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December 2005

「名代 あんこう鍋 以せ源」

今年最後のお仕事も無事終了。お仲間と、これまた今年最後の望年会。神田須田町の「名代 あんこう鍋 以せ源」にて。

長蛇の列の「まつや」「藪そば」を通り過ぎて、木造二階建ての「以せ源」へ。江戸時代(創業天保元年)から続く、東京で唯一のあんこう料理専門店です。

江戸情緒を残す本館(平成13年東京都の歴史的建造物に指定)に入り、靴を脱いで、1階奥の座敷に上がると、机の上のコンロにはすでに火がついています。あとでわかったことですが、ほかに暖房を入れていないので、コンロの火が暖房がわりになっているのだとか。

注文をしなくてもすぐ、あんこう鍋が火にかけられます。ビール、そして燗酒(菊正宗)。あんこうのからあげもいただきました。

あんこう鍋のあんこうのお味は、絶品でした。締めのおじやも最高でした。個人的には、河豚などよりもずっと美味しく感じました。それはほかのみなさんも同様で、「また来ようね」と約束し合いました。

その後、カラオケ♪ 存分に歌い納めも。。。

鮟鱇鍋こだはつてゐる一語かな  吉田悦花

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「永田町 黒澤」「まろうど」

ちょっと早めの年越し蕎麦を「永田町 黒澤」でいただきました。

「黒澤」は、永田町のキャピタル東急の向かい側、首相官邸や議員会館のすぐ近くです。店構えは、落ち着いた料亭という雰囲気です。

事業主は、黒澤久雄・黒澤プロダクション代表、料理と店員の衣装の監修は、黒澤家の料理を切り盛りされていたという、黒澤和子。パンフレットによると、内外装は黒澤組が演出、器は有田焼オリジナル、蕎麦は石臼自家製粉とあります。

昨年に続いて今年も、日本屈指の蕎麦打ちといわれる「達磨」高橋邦弘氏による、香り高い新蕎麦の挽きたて・打ちたての実演を拝見したあと、お蕎麦をいただく、年末蕎麦会に出席したのです(せいろ2枚、先付け2品・蕎麦味噌と鳥わさ、日本酒)。

その後、神楽坂の本多横丁にある「まろうど」に移動。打ち場を囲んでカウンター席、テーブル席、奥に小上がりがあります。

こちらでは、珍しい「富倉そば」をいただくことができます。これは、新潟県との県境にある長野県飯山市富倉の集落で食されている伝統的な手打ち蕎麦のこと。蕎麦の実を石挽きにした蕎麦粉と「やまごぼう」と呼ばれるオヤマボクチの葉の繊維をつなぎにして打ち上げられた独特の食感を持つ手打ち蕎麦です。江戸ソバリエのみなさんと実際に富倉を訪ねていただいたことを思い出しました。

お蕎麦の薬味は、ネギと山葵と・・・なんと、とろろ。 細切りの蕎麦は、やまごぼうの葉の破片のようなものが、ところどころに見えます。 冷水で締められたコシのあるお蕎麦です。 つゆは、鰹の出汁が効いた上品な辛口。とろろを加えるとさらに美味しい。

今年が最後だという東京ミレナリオを眺めて、お仲間1人ひとりと握手。再会を約束して別れました。

今年もたくさんのみなさまとの出逢いがあり、大変お世話になりました。新しい戌年も、みなさまにとりまして良い年となりますよう、お祈り申し上げます。

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第5回わん句大募集 締切迫る

愛犬への想い、俳句で表現してみませんか?
あなたの愛犬を見つめながら、あるいは犬の気持ちになって、1句詠んでみませんか。俳句を初めて詠む方をはじめ、どなたでも自由にご参加いただけます。

