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March 2006

蕎麦ニ味酒 よしむら

JR吉祥寺駅から井の頭通りを都心方面に6~7分。駅から少し離れた、知る人ぞ知るお店。Мさんからお誘い戴いた「さんしょう太夫~説経節より」(前進座劇場・芸術座優秀賞受賞作品)を観劇する前に訪ねました。午後1時半頃と、少し昼食の時間をずらしたので、すいていました。

静かな音楽が流れる店内。がっしりとした黒木のテーブル、カウンター、椅子で、落ち着ける風合い。モダンさと古さが融合したオトナの空間といったたたずまい。席に着くと、揚げ蕎麦と蕎麦茶が出されます。

せいろは、「開田」と「吉祥寺」の二種類。今回戴いたのは「吉祥寺」(700円)。ちょうどいい塩加減の揚げ蕎麦のお通しを戴いていると、お膳でお蕎麦が出されました。

黒い漆塗りに盛られたせいろは、透明感のある色合い。細めですがシコシコして、白雪のような蕎麦。ところどころ蕎麦の破片が散りばめられ、かみ締めると蕎麦の甘みが感じられます。蕎麦のざらつきと、ツルリとした感触の両方をあわせもちます。

小皿には、ネギ、わさび、大根おろし。お汁は、醤油が強いわけでも鰹節が強いわけでもなく、蕎麦との相性もいい加減。蕎麦湯は白く濁っています。

「よしむら」という店名は、昭和初期、このあたりは吉祥寺村と呼ばれており、その吉と村を取って名付けたとか。看板には小さく「蕎麦ニ味酒(SOBA NI UMAZAKE)」とあります。

現在のご主人は3代目だそう。最初は、出前の手打ち蕎麦屋だったそうですが、10年ほど前から今のうまい酒と蕎麦というスタイルになったとか。湯のみやお皿はほとんどオリジナルで、工房でつくってもらっているそうです。

興味深いのは、地酒の多さ。カウンターの前にずらりと、地酒や地焼酎が並んでいます。今度は夜、ぜひ美味しい料理とお酒をいただきたいな。

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六本木 みのち庵

六本木にはよく来てはいますが(「南極物語」の試写会の会場も六本木でした)、このところ六本木ヒルズや麻布十番のほうへ足が向いていたので、溜池方面に向かうのは、ほんとうに久しぶり。

目指すのは、六本木プリンスホテルの脇の「なだれ坂」の途中にある建物。そこで20名くらいが集まるワークショップのご案内をいただき、参加することに。

なだれ坂という名のとおり、かなりの急坂です。この坂の左手に建つI社の広報室には、20代初めの頃、個人的にご縁があります。六本木から溜池に向かう道はとても通いなれた、なつかしいところ。

ですから、六本木の駅を出ると、思い出をたどるように1つひとつ、道沿いのお店をながめていきます。様子はかなり変わっていますが、何十年も変わらない料理屋さんを見つけて、感慨深いものがありました。

変わらないお店の筆頭に挙げられるのは、六本木交差点の角にある「みちの庵」でしょう。もりそばは、うずらの卵付き蕎麦は、やや太切りですが、コシがあります。六本木界隈には、本むら庵、利庵といった名店がありますが、こちらもなかなか良い蕎麦屋です。六本木の移り変わりを長い間じっと見つめてきた、目立たないけれど風格があります。

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手打蕎麦 渡邊

060330_ 新宿の京王プラザホテルへ。3月いっぱい「ホテルで楽しむひなまつり」が開催されているのでぜひ、とYさんから誘われていたのですが、打ち合わせのあと、ようやくうかがうことができました。

ホテルを入って正面には、いきなり巨大な「つるしびな」が展示されています。メインロビーにも、和紙によるひな人形「源氏物語」展が。源氏とそれを取り巻く女性たちの華麗なる和紙人形に目を奪われます。

