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November 2005

築地さらしなの里

いつも1階右奥のテーブル席に座ります。

午後1時過ぎの、混み合う時間をはずしてうかがうためか、このお店には、いつもゆったりした時間が流れている気がします。

たいていレジにいらっしゃる女将さんや店員の方の応対もあたたかです。

テーブルが大きくゆったりしていることもあり、一杯のお蕎麦をいただくのも、なんだか贅沢が心地がします。

たいてい、手打ちもりそば(735円)をいただきます。薄いグレーの細切りの蕎麦。 風味もよい。私は「かき」が大好きなので、冬場は、牡蠣そばが愉しみです。

築地さらしなの里
中央区築地3-3-9 03-3541-7343
11:00-21:45 (土曜)11:00-15:00 日祝休

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連続5時間の集中セミナー

金屏風を背にして司会をつとめさせていただきました、新春座談会の原稿もなんとかクリア。

本日は、友人T氏が講師をつとめられるセミナーへゲスト参加。題して、「ペット産業展望とマーケティング  ひとと動物のかかわりをマーケティング活動に生かす」!!

なんと連続5時間にも及ぶ集中セミナー。千代田区平河町のビルに約30人の企業人が出席されるのだそう。

その中で、 わたくしにもお話をということなのですが。。。息抜きに「わん句」のことでも~~

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吉岡しげ美さんコンサート

26日開催の生命と平和をうたう「吉岡しげ美さんコンサート」(門前仲町ホール)、おかげさまにて無事、成功裡に幕を閉じました。

吉岡さまはじめ、ご来場くださった皆様、楽しく有意義なひとときをありがとうございます。吉岡さんは、今年最後のコンサートとのことでしたが、とても素晴らしいステージでした。ホール専用のグランドピアノも、音が良いと、絶賛なさっておりました。

プログラム

Love(ピアノ演奏)

金子みすゞ 
「大漁」
「積もった雪」
「芝草」(朗読)
「お日さん、雨さん」
「わらひ」
「私と小鳥と鈴と」

オ・ヒョンソン(韓国)
青い心 白い心

茨木のり子
「生きているもの・死んでいるもの」
「わたしが一番きれいだったとき」

与謝野晶子
「君死にたまふことなかれ」
「旅に立つ」

終了後もさらに、門前仲町にて、2次会、3次会もおつきあいくださった吉岡さん。最後は、「辰巳新道」という、昭和初期の風情をそのまま残したような、小さな居酒屋が軒を連ねている一角の「梓」にて。ざっくばらんな、あたたかなお人柄にも魅了されました。

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新春座談会

本日は、これから単行本の打ち合わせ。

午後からは、吉岡しげ美さんコンサートi(門前仲町・門天ホール)。主催者側ですので、開演の3時間前から会場に入ります。

それを終えたら・・・(盛会と成功を祈ります)、先頃、サンプラザ(中野)にて、にぎにぎしく行なわれた某月刊誌(巻頭カラー8ページ)の新春座談会(5人衆+司会のわたくし)の原稿の執筆も。

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月刊俳句誌「炎環」表紙画展

毎月、月刊俳句誌「炎環」に素敵な表紙をご提供くださっております楢喜八さんの表紙画展が開催中です。

11/22~12/4 11:00~9:00 月曜定休
レノ ロココ(Reno LoCoCo)
葛飾区立石3-29-5 平井ビル1F
TEL03-5698-6439

表紙ではモノクロ掲載ですが、原画はすべて、青を基調としたカラーです。その1年分を一挙公開。ぜひご覧ください。ご本人は奇数日の午後3時より会場にいらっしゃるそうです。

会場には、投句箱も設置して戴いております。楢さんの作品から発想した五七五を投句してくださいね。

楢さんは、12月恒例の羽子板市に毎年チャリティー参加なさっている、羽子板画の準備にもとりかかっておられるようです (12/17~19 浅草・羽子板市に特設展示)。

