜にいた頃なら気軽に探しにも行けたのでしょうが、今はそれもままなりません。
いろいろ探しているうちに、どうしても行ってみたいという気持ちがつのり、失礼とは思いましたがお手紙を書いているしだいです。
お店を知っている方々は、場所を教えたがらないのは十分承知しております。私は個人的に、もと浜っ子として行ってみたいのです。けして他人に吹聴したりしません、もうすぐ50歳なります、若い方とは違います。一人静かに行きたいと思ってます。
こんな私の身勝手な願いをかなえていただけたら幸いです。
よろしくお願いします。
Posted by: 石井由美子 | 12/25/2007 at 20:49