« 吉祥寺でミニ句会 | Main | 「週刊きちじょうじ」に掲載されました »

川上村からの贈り物

長野県川上村の渡辺桐子さんより、オレンジ色の姫ひまわりの花束が、100本以上も届きました。

これほどたくさんの花束を贈っていただいたことは、もちろん初めてです。さっそく大きな壺にいけました。

桐子さんは、田舎暮らしにあこがれて、10年前に川上村に2000坪の土地を求め、6年前、南会津から120年の歴史を持つ曲がり屋を移築して、川上村をついの住処とされました。

レタス生産高日本一の川上村のレタスを使って、日本で初めてレタスの漬物(ピクルス)に成功して特許を取得された桐子さん。

百姓をはじめた桐子さんは、手あたり次第に野菜を植え、自給自足の生活をめざしました。が、標高1500メートルで育つものと、育たないものがはっきりしてきました。

そこで、土地に適したものだけを作ることにしました。また、口に入るものですから、なめることもできない毒を畑に入れることはできいと、「みみずが住みやすい土」を作ることを第一に考えました。

桐子さんは、現在、大根、ズッキーニ、パセリなどの野菜と花作りをされています。野菜は3年周期で畑を順々に回し、土作りは、落葉、稲わら、堆肥わらです。消毒は木酢液のみ、土壌消毒や除草剤は一切使っていません。

川上村で、かねてよりこだわりの野菜作りをしてこられた4人の仲間が、桐子さんの考えに共鳴して、サニーレタス、レタス、白菜、玉ねぎ、じゃがいも、きゅうり、トマト、いんげん、長芋、ほうれん草など……。

見てくれ中心ではなく、美味しくて安心して食べられる八ヶ岳南麓・川上村の本物の野菜たちを皆様にお届けすることにしたそうです。

|

« 吉祥寺でミニ句会 | Main | 「週刊きちじょうじ」に掲載されました »

」カテゴリの記事

Comments

The comments to this entry are closed.

TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 川上村からの贈り物:

« 吉祥寺でミニ句会 | Main | 「週刊きちじょうじ」に掲載されました »