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新蕎麦のたより④

今年も、会津の「宮古そば 権三郎」の手打ちそばが、クール便で届きました。その量、一升! さっそく、茹でて戴きました。

①大鍋にたっぷり水を入れ沸騰させます。

②蕎麦をパラパラと入れ、箸でくっつかないように軽くほくします。蕎麦を入れすぎると、切れたり、団子状になってしまうので注意。

③再び沸騰したら、水少々を注ぎ、すぐザルにあげます。

④流水でよく洗い、氷でしめます。器に盛り付けて、好みの汁で戴きます。

自家製粉の蕎麦粉100パーセントですので、新蕎麦の香りがとても豊かです。

つなぎが入っていないので、茹でて時間がたつと切れやすくなったり、食感も失われます。薬味なしで、一気に戴きました。

蕎麦湯もこってり濃厚で、とても美味しゅうございました。

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新蕎麦のたより③

11月17日は、「手打ち蕎麦 成冨」の創業1周年の記念日。

江戸ソバリエのお仲間8人が、お花と寄せ書きを持参してお祝いしました。

ご主人成冨さんは、月刊誌編集長から蕎麦屋になられたという変り種。俳句に親しんでおられ、お店の壁にも、季節ごとに俳句が掲げられています。本日は、石田波郷の「近松忌」の俳句の短冊が。もちろん直筆です。

「9月に北海道をスタートした新蕎麦最前線も関東まで南下。待ちに待った茨城産の入荷が始まりました。新蕎麦の季節もいよいよ本番。スマートな味の北海道産と野趣に富む茨城産との食べ比べをぜひお試しあれ」ということで、美味しい新蕎麦を戴きました。

これからも「美味い蕎麦屋」を目指し、益々のご発展をお祈りしております!


2次会では、さっそく、ボジョレヌーボーを味わいました。みんなでボトル2本、あっという間でした♪

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生命と平和・金子みすゞをうたう

六本木「スイートベイジル」で開催された、吉岡しげ美さん「2005年秋 ソウル・京都・東京 三都コンサート」の最終回「愛と祈り」コンサートにうかがいました。

吉岡さんは来週26日、私たちが主催するコンサートにもご出演くださるので、その「下見」を兼ねて。

清少納言の「枕草子」や金子みすゞの「このみち」「こころ」「大漁」「降った雪」「私と小鳥と鈴と」茨木のり子の「生きているもの・死んでいるもの」「わたしが一番きれいだったとき」など、女性詩人の詩に曲をつけて弾き語りをするという独特のスタイル。いずれも心に響く素晴らしいものでした。なかでも、私は、

上の雪 さむかろな。
つめたい月がさしていて。

下の雪 重かろな。
何百人ものせていて。

中の雪 さみしかろな。
空も地面もみえないで。

という金子みすゞの「降った雪」が好きです。吉岡さんの歌声によって見事に甦りました。雪と一体になったような、あたたかく、深いまなざし、心の豊かさを感じます。

私が運営委員・事務局をつとめております26日の「平権懇(へいけんこん)」主催のコンサートでも1人でも多くの方に、この感動をお伝えできたらと切に願います。

吉岡しげ美コンサート
生命と平和をうたう
与謝野晶子、金子みすゞ、茨木のり子……

日時  11月26日(土)
     午後2時30分~ 3時開演

会場  門仲天井ホール
    (都営大江戸線「門前仲町」駅6番出口より1分)
会費  1000円

吉岡しげ美さん プロフィール
シンガーソングライター。武蔵野音楽大学・日本女子大学・カリフォルニア大学バークレー校に学ぶ。1977年から日本の女性詩人の作品に曲をつけ、ピアノの弾き語りを始める。国内はもとよりアメリカ、パリ、北京、ウランバートル、ポーランド、韓国等でもコンサートを行う。著書『アメリカで与謝野晶子をうたえば』『想ひあふれて』『金子みすゞをうたう』『花嫁人形@幸せのゆくえ』他。CD『星だったのに、晶子』『金子みすゞの世界』『花万葉』他。

主催 平和に生きる権利の確立をめざす懇談会(平権懇)
   http://comcom.jca.apc.org/heikenkon/
参加ご希望の方は事前に Fax.0466-36-9097 杉山 あてお申し込みください(先着50名様)

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レディス・雑学クラブ

吉祥寺で、久しぶりに「レディス・雑学クラブ」の集いが開かれ、わたくしも出席しました。

20名のメンバーは、エッセイスト、弁護士、小唄家元、人材派遣会社代表、大学教授、数学家、作家、社会保険労務士、日本画家、琵琶奏者、ハガキ絵画家、医学博士、新内師匠、看護師、水墨画家、ファッションアドバイザーなど、まさに多士済々。