● 選考委員 吉田悦花

● 応募はメールで
http://www.wanwantown.com/の
「吉田悦花のわん句」サイトの大募集から受け付けます

あなたの作品・俳句を明記のうえ、ご応募ください。
結果発表の折、作品とともにホームページ上で
公開させていただきます。

● 発表
平成18年1月20日(金)頃、ホームページにて発表いたします。

● プレゼント
わん句最優秀賞の方には、持ち運びに便利な軽量・スリム設計のデジタルカメラ「日立デジタルカメラ i.megaシリーズ(HDC-301SLIM、画素数315万画素)」をプレゼント致します。

● 締切  
平成17年12月31日(土) 郵送の場合は当日消印有効

● 応募のお問合せ先
TNC 「吉田悦花のわん句」募集係
〒105-0014 東京都港区芝2-10-4 電巧社ビル3階
TEL:03-5730-6680  FAX:03-5730-6654

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ドッグイヤー

じょにーは原っぱが大好きでした。

ちょうど1年前のアルバムを開いていたのですが、そこでも、じょにーは、近所(徒歩数分)の原っぱまでお散歩に行って、しばらくそこで気持ちよさそうに日向ぼこしていました。

ドッグイヤーということばがあります。犬の1年は人間の4年にも相当するというものです。それくらいもの凄いスピードで老いているということでしょう。

じょにーに寄り添いながら実感したのは、犬の最晩年の1カ月は人間の1年にも相当するのではないか、ということです。

ですから、人からは、じょにーは、1年前も1年後も同じ、たんなる老犬にしか見えないかもしれません。が、私の目には、1年前のじょにーは、1年後のじょにーに比べると、外見もかなりしっかりしています。首はうなだれることなく高くもたげ、あたりを見据える様子にも力強さがありました。

それからじょにーは、前に述べたように1カ月に人間の1年にも相当するスピードで老いてゆき、ついに12月に力尽きたといえるでしょう。というと、どこか悲壮感が漂うかもしれませんが、じょにー自身は、老いに抗うことなくあくまで飄々として、私から見ると、泰然としていたような気がしています。

じょにーが毎日のように通っていた、その原っぱも今年になって、すべて家が建ち(5軒)、すっかり消えてしまいました。


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☆☆ クリスマス天に召されし犬の夢 ☆☆ 

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じょにーのことでは、みなさんにご心配をおかけしてしまっているようですが、おかげさまで わたくしは元気にしております。

じょにーは、前にも述べたように、ものを口にしなくなってからわずか一晩で、病んで苦しむこともなく、すうっと静かに召されてしまったので、なんだかとても、あっけないような、不思議な思いで、今もおります。

でもそれこそが、まさに枯れ木が朽ちるようにといいますか、老衰というものではなかったかと、安堵している自分がいるのも事実です。

人間も犬も生き物として尊厳を持って、生をまっとうすることの大切さ、そして、難しさを教えられたような気もしています。

じょにーとは長いつきあいでしたが、その世話にわたくしなりに没頭することができた最晩年の1年は、ひとことでは言い表すことのできない、とても楽しく充実した、わたくしにとっては幸せな日日でした。

ですから、最期の晩、いつものように添い寝をしていたときも、「これまでよく頑張ったね。ありがとう、ありがとう。。。」と、ただ繰り返し感謝するばかりでした。

わたくしは、そばにいて、じょにーの生きる力、生き抜こうとする力に、いつも驚嘆し、かつ励まされていたのでした。

クリスマスは、じょにーをよく知るみなさんと、あたたかいお鍋を囲んで、天に召されたじょにーを偲んで過ごしたいと思います☆

  クリスマス天に召されし犬の夢  悦花


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時代が求める心理雑誌 創刊

クリスマスに先立って、先日、出席させていただいたセンチュリーホテルでのポプラ社のクリスマス・パーティ。これについては、前述しましたが、私は、12月7日に創刊された月刊「プシコ」の連載執筆者の1人として参加しました。

新雑誌が好調な売れ行きを見せていると、今日の日経新聞夕刊が「フォーカス」欄で伝えています。

「プシコ」のキヤッチフレーズは、日本初のサイコロジー・ジャーナル。パーティ当日も、坂井宏先(さかいひろゆき)社長が、その意義を「経済も人間関係も心理学を使って解き明かせば、何が大切かが見えてくる」と語っておられました。

