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July 2005

7月31日 吉祥寺村立雑学大学講演

6月にスタート以来
ご好評いただいております「日めくり犬の句猫の句」
(こちらのページのトップからどうぞ)
http://homepage3.nifty.com/e-factory/

わたくしは「犬の句」を担当しておりますが
それについて 7月31日日曜日
吉祥寺でお話させていただくことになりました

●7月31日 午前10時半~12時半
吉祥寺村立雑学大学 第1267回講演
「日めくり犬の句」吉田悦花

http://hst.tokyo-net.ne.jp/kichijoji/zatudai/

お話のあとは みなさんと
地元のお蕎麦屋さんで昼食でもいかがでしょう♪

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短歌研究新人賞

奥田亡羊(ぼうよう)さんが、第48回短歌研究新人賞(短歌研究社主催)を受賞されました。

一年半ほど前、新宿「ぼるが」で毎月開いている句会で、亡羊さんに久しぶりにお会いしました。坊主頭(スポーツ刈りというのかな)になっていたので、かなり驚いた記憶があります。

仕事をやめられて、しばらく故郷に帰っておられたが、また東京に戻ってフリーディレクターとして、教育番組を担当されていることを知りました。

亡羊さんは、97年、歌人の道浦母都子さんに出会って短歌を始められたそうです。

道浦さんといえば、知人に誘われて、私は、4月に都内で開催された「道浦母都子全歌集刊行を祝う会」に出席しました。

当たりまえですが、歌人のみなさんの集まりで、俳句を詠む人間の参加は少数でした。亡羊さんのように、短歌も俳句も詠むというのは、短歌の世界では少数派なのかもしれません。

発表記事によると

  スタジオの光と闇の境界にストップウォッチの秒針見つむ

など、メディア業界の先端で感じる陰影ある作品が評価され、今回の受賞となったそうです。あらためまして、おめでとうございます。

今週は、俳句のお仲間の受賞のお祝いをしたばかり。うれしいことが続きます。

  あさがほの大輪ひらく水のこゑ   吉田悦花

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地震前後

湯島「シンスケ」「三四郎」など、このところ、日本酒が合うシブイ居酒屋に足を運ぶことが多かったのですが(ひと仕事終えたあとの冷酒はいいねぇ~なんて)。

久しぶりに、友人たちとのお食事会で、シロガネーゼで知られる港区白金台プラチナ通りへ。

英国風レンガ造りの一軒家「THE HOUSE 白金 カフェ&レストラン アルべラード」にて、フレンチ&イタリアンをベースにした(幹事さん曰く)最上級ディナーの夕べ。

翌日の土曜日は、午後から「江戸ソバリエ」認定講座。蕎麦打ち実技を終えた頃、ビル2階の会場で地震に遭いました。

そのときは、震度5とはまったくわからず。後片付けをして、JR水道橋駅に着いたところで初めて、交通機関の全線ストップを知ってびっくり。

とりあえず御茶ノ水駅まで歩きましたが、そこでも事態は変わりません。聖橋、神田明神、秋葉原を経由して、歩き続けること1時間。なんとか事務所にたどりつきました。

友人と暑気払いをすることになっていましたが、待ち合わせ場所までとても辿りつけそうにないのでキャンセル。電話が通じて連絡をとれたことが幸いでした。

自分で打った江戸蕎麦を賞味する予定でしたが、地震さわぎの余波か、ぼぉーっとして、食べそこなっちゃいました~~。

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和の学校

京都より「和の学校通信」夏号をいただきました

大島清先生のご紹介で
リレーエッセイ第5回に執筆させていただいたご縁です

題して
「犬・蕎麦・俳句」を通して「和」を叫ぶ

(なんじゃこりゃ~~ という感じですが)

「和の学校」は 日本の風土から生まれた
伝統的な文化・暮らしを京都から見直そう
と発足したNPO法人です

くわしくはコチラをご覧ください
http://www.wanogakkou.com/index2.html#

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ラベンダー

長い間、紫の花色とかおりを愉しませてくれた、鉢植えのラベンダー。花を剪りとりました。

ラベンダーといえば。

昨年末、某編集部の忘年会で、ラベンダーが入った「目