なぜか、わたくしは、数年前から末席に連ねさせていただいております。。。

これまで、上野、霞ヶ関、吉祥寺など、会場をかえて、メンバーのお1人をスピーカーにして、その貴重なお話をうかがいながら、美味しいお料理をいただくという場を持ってまいりました。

今回は、ケルト研究家のOさんのお話でした。そのあと、各人の近況報告を経て、フリートーキング。メンバーのお一人が、お身内を看取れたこともあり、看護師や弁護士など、それぞれのみなさんの体験に基づく、さまざまなアドバイスが。。。

食後のコーヒーを含めて、3時間にわたる!女性たちの有意義なお喋り。

来年の韓国ツアーも予定に入れました(笑)


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NHK「ラジオ深夜便」後日談

9月13日に、次のようなお話をコチラに掲載しました。覚えておられるでしょうか?

「今朝のNHKラジオ「ラジオ深夜便」で、お友達の藤田三保子さん(女優/俳号・山頭女)が、「吉田悦花さんに誘われて始めました」とわたくしの名も挙げてくださりながら、俳句のことを語られたそうです。」

そのようなことからつくった句を、先の句会に出したところ、衾去さんより「天」を頂戴しました。私にとっては、先月、窓烏さんから「天」を戴いたことに続いての「快挙」です。ありがとうございました。

 ラジオより名前呼ばれし冬林檎  吉田悦花

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新蕎麦のたより②

「遊」のご主人の大森大和さんより「遊」メールをいただきました。以下、引用させていただきます。

今年も遊に鍋の季節がやって参りました。鳥取大山のゆたかな環境で育った軍鶏の鍋をお出ししようと思っております。鍋の単品とコースを御用意致しております。

遅ればせながら遊も新蕎麦になりました。今年も長野県は上高地の近く標高1300Mの松本市奈川地区(去年まで奈川村)の玄そばです。気候・環境・土壌がそばの栽培に適しており、人気が(値段も)高く今年も無理を言って分けて頂きました。

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「日めくり 犬の句 猫の句」

インターネット上で、好評連載中の「日めくり 犬の句 猫の句」は、毎週月・金更新です。犬と猫の句を1日1句ずつ365日解説するという試みです。おかげさまで、立冬を過ぎて冬の句をご紹介しております。1度ぜひ、ご覧くださいませ。 

http://www.publiday.com/publiday/

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フォルクスワーゲンクラブ

高輪プリンツヒェンガルテンで、「フォルクスワーゲンクラブ(VWCT)の復活再生」というイベントが開催されました。

1963年に発足した「東京フォルクスワーゲンクラブ」は、日本のモータリゼーションの草分けとして活動して42年、途中、「ヤナセオートモービルクラブ」と改名されましたが、私は、会員相互の親睦をはかるイベントに、ここ15年ほど参加させていただいております。

今年は、「日本におけるドイツ年」。今回の催しも、ドイツ車をメインとする公式認定イベントとして実施されました。外務省欧州局やドイツ連邦共和国大使館、ヤナセ、メルセデスベンツ、VWCT役員・会員など、約80人が参加。私も、ゲストの1人として出席。

「フォルクスワーゲンクラブ(VWCT)」の宇都宮正友会長(84歳)はじめ、役員のみなさんとは、ミュンヒェンに本店がある「ホフブロイハウス 東京店」のホフブロイハウスクラブの会員(私は最年少)としてご一緒したことがご縁です。現在もYH(ヤナセ・ホフブロイ)ローズ会を結成して親しくさせていただいています。

木のぬくもりが漂うレストランで、世界初だというシャンパンビールで乾杯、フランス料理をいただきました。

さらに、エーデルワイスカペレのみなさんによるバイエルン音楽の生演奏(トランペット、トロンボーン、チューバ、アコーディオン、クラリネット)も。

ヤナセの名誉会長・梁瀬次郎さんを囲んで、みなさん、「乾杯」「ビア樽ポルカ」「アヒルのダンス」など、「歌い♪ 踊れ♪」大騒ぎ。

世話人のNさんなどは、私がバイエルンの民族衣装で現れることを期待されていたようですが。まっ、それはともかく、気分はすっかりビアホール。「こんなに踊ったの、10年ぶりかしら?」とお互いにいいあいながら、大いに盛り上がり、翌日は、筋肉痛に。ナサケナイ。