そのパーティの様子は、編集者の方の日誌をご覧ください。
http://www.poplar.co.jp/henshubu/ofureko_D/90.html

余談ですが、そのときのプレゼントとして、私は、オリジナルマグカップとプーサンの毛布(?)が当たりました。毛布は私がさっそく使っています。

毛布に付いてきた膝掛け(黄色いプーサン模様)は、実は、じょにー用として、寝ているじょにーに掛けてやっていたのですが、それから何日も使うことはありませんでした。

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犬徳。。。?

みなさまから、あたたかいお言葉をいただき、じょにー王子もきっと喜んでいることでしょう。

じょにー王子を喪った哀しみよりも、今は、みなさまのやさしいお言葉が身に沁みて、繰り返し拝読しては、涙があふれそうになります。

こんなに気に留めていただいて、じょにーは、ほんとうに幸せだなぁ。飼い主よりずっと、人徳いえ犬徳があったのだなぁ、などと思ったりもします。

この1年あまりは特に、平日はもちろん休日も、予定が入らないかぎりはできるだけじょにーのそばにいて、その世話に没頭していましたが(食事・散歩・排泄・睡眠など ほぼ24時間体制)。。。

今となっては、なんだか手持ち無沙汰になってしまって。。。

   大年の犬の素直な寝顔かな   吉田悦花

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愛犬ジョニーの旅立ち

ジョニーの旅立ちにつきまして、やさしいお言葉をありがとうございます。

日曜日に荼毘に付しましたが、正直なところ、まだ実感が湧かないのです。

今週もいくつかのペット誌のインタビューを受けました。その中で「先日、うちの犬が亡くなりまして」と申し上げたところ、相手の方は「それは ペットロスで大変なところ。。。」とおっしゃってくださいますが、そういう状態でもありません。

いつも傍にいてくれた空気のような存在でしたので、今もジョニーは、どこかで見守っていてくれている、そんな気がして、むしろ自分でも不思議なくらい、落ち着いているのです。

長い時間をかけて培ったものだけに、これからも、ことあるごとにジョニーのことを想い、そのたびに、あたたかな気持ちに満たされるのだろうなぁ、という感じです。

ジョニーも、みなさんからお声を掛けていただいて、喜んでいることと思います。

 きのふまで犬ゐし居間よ雪降れり  吉田悦花


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大往生に寄せて。。。ありがとうございます

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老犬の句、しみじみと感じ入りました。18年というのはかなり長生きされたんですね。私も昔飼っていた犬を亡くしたことを思い出しました。
緑慎也

18歳4ヶ月の長寿を全うされ大往生であったとはいえ、悲しみはいかばかりかとお察しいたします。あれだけ手厚い介護をされたわけですから、「ジョニー君」も満足して天国に旅立ったのではないでしょうか。生前は悦花さんに可愛がられて、幸せな一生を送ることができたと思います。 「ジョニー君」のご冥福を心よりお祈りいたします。
伊藤 航

ジョニーがなくなったのですね。悲しいことでしたね。気を落とさないでがんばってくださいね。
溝口玲二

ジョニー王子が昇天したとのこと、とても悲しいです。原っぱによく遊びに来てくれましたね。いまごろ空の原っぱを自由に駆け回っているでしょうか。ジョニー王子、どうぞ安らかに。
朝湖さん

天寿を全うして星になったジョニー君☆えつかさんとご家族に囲まれて幸せだったことでしょう。えつかさんもどうぞ元気を取り戻してくださいますよう・・ご冥福を祈ります<(_ _)>
ハルママさん

ジョニー君のお悔やみを、申し上げます。えつかさんのお心で、いつも輝き続けてくれるでしょう。ずーと素敵なままで。
岡本理香さん

えつかさん、覚悟はしていたでしょうが、暫くはつらい日々ですね、今朝ロフトから星が綺麗に見えました。じょにーはひときは輝いている星になったのでしょう、じょにーも幸せな生涯です。
老いチャンさん