父母よ風にふくらむ吊し雛   吉田悦花

(『ザ・俳句歳時記』より 第三書館・2006年刊)

その後、新宿郵便局の先の通りを入った手打蕎麦 渡邊へ。都会の真ん中に、落ち着いた空間があることに驚きます店内には、入るとすぐ正面にガラス貼り打ち場があります。ちょうど蕎麦打ちの最中でした一番人気は、「重ねせいろ」だそうですが、わたくしは初めてうかがったこともあり、「せいろ」を注文。あとから来た常連らしき男性は、重ねせいろを注文されていました。せいろは550円、重ねせいろ(2枚)800円も安いですね。とろろそば、納豆蕎麦、鴨汁も美味しそうです。

蕎麦粉は、主に茨城産、長野産、北海道産の中から、常に良い素材を吟味して使用しているそうです。蕎麦打ちの様子をながめながら食す蕎麦は、香りがよく、コシとつやがあります。お汁は辛めという評判でしたが、わたくしにはちょうどよかったです。

女性店員の方の動きも無駄がありません。レジの横に『江戸ソバリエ』が置かれてあるのを見つけて、ちょっとびっくり。ありがとうございます

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「南極物語」タロ・ジロとハチ公の関係

日本の南極観測から今年で50年

「shi-ba」5月号(29日発売)に連載中の「真・ハチ公物語」で、映画「南極物語」でも知られるタロとジロについて記しています。

タイトルは「ハチ公銅像(初代・2代目)とタロ・ジロ記念像をつくった安藤親子とは?」。ハチ公とタロ・ジロの不思議なつながりを追いました。

折りしも、初期の第二次、第三次隊などに参加した原田美道さん(87歳・元国土地理院院長・横浜市)が、当時撮影した8ミリフィルムを保管されていたことがわかりました。

そこには、昭和基地に取り残されながらも、奇跡的に生き残ったカラフト犬のタロとジロ、氷海に閉じ込められた初代観測船・宗谷の救出の様子も写っているそうです。

DVD映像、白黒カラー、約3時間20分。半世紀前の南極観測の生々しい姿がよみがえりました。

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「shi-ba」5月号発刊

吉田悦子のニッポンの犬探訪記は、

「ペンション経営28年の山本ご夫妻と看板娘の北海道犬レラとフーカ」です。

表紙の見出しには、「スキー宿の看板犬に吉田悦子が出会う 信州・北海道犬物語」とあります。

4頭の北海道犬を巡る白いストーリー。ぜひご覧になってくださいませ。

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かんてんぱぱ

「かんてんぱぱ」って、ご存知ですか?長野県伊那市の伊那食品から発売されている製品です。粉寒天なので、角寒天のように煮溶かす手間も必要ありません。

あらゆる製品に、寒天が含まれていてとってもヘルシー。わたくしは、伊那在住の知人から送っていただいてからハマりました。

寒天スープは、一袋の中味を容器に入れ、熱湯を注いで出来上がり。食物繊維豊富な具だくさんのスープです。お湯に溶ける可食性フィルムに調味エキスが入っています。これは、なるべくゴミを出さないようにという配慮です。

ポタージュの種類は、コーンポタージュ、パンプキンポタージュ、じゃがいもチーズポタージュ、クラムチャウダーポタージュ。濃厚なポタージュは、パン食に、お昼に、気軽に手軽に本格的な味を楽しめます。

また、「パオパオ杏仁」は、杏仁豆腐の素。お湯に溶かすだけで、簡単に杏仁豆腐が作れます。わたくしは、豆乳を加えてつくる杏仁風味の豆乳プリンが好きです。

寒天根こんぶ、寒天ワイン、かんてん柿、ブルーベリー寒天など、寒天を用いたソフトキャンディーもあります。乾燥納豆なる製品も。これは、健康にいい納豆をその栄養はそのままに、手軽につまめる醤油味のフリーズドライ納豆です。

