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手打蕎麦 渡邊

060330_ 新宿の京王プラザホテルへ。3月いっぱい「ホテルで楽しむひなまつり」が開催されているのでぜひ、とYさんから誘われていたのですが、打ち合わせのあと、ようやくうかがうことができました。

ホテルを入って正面には、いきなり巨大な「つるしびな」が展示されています。メインロビーにも、和紙によるひな人形「源氏物語」展が。源氏とそれを取り巻く女性たちの華麗なる和紙人形に目を奪われます。

父母よ風にふくらむ吊し雛   吉田悦花

(『ザ・俳句歳時記』より 第三書館・2006年刊)

その後、新宿郵便局の先の通りを入った手打蕎麦 渡邊へ。都会の真ん中に、落ち着いた空間があることに驚きます店内には、入るとすぐ正面にガラス貼り打ち場があります。ちょうど蕎麦打ちの最中でした一番人気は、「重ねせいろ」だそうですが、わたくしは初めてうかがったこともあり、「せいろ」を注文。あとから来た常連らしき男性は、重ねせいろを注文されていました。せいろは550円、重ねせいろ(2枚)800円も安いですね。とろろそば、納豆蕎麦、鴨汁も美味しそうです。

蕎麦粉は、主に茨城産、長野産、北海道産の中から、常に良い素材を吟味して使用しているそうです。蕎麦打ちの様子をながめながら食す蕎麦は、香りがよく、コシとつやがあります。お汁は辛めという評判でしたが、わたくしにはちょうどよかったです。

女性店員の方の動きも無駄がありません。レジの横に『江戸ソバリエ』が置かれてあるのを見つけて、ちょっとびっくり。ありがとうございます

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江戸ソバリエ」カテゴリの記事

Comments

トラックバックありがとうございます。
ソバリエの方なんですね~?
私もなんだか蕎麦に対することが取り上げられたりすると嬉しいですよね~?
なんとここのブログってすごいオリジナリティがあって可愛い!!!
アーティスティックな方が蕎麦が好きなんて
意外だと言われたりしませんか?
お洒落で素敵な大人なんだろうというのが
すごく伝わりました

Posted by: そばの箸くれ | 05/29/2006 at 00:27

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