じょにーくんが亡くなってどんなお言葉を掛けて良いか・・・。昔、ますも家の紀州犬が16歳でお別れしてから、なぜかますも、ますも。さんがやはり紀州犬を飼っています・・・。
来年は戌年、東京地区で紀州犬が多数集まる時があるので、是非来ていっぱい遊んでくださいね。じょにーくんのご冥福をお祈りします。
ますもさん

17日はおだやかな青空の広がる日でしたね。追悼句を捧げたいところですが、頭がはたらきません。心よりお悔やみ申し上げます。
hiroshiさん

ジョニーくんの悲しいお知らせに何とお声をかけてよいのか・・・。間違いなくえつかさんの側で見守っていてくれますよ。えつかさんとジョニーくんの信頼関係をお手本にさせていただいていました。御冥福をお祈りいたします。
さくらいさん

ジョニー王子が死んでしまったのですか?多分、ジョニー王子は風になったのだと、思います。早く哀しみが癒える日の来ることを、祈ります。
タンマさん

えつかさん ジョニー君の悲報にびっくりしています。高齢にも、かかわらず最期まで意思疎通ができていたご様子にえつかさんとジョニー君とが深く結ばれていた信頼そして愛情に満ちた絆が、静かに伝わってまいります。トップ頁を飾る凛としたジョニー君は、とても幸せだったと思います。今頃は、きれいな星になって輝きつづけることでしょうね。
いわての佐藤さん

ううう~ざんねんですぅ。ウチのラッキー(柴・♀)も今年18歳で・・・18歳がやはり・・・。おくやみ申しあげます!・・・とおい、加賀の空より!
アンドー@金沢さん

ジョニー君、残念でしたね。でも、えつかさんのおっしゃるとおりどこかでしっかり見守ってくれています。世の中、不幸なペット達も多いと聞きます。その中で温かい家庭の中で育てられたジョニー君は幸せ者だと思います。うちは猫も大切にするあまり我がまま爆発中です。今年もあとわずか、体調にお気をつけ下さい。よい年末年始になりますように!
豊原 亜紀子さん

悦ちゃんへ。私の愛犬ロイスと天国で会う事が出来たでしょうか私は結構ショックで深酒の毎日でそれが原因で痛風かも?
ロイスさん

愛犬が永眠した由、お悔やみ申し上げます。私の所でもマルチーズを飼っており、八歳ぐらいになりますか。まだまだ元気にしています。家族の一員に完全 になっているので、いなくなることは淋しいですね。
原田典夫さん

犬も飼えば、家族同然、それどころか一番主人の事を思い、我がままも言わずに、愚痴を聞いてくれたりして癒される不思議な生き物です。そんな家族同然のジョニーが亡くなり寂しくなりましたね。いつかは別れが来るとは解っていて覚悟ができていても、とても辛いと思います。気を落とさずに、ジョニーにとってはえつかさんと暮らした年月は、犬生にとって幸せだったと思いますので頑張ってください。
疾風パパさん

ジョニー王子様。何故?というくらい痩せこけて、おまけに顔も皺くちゃで、埃まみれの人懐こいあなたが、えつかさんちにの家族の一員になった様子を講演で聞きました、今でも忘れてはいません。そしてこれからも忘れることは無いでしょう。どうぞ安らかに、ご冥福をお祈りいたします。
さといもさん

o(-_-;*) ウゥム…18歳4ヵ月って犬にとっては大往生って感じですね~ご冥福をお祈りいたします。
たけさん

あなたとの会話にジョニー君は幾たび登場したことか。たにん事とは思えません。愛犬ジョニーくんの別れをに心からお悔やみ申し上げます。
みかみ卓治さん

ジョニー君のご逝去、こころより哀悼申し上げます。風胡山房にて
結城音彦さん

ジョニー王子、お疲れ様でした。18歳!ご立派でしたね、大往生です。ソンナふうに家族をおくれたらイイナァと思います。あわただしい年末が待ってます。えつかさんこそお体をご自愛なさってください。
コロスケさん