そのほか、「蕎麦がきの素」という製品も。これは、蕎麦がきが、電子レンジで作れるというもの。「六穀すいとん粉」は、米・麦・豆・粟(あわ)・黍(きび)・蕎麦(そば)の六穀をバランスよく合わせたものとか。どちらもまだ食したことがないので、今度の機会に。

興味のある方はこちらまで。ネットでも購入できます。
http://www.kantenpp.co.jp/

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麻布十番・浪花家総本店のたいやき

都営地下鉄大江戸線麻布十番駅より徒歩数分の麻布十番商店街の「浪花家総本店」へ。明治42年(1909年)創業の元祖たいやき屋さん。たいやきは、たこ焼きなどと並んで、「ジャパニーズ・ファーストフード」ではないかと思うわたくしは、いろいろなお店のたいやきをいただいています。

しかし、浪花家総本店のたいやきを味わうのは初めて。というか、以前にもうかがっているのですが、「1~2時間待ち」(!)といわれて、「なぜ、たいやきを買うのにそんなに待たなければならないのか」と、諦めていました。

ところで、子どもの頃、「まぁ~いにち、まぁ~いにち、ぼくらはてっぱんのぉ♪」と歌っていたことがあります。1975年に発売されて一世を風靡した「およげ!たいやきくん」のレコードのジャケットに写っているおじさん。この方こそ、こちらの3代目店主なのだとか。

店名の由来は、初代店主神戸清次郎さんが、浪花(大阪)出身だったことから。すでにあった今川焼きをヒントに、鯛の型にした「たいやき」として売り出したそうです。

たいやきが有名ですが、やきそば、お汁粉 、かき氷、あんみつなども店内でいただけます。店構えやは、昔にタイムスリップしたかのよう。ガラス貼りの店先では、忙しそうにたいやきが入った金型をひっくり返しています。

ふつうは、2枚の金型の両方に皮を焼いておいてから、一方に餡をのせて、金型をぱたんとたたんでつくられることが多いようですが、こちらでは、金型1枚を使って、まず片方の皮を焼き、その上に餡を山盛りにしたら、その餡の上にたらたらと皮のタネをかけています。

ソバリエのお仲間と「総本家 更科堀井」で更科をいただきながら藤村和夫さんの薀蓄をうかがって、1時間ほど後、浪花家に予約していたたいやきを受け取りに行きました。

焦げのある、ぺしゃんこでかたくしまったボディー。パリパリに見える皮も、手に持つとしっとりと餡の柔らかさが伝わります。さっそく尻尾からいただきました。薄い皮の中に、甘さひかえめのつぶ餡がぎっしり。皮が餡をコーティングしているといってもよいくらいです。

   時間給張られ鯛焼固太り  悦花

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茜草壺

お茶ノ水・茗渓(めいけい)通り。JR御茶ノ水の駅前、聖橋(ひじりばし)口からお茶の水橋に至る、線路と平行に走る商店街。よく歩いているところですが、そこを茗渓通りというとは、長いこと存じませんでした。

なんでも江戸時代、このあたりの神田川両岸は崖で風景もよく、「茗渓」とか「小赤壁」と呼ばれていたのだとか。広重の版画にもたびたび描かれているそうです。

駅のすぐ近くの茗渓通りは、居酒屋やら中華屋などが並んでいます。以前は、喫茶店や古書店といった古いお店も存在感がありましたが、今はありません。

その街並みにある居酒屋・茜草壺(あかねつぼ)の名物といえば、やはり、真鰺の開きでしょう。御茶ノ水で毎月句会が開かれていますが、その帰りに5、6人のお仲間とよく立ち寄ります。

幹事役のТさんは、句会が終わると、いつもこちらに予約の電話を入れてくださいます。もちろん鯵の。句会メンバーの野帆さんこと、食通の東海林さだおさんもオススメの鯵はじっくり焼いてくれます。大皿からはみ出さんばかりの立派な鯵は、あぶらがのっていて、感動すること間違いなし。