なお、高輪プリンツヒェンガルテンは、閑静な高台の住宅街の中にあります。中世ドイツのローテンブルグの建築様式をそのまま再現した3棟の建物。

ドイツ製のクリスマスツリーを彩るさまざまなグッズが、1年中展示販売されています。オーナメント、くるみ割り人形、柱時計など、ながめているうちに、しばし夢の世界へ。

 冬はじめ夢の中にてスキップす  吉田悦花


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阿佐谷ジャズストリート 承前

線路沿いのライブハウスの入口は人だかりがしています。

ねじめさんが立っていらして、「席をとってあるから、そのままどうぞ」。薄暗くて細長い店内をまっすぐ進むと、ステージ前のテーブルに「点々句会」という貼り紙がありました。

着席するとまもなく(開始予定時間ぎりぎりに到着した私たちを待っていてくださったのでしょう、たぶん)、まず、高橋春男バンドの3人によるライブ(ウクレレの男性、ギターの春男さん、コーラスの女性)。

昨年のライブを聴かれたKさんによると、かなりの大音響にびっくりされたようですが、私はライブ慣れしているせいか、まったく気になりませんでした。

ウクレレ娘、昭和少年少女隊といった曲名に、ちょっとレトロな詩とメロディー。はにかむように、でも楽しげに歌う春男さん。毒のある漫画で知られる、いつもの春男ワールドとは、また違った世界を楽しむことができました。

ねじめさんは、ねじめファンにはよく知られた詩の朗読。先月の句会でいただいたばかりの最新詩集『ひとりぼっち爆弾』の詩、本邦初公開という長嶋サンに捧げる詩など、バラエティー豊かな、ねじめワールドを満喫させていただきました。

2時間たっぷりのライブ。そのあとも6人で、駅前の日本で初めてのコーヒー専門店(明治12年創業とか)で語り合い、眞奈美さんとともに中央線に乗ったのは、12時前という、阿佐谷の夜でした。

http://www.kouenji.or.jp/Pages/ayumi/nijime-syouiti.html


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阿佐谷ジャズストリート

2日間にわたって開催された「阿佐谷ジャズストリート」。阿佐谷の街全体がステージとなって、お店や街角など、各所でライブが行なわれます。

私も、その場に足を運びました。といいますのも、句会のお仲間のエンジンさんことねじめ正一さんと、不埒さんこと高橋春男さんのおふたりが、昨年に続いて、阿佐谷のライブハウスで、コンサート&詩の朗読をなさるのです。

衾去(きんきょ)さんこと冨士眞奈美さんはじめ、6人が駅に集合。冨士さんの「ねじめさんのお店に行きたいわ」というひと声で、一行はまず、パールセンターの中にある民芸の店「ねじめ」へ。
http://www12.plala.or.jp/nejime/index.htm

そちらで初めて、ねじめ夫人にお目にかかりました。「吉田です」とご挨拶したところ、「悦花さんですね」と声をかけてくださいました。

そういえば、ねじめさんから、句会から戻ると、夫人に「その日出された俳句をいつも説明している」というお話をうかがったことがあります。それで、私の名前も覚えてくださっていたのでしょう。

途中、ライブハスのねじめさんからお店に電話が。「お客さまの入りが今ひとつとか、心配しているみたいです」と夫人。商売人というか、お客さまのことをいつも気にかけておられる様子が伝わってきます。

みんなでわいわい暦などの小物選び。私は、ウサギの絵柄の小皿(五枚セット)を購入。なんと!お友達割引をしていただいたうえ、「ねじめの枇杷茶」まで。お心遣いありがとうございました。

楽しそうな商店街。ゆっくり歩きたいけれど、ああ、もう時間がない。午後8時からのライブへ急ぎます。


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チューリップの球根

春に花を咲かせた球根。掘り起こして、しばらく乾燥させていましたが、もうそろそろ鉢に植え込まなくては。

と思いつつ、ヒマがなくていまだ。。。

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