ジョニーちゃんのこと、まことにご愁傷さまでございました。
山本 啓一さん

愛犬家のえつこさんの家族でいられた、ジョニー君は幸せでしたね。心よりお悔やみ申し上げます。合掌。でもジョニー君はいつもえつこさんのそばにいますよ。えつこさんの活躍を今までどおり応援しています。体は消えても、生命としてのエネルギーは残っているのです。暖かい気配を感じる時があります。私のワンも年末に亡くなりました。もうすぐ3年たちます。
真の紀州犬さん


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吉田ジョニー(18歳4ヵ月)、大往生

じょにー王子こと、吉田ジョニー(18歳4ヵ月)、老衰により2005年12月17日永眠いたしました。

その2日前まで、ごく普通に食事をとり、部屋の中を自由に歩き回っておりました。家族が見守る中で息をひきとりました。

最後までボケることもなく、意思疎通もはっきりしていました。病気知らずの健康体で、ある意味で「ピンピンころり」の犬生をまっとうしたのではないかしら、と生きるということを教えられます。

生前のご厚情に心より御礼申し上げます。
寒波が続いておりますが、くれぐれもご自愛なさってくださいませ。

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吉田悦花の『ビジュアル版 わん句歳時記』発刊

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「吉田悦花のわん句」『ビジュアル版 わん句歳時記』として発刊♪されます。

四季折々の愛犬へのメッセージ、それが「わん句」です。あなたも、愛犬との日々を「わん句」にしてみませんか?

俳句の基本から上達のテクニック、四季それぞれの「犬の句」を集めた、愛犬ライフが10倍楽しくなる俳句入門書!!

「吉田悦花のわん句」2005年の応募作品より選ばれた優秀作が、美しいカラー写真とともに「春・夏・秋・冬」に紹介された愛蔵版!

金子兜太氏も推薦!「いちばん好きなものと親しみながら俳句をつくる。これが俳句上達の第一歩です。イヌたちも喜んでいます。」

ただいま特別予約(定価1470円・税込・送料サービス・著者サイン入り)を承っております。お名前・ご住所・電話番号・冊数を吉田オフィスまで(etsuk226@nifty.com)。お支払いは、現品到着後、同封の振替用紙にてお願いいたします。

発行日: 2006年1月
定 価: 1470円(本体1400円)
判 型: A5判並製 128頁
ISBN4-8050-0451-7
出版社:チクマ秀版社
http://www.chikuma-shuhan.co.jp/books/b_detail/0451.html


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パソコンの故障と冬林檎

パソコンの故障により、データ凍結という非常事態に見舞われました。

いうまでもなく、著述を生業としているモノにとって死活問題。。。

茫然自失の危機的状況なのですが、なんとか平常心?を保っておりまする(データを転送してくださったみなさま、ご協力ありがとうございます)。

悪いほうに考え出すと、ホント眠れなくなりますので。 はぅ。

メンタル低下も必至という、こういうときこそ「御身大切に」と自らにいい聞かせ、日ごろの睡眠不足を補うべく、パソコンに向かう時間を削って、12時前には眠るようにしています。

そして、こんなときこそ冬林檎パワー

今年も青森・秋田・山形・長野と各地から、林檎をたくさん送っていただきました。朝昼晩と毎日いただいております。

みなさまも風邪にはご注意を。

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喜八さんの作品に寄せる1句

毎月、月刊俳句誌「炎環」に素敵な表紙をご提供くださっております楢喜八さんの表紙画展

今月はじめに終了しましたが、そのオープニングパーティで、「勝手にミニ句会」を行いました。遅ればせながら、そこで詠まれた、喜八さんの作品に寄せる1句の一部をご報告します。