そのほか、いつも頼むのは、シラスサラダ、パリパリキャベツ、塩辛など。わたくしは生ビール、野帆さんは、黒ビールをよく召し上がっていますね。

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日本ジャーナリスト会議(JCJ)賞 募集中

わたくしが運営委員をつとめております日本ジャーナリスト会議では、JCJ賞の推薦・応募を募集中です。募集規定はコチラをご覧くださいませ。
http://www.jcj.gr.jp/jcjprizenew.html

◇選考委員◇(50音順・敬称略)

伊藤洋子(東海大学教授) 大谷昭宏(ジャーナリスト):
清田義昭(出版ニュース社代表) 柴田鉄治(国際基督教大学教授)
中村梧郎(フォトジャーナリスト)

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「わん句 in 吉祥寺」より

愛犬と日向ぼっこで友増える  邦雄

愛犬の名はリキとせし春北風  春雄

どこやらに犬の声あり春の月  純

犬想ひ我に還りし梅の花    徳男

●今もっとも興味のあることを俳句に詠もう

朝めじろ河津ざくらの花を喰ふ  一範

練習日春光もれるプールかな   博信

宝くじ百枚買って春の夢     桂子

文字どほり馬齢かさねし春の旅  達三

春の日や心にしみるクラシック  富士雄

紙婚式祝ふ蕎麦打ち春の空   陽一

人脈は蕎麦と日本酒春うらら   敏正

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わん句 in 吉祥寺にソバリエが集合

先日の吉祥寺での「わん句」講座が、週刊「きちじょうじ」1619号の「吉祥寺村立雑学大学通信」1ページにカラー写真とともに「わん句 in 吉祥寺にソバリエが集合」というタイトルでご紹介されております。

一部、「?」という部分もあるかと思いますが、ご了承ください(笑・以下引用)。

3月12日1298回の雑学大学、テーマは「犬がいる暮らしを詠む わん句歳時記」、講師はお馴染みの吉田悦花さんでした。

主宰するwebサイトで俳句を示しながら、俳句の楽しみを伝授。後半は、「即席わん句句会」に突入。今回2回目の講座なので、参加メンバーも慣れたもの。

参加者から1句ずつ選んだのが上の写真。「季語がない」「字余り」などケンケンガクガク、句会を楽しむ。

ソバリエでもある悦花さん。ソバリエ仲間からすでにマドンナ扱い。句会終了後、これを機にとツーショットに収まる輩も続々登場。

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スノーシューで冬の森散策

史上まれに見る豪雪。地元の方にうかがうと、除雪のとき、今でも「かんじき」が大活躍しているそうです。

スノーシューとは、「西洋式のかんじき」こと。「かんじき」との大きな違いは、 ①かかとの部分が固定されていないので歩きやすい、 ②かんじきに比べて浮力が大きいので沈みにくい、ということだとか。

スキーとは異なり、初心者や年齢などの区別なく、 スノーシューは、靴をベルトで固定するだけで、簡単にすぐ、雪の上を歩くことができます。やはり体験するのが一番と、わたくしもスノーシューを付けて冬の森へに出かけることにしました。

NPO法人信越トレイルクラブの高野インストラクターのご案内で、ブナの森へ。ちょっとした「スノーシュー・ツアー」気分。

すっかり葉を落とした森は、一段と明るい。この「西洋かんじき」がなければ、腰までもぐってしまうほど。4メートル以上も積もった森の中。それなのに、水面の上を歩くように、こんなにも自由に歩くことができるなんて。

途中、雪の上に続くウサギやテンの足跡を見つけました。ブナの木の幹の皮がきれいに剥げているのは、ウサギが丹念に食べた跡だそう。よく見ると歯跡がついています。

雪の窪みには、ウサギの糞が。高野さんが、てのひらにのせて見せてくださいます。半分に割ると、きれいな緑色。草食動物といいますが、冬は木の皮などを食べているため、糞の中味もまさにそれ。ほのかに草の香りがします。スノーシューで雪の上を歩きながら、森の中のさまざまな命についてのレクチャーを受けました。

