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落語と蕎麦「そばの里 みつまさ」

錦糸町のお蕎麦屋さん「そばの里 みつまさ」で、隔月に開催されている「みつまさ寄席 恒例おいてけ堀 落語会」。10月は、三遊亭金時師匠と真打になられた金翔さんの師弟共演でした。

しかも、新真打のお披露目の席。金翔さんの「金明竹」は、与太郎もの。金時師匠は「干物箱」。吉原通いの若旦那の留守に、その声音を必死で真似る表情が面白い。落ちも絶妙。

わたくしは、霞の会のみなさんのご案内で、初めて出席させていただきましたが、下町らしい、ご常連のお客さまのあたたかさに包まれた、とても居心地のよい落語会です。

実は、金翔さんは「みつまさ」の常連さんで、この落語会で金時師匠に出会って弟子入り、今回の真打披露となったのだとか。金翔さんは、外語大出身とのことですが、念ずれば花ひらくといいますか、落語家への素晴らしい転身ですね。

木戸銭は2,500円。全員に缶ビールと柿ピーの小袋のおみやげ付きです。

落語に蕎麦はつきものですが、落語を堪能した後、手打ち蕎麦をいただけるというのがうれしいですね(ビールまたはお酒付き)。しかもこの日は、蕎麦の葉切りという、蕎麦の葉を練りこんだ緑かがった、珍しいお蕎麦でした。

で、次回「みつまさ寄席」は、50回記念ということで、なんと!金馬・金時師匠の親子共演です。

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