  オープンを祝ふ喜八絵年の暮     寿夫

  月満ちて兎のダンス楢林        徳

  梟の止まりて夜を見据ゑけり      守

  幼き日の夢の絵のなか冬隣      中島

  ムソルグスキィこがらしふいても元気な子たち  江間

  「炎環」のヌーボー飲んで笑う人    ロッパ

  月の猫普通の暮らしがいちばん大事 裕美

  ぽつかりと喜八の月よ近松忌     悦花

  秋晴やまされし喜八の表紙画展    狐音

  怪談を額で飾れるキハチさん      松田

  「炎環」の集いにぎわうレノロココ    浩

  紅葉満つアトリエ広し酒うまし      拓実

  月いくつあげて喜八の個展かな    寒太


  
  

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点滴につながれ釣瓶落しかな

『読んで楽しむ600句』(花神社)という新刊を吉岡桂六さんという方から送っていただきました。

ときどき、まったく面識のない方から句集をご恵送いただくことがあります。でも、これは句集ではありません。「たかんな」と「古志」同人の吉岡さんが、「心に響く600句を選び、その良さと機微を鑑賞・解説したもの」だそうです。よくよく見たところ、

   点滴につながれ釣瓶落しかな  吉田悦花

という句をとり上げてくださっていました。たしか、2年前の「俳句研究」1月号に発表した作品の中のひとつです。お目にとめてくださり、ありがとうございます。

以下、解説より引用させていただきます。

ベッドで点滴を受けている。そのうちに窓がうすく夕焼色に染まりあっという間に薄闇になった。ポツン、ポツンと落ち続ける点滴と、釣瓶落しの対比が印象的であり、さらに「つながれ」の受動態に作者の思いが籠められて、一句の表現を決定している。

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日本初サイコロジー・ジャーナル「psiko(プシコ)」創刊

12月7日、日本初サイコロジー・ジャーナル「psiko(プシコ)」(ポプラ社)が創刊いたしました!!

わたくしは、そこで毎月「犬猫歳時記」(犬の句について執筆)を連載させていただきます。カラーによる2ページで、犬と猫の写真は、動物写真家の岩合光昭さんが提供してくださっております。

岩合さんには、私の『日本犬 血統を守るたたかい』にも、日本犬のお写真でお世話になりました。

明日は、都内のホテルで開かれる版元主催のクリスマス・パーティにお招きいただいております。著者・書店・印刷会社など、本に携るみなさんがすべて集まるそうです。新しい年への夢を語り合う、楽しい集いになれば。。。 

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「港町ブルース」

実はわたくし、寝不足からか、ちと体調を崩しまして、一時はどーなることかと。

それでも、日中休んでいるわけにもいかないのでバタバタと。。。。でも、なんとか立ち直って、その夜の句会では 2次会のカラオケまで~~

Kさんの先導で、がんがんカラオケ。なかでも「港町ブルース」(だったかしら?)は絶品でした。Iさんが曲の間に、句会で出た1句を唱えてくださるのですが、これまた絶妙でした。

最後は「網走番外地」、そして、Aさんの「異国の丘」で締め。

いったい、どんな集まりなんでしょ?

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「and/or(アンド・オア)」に俳句を寄稿

プロデューサーのO氏の強いお薦めにより、「and/or(アンド・オア)」第5号に俳句10句を寄稿させていただきました。

これは 第一線で活躍する15名のアーチストのみなさんによる、とても実験的な1冊。

それに詩(俳句)を寄せてほしいというご依頼でしたが、ちょうど仕事が立て込んでいた時期でしたので、とても締切には間に合いそうもないと思ったのですが(そのような誌面に掲載する俳句をつくる自信も余裕もなかった。。。というのが正直なところでして)。

しかし、O氏がとても熱心に対応してくださり、こちらに合わせて締切を延期してくださるというご配慮もいただいたからには、なんとしても、やり遂げなければっ!というわけでなんとか。

あとは本ができ上がるのを待つのみ。年末のアーティストのみなさんとの反省会・忘年会も楽しみにしております。

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