さらに、雪の上に寝転んでしばらくリラックスタイム。鳥のさえずり、遠く電車の音、飛行機の音、風の音、雪が降る音、さまざまな音が聴こえてきます。まさに、ブナの森ヒーリングのひととき。

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月刊「psiko(プシコ)」4月号

好評連載中の「犬猫歳時記」では、毎回、動物写真家・岩合光昭さん撮影による日本犬のカラー写真とともに、犬の句をご紹介しています。

4月といえば、桜。今回はとくに、桜とともに四国犬が登場。四国犬が、月刊誌1ページ、しかもカラーで掲載されるのは珍しいかもしれませんね。
http://www.psiko.jp/

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拾う神あり

東京に戻るため、長野新幹線に飛び乗って席に落ち着いたところで、切符を入れた名刺入れを紛失したことに気づきました。

あわてて車掌さんに申し出て、出発した駅に連絡を入れてもらいましたが、届出はなし。その夜は、そのまま仕事先に直行。

失くした名刺入れは、ローズピンクの革財布とのセットで、いただきもの。使い慣れた品でした。中には自分の名刺とともに、「江戸ソバリエ」認定書や「菜の花大使」証明書などのカードも。人には役に立たないかもしれないけれど、わたくしにとっては大切なもの、といったものも入っていました。しかし、自分の不注意で落としてしまったこと、半ば諦めておりました。

ところがっ。本日、拾得物通知ハガキをいただきました。東京駅の遺失物取扱所で預かってくださっているとのこと。

け出てくださったのは、どこのどなたでしょう。ありがとうございます。この場をお借りしてお礼申しあげます。もし、このブログをご覧になっていたら、ぜひコメントか、メールを戴けないでしょうか。よろしくお願いいたします。

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第6回「わん句」発表&わんポイント

第6回「吉田悦花のわん句」に力作をお寄せくださったみなさま、ありがとうございます。結果が発表されましたので、ご覧くださいませ。今回より「わん句優秀賞」には、「悦花のわんポイント」が付きました。ご感想ご意見など、お気軽にお寄せいただけますと幸いです。http://www.wanwantown.com/wanku/index.html

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「南極物語」プログラムに執筆

かねてよりご案内しておりますディズニー版「南極物語」が、いよいよ3月18日(土)春休みロードショー公開されます。

この劇場用プログラム(A4変形・オールカラー・定価600円)に、吉田悦花の「わん句で綴る『南極物語』」が、2ページにわたり掲載されます。ポスターにもご紹介いただくそうです。

お近くの劇場へぜひ♪

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手作りジャム4種

朝食は、干し葡萄を発酵させた酵母でつくったパンを薄切りにして、手作りの夏みかんジャムをつけていただきます。

夏みかんジャムは、昨年、お庭に成ったという夏みかんをたくさんいただいたことがきっかけでつくりました。

でも、今回は、長野県の斑尾高原「ぶ~わん」から、紅玉りんご、アンズ、プルーン、夏みかんの4種類の手作りジャムをお取り寄せ。

いずれも、新鮮な素材を生かしたジャムですが、とくに、紅玉りんごのジャムは、初めての美味しさ。プルーンは、自家製カスピ海ヨーグルトによく合います。

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「所沢雑学大学」第200回講座記念

「所沢雑学大学」が第200回講座記念を迎えられたということで、記念号をご恵送いただきました。

主宰なさっている村上二郎さんは、参議院の速記士を定年退職後、その特技を生かして、戦争体験を聞き書きしてパソコン通信にアップするというボランティア活動を始められたそうです。

そうした肉声を次世代に語り継いでいただく場として立ち上げたのが、月2回の所沢雑学大学でした。

「次回の講座が待ち遠しい」という熱心な受講生の声に支えられ、開学から10年目の今年1月までに、受講者は1870人、延べの受講者は9700人を超えたといいます。

いただいた記念号によると、わたくしは、開講した1997年9月28日、第7回講座「犬は私のお友だち」で、講師として名がありました。さらに、2003年4月20日、第133回「備えあれば…の老犬生活」でもお世話になりました。

村上さんはじめ、スタッフの皆様、お疲れさまでした。市民の目線による楽しく充実した実学の場が、これからも永く続きますように。皆様の熱意に敬意を表するとともに、さらなる飛躍を期待申し上げます。

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吉祥寺「わん句」講座 ありがとうございました♪

12日の日曜日、吉祥寺にて「わん句」講座を開催いたしました。参加くださったみなさま、お疲れさまでした。プロジェクターなど、パソコン助手(?)をつとめてくださったソバリエ前島さま、今回もお世話になりました。

おかげさまで、「句会の盛り上がりに、時間が足りなかった感じて、盛会でした」というお言葉もいただきました(句会の様子はのちほどご報告させていただきます)。「大鵬」のお座敷で、参加者のみなさんとの昼食会も楽しゅうございました。

さらに!以前より評判をうかがっていた、吉祥寺駅南口すぐの「手打ちそば処 ほさか」へ。江戸ソバリエ実行委員長の三上さんを囲んで、五色そば(柚子、田舎、白雪、梅切り、せいろ)をいただきました。

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『戦場の犬たち』

「本の目利き」であるひろしさんより、誕生日プレゼントとしていただいた本。『戦場の犬たち』(ワールドプレス)。

ひとことでいうと、軍用犬など、人間によって戦場に連れ出された犬の写真集です。戦場といっても目をそむけたくなるような写真はありません。あるのは、どんなに過酷な状況にあっても、精一杯いのちを輝かせている犬と人。
そして、どちらも戦場に消えてしまいました。

月並みな表現ですが、衝撃を受けました。犬のことを何を知らなかったということも含めて。その事実の重さに。本書をわたくしに与えてくださった先輩に感謝したいと思います。

例を挙げるならば、ベトナム戦争には、米国から約4000頭の犬が従軍しました。戦死281頭、本国に帰還できたのは、200頭以下。残りはすべて、猛暑や湿気で病気になったり、置きざりにされ、そして息絶えました。

軍の犬舎で幸せな余生を送れる、というのは噂にすぎませんでした。軍の犬は備品にすぎませんでした。最前線で兵士の命を救った犬も、不要となれば、容赦なく軍の手によって殺されました。

動物たちは自分から望んで戦争に行ったりしません。
戦いの場に連れ出したのは、彼らが備えている特別な力を必要とした人間です。
たとえどれほど危険な目に遭っても、最期の瞬間まで彼らは信頼する人間のそばを離れようとしなかったはずです。
寄せてくれた心を、その深さを、いつまでもきっと忘れない……
(本書より)


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「わん句」講座 3/12吉祥寺・4/21神田

神田雑学大学 4/21 No308
「わん句歳時記」 吉田悦花

◎ペットや蕎麦についての著作を持つノンフィクションライター&エッセイストで月刊俳句誌「炎環」編集長、またウェブサイト「吉田悦花のわん句」を主宰する吉田悦花さんが、このほど『犬がいる暮らしを詠む、わん句歳時記』を出版。俳句で深まる犬との絆について語ります。

(神田雑学大学ホームページの講座予定をご覧ください)
http://www.kanda-zatsugaku.com/+schejule.htm


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クリスマス・ローズ&シクラメン

先日、箱根に向かう途中、車で通った小田原には、梅園が広がっていました。東京でも、あっというまに、ご近所の白梅の古木が満開です。

我が家では、いま、鉢植えのクリスマス・ローズの、うつむき加減の濃紫の花が目を楽しませてくれています。沈丁花が開くと、春の訪れを実感します。

それから、白いシクラメン。これは、確か雪が降り始めた土曜日の昼下がり。鍋パーティをする予定だったので、降る雪のなか、自転車で買出しへ。すでに、あたり一面真っ白でした。

帰りに駅前の花屋さんに寄ったところ、店主が「こんな天気でお客さんも来ないので、閉めようと思っていた」といいながら、「これも持っていってくれる?」と指差したのが、切花の片隅にひとつぽつんと置かれていた、ミニシクラメンの鉢植えでした。

有り難く頂戴したシクラメンの鉢植えは、それから1ヵ月以上経過しても、次々と白く愛らしいつぼみを開いています。

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春一番♪

昨日、東京にも春一番が吹きました。なんと、例年より11日遅れだそうです。

昼間、自転車に乗っていたら、酒屋さんのダンボールが風に飛ばされて、道の真ん中へ。それに気をとられていたら、右手から来られた自転車のオバサマと衝突(接触)してしまいました。失礼しました。酒屋さんには、そのあと急いで知らせて撤去してもらいました。

それにしても、日一日と着実に春が近づいていますね。

先月、「シーバ」の取材でお世話になった斑尾高原のペンション「ぶ~わん」さんが、ホームページ(下のゲストブック欄)に撮影スタッフと看板犬(北海道犬)との記念写真をアップしてくださいました。ありがとうございます。

http://www.janis.or.jp/users/boowan/

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黄色いミニトマト

あまりの美味しさに、すでにいだいた半分は、なくなっています。

まず、完熟・夏みかん。いかにもお庭の木の上で光を浴びて育ったという、恵みに満ちています。

そして、黄色いミニトマト。これは、いわゆるミニトマトとは似て非なる味わい。これまたよく熟れて、口の中でぷちっとはじけます。爽やかな甘酸っぱさで、フルーツ感覚でいただきました。その名も「プッチミミ」。群馬県の「トマトファーム」より。

さらに、「低塩健康梅」。梅干用に特別に栽培された梅のみを使った、今までにない風味。もちろん保存料なし。塩分控えめを実践しているわたくしにはうれしい、秘伝による超低塩処方による梅干です。
https://www.ichikawaen.co.jp/shopping/lineup.php?cat_mid_sys_code=102

いずれも、からだの中からいきいき元気になる、そんなお味です。ありがとうございます。


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江戸ソバリエ 箱根蕎麦会

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2006年2月25日
新宿発 9時40分 ロマンスカー乗車  
小田原下車 10時54分

タクシーで久津間製粉株式会社(小田原市久野2358)へ。代表取締役の久津間康允氏に工場を案内していただく。今回の工場の視察は、特別な許可をいただき実現しました。石臼挽きとロール挽きの違いなど、いろいろ詳しく説明していただき、大変勉強になりました。
http://www.kutsuma.co.jp/aisatsu.html

タクシーで移動。「そば星月」
http://www.totteoki.jp/shibuya/seigetsu.htm

小田急線で箱根湯本のホテルへチェックイン。

午後5時半~7時「そば はつ花」 
地元在住の藤村和夫さんと店内で合流、会談。お土産に秘伝の汁を頂戴しました。
http://www.hatsuhana.co.jp/

ホテルに戻り、ききつゆ会&きき酒会。その後、再び温泉へ。

2月26日
チェックアウト後、徒歩にて移動。

「箱根暁庵」 11時(予約は不可)
http://www.jalan.net/kanko/SPT_170642.html

「手打ち蕎麦 彦(げん)」http://www.jalan.net/kanko/SPT_177730.html

箱根湯本発 ロマンスカーを途中下車して、千歳船橋駅近くの「たけもと」へ。このお店はソバリエ一期生の竹本さんが昨年始められたお店。
以上、2日間で4軒の蕎麦屋を訪ねて、「江戸ソバリエ 箱根蕎麦会」を締めくくりました。

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追悼 金子兜太夫人・皆子さん

金子皆子さん(かねこ・みなこ=金子兜太現代俳句協会名誉会長の妻)が、2日に逝去なさったそうです。享年81。埼玉県出身。

もう5年以上前でしょうか。新宿のホテルで行われた俳句の集いで、初めてお目にかかりました。車椅子で出席なさっておりました。

その後、句集『花恋』を刊行され、がんの闘病を詠まれるなど、精力的に作品を発表なさっておられました。

心よりご冥福をお祈り申し上げます。

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有田から蕎麦猪口が届きました♪

佐賀県西松浦郡有田町より宅配便が届きました。

「?」とよく見ると、送り主は「篠原渓山」とあります。

「あっ!」

そうです。江戸ソバリエのみなさんからのお誕生日プレゼントが、有田の窯元から直接送られてきたのです。

藍色が美しく上品な蕎麦猪口(ちょく)。てのひらのしっくり馴染む肌合い。平底の適度な重さ。

このマイ猪口で、蕎麦をいただくのが楽しみです。

ありがとうございます!!

ちなみに、ふだん遣っている蕎麦猪口は、日本茶や紅茶をいただいています。蕎麦猪口って、いくつあってもいいですね。

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卒寿(90歳)のパーティ

仕事柄、出版社や作家や画家の方からパーティのご案内をよくいただきます。早くもお花見のお誘いも。

お声をかけていただいたかぎりは、できるだけ都合をつけてマメに出席しているつもりです。

しかしながら、この時期は、花粉症ゆえ、当日になってみないと体調がつかめません。気持ちはうかがいたくても、体がついていけない、ということもあるからです。

花粉の飛散量の多かった昨年は、無理を重ねてしまったこともあり、症状を悪化させてしまい、お約束していたセミナーの前日にギブアップ。主催元にご迷惑をおかけしてしまいました。

ですから、今年は無理をしないでいこうと念じております。なにより、今のところ症状が、昨年よりずっと軽いのがうれしいです。

そんなところへ、卒寿(90歳)のパーティのご案内をいただきました。わたくしは、この方の米寿のお祝い、たしか喜寿のお祝いにも出席しています。

米寿のときも教え子のみなさんが集まって、明るく慈愛とユーモアに満ちた空間を共有することができて、とても感動的でした。

あれからまた歳月が流れ、元気にまた卒寿をお祝いすることができるなんて、幸せです。

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「お母さん お誕生日おめでとう♪」

「お母さん お誕生日おめでとう♪」
実は、今日(3月2日)は、わたくしの母のお誕生日です。

この場をお借りして?

「お母さん お誕生日おめでとう♪」

そういえることが、とってもうれしい、春。

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「南極物語」の映画パンフに「わん句」を寄稿

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2006年3月18日(土)春休みロードショー「南極物語」の映画パンフレット(A4変形・オールカラー・定価600円)に、吉田悦花による「わん句で綴る『南極物語』」が、2ページにわたり掲載される予定です。


販促用に劇場などに貼られるカラーポスター(A3)にも掲載されるとのこと。楽しみです。

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「ペットエキスパートアカデミー」第四期生募集中

わたくしが講師をつとめております「ペットエキスパートアカデミー養成講座」(東京・新橋)が、4月からスタートする第四期生をただいま募集中です。

わたくしは、 「日本における人と犬との関わり方 犬と人との絆・犬を取り巻く環境の変化」というテーマで、数年前の開講と同時にお話させていただいております。

詳細は「ペットエキスパートアカデミー養成講座」ホームページをご覧ください。随時体験受講も受け付けておりますので、お気軽にお問合せください。

 TEL;0120-307-217 E-mail;petexpert@clubalp.net
http://www.clubalp.net/doglife/inde..
 
主催   日本ペットエキスパート協会
事務局 東京都港区西新橋1-17-11 リバティ11ビル5階 アルプ株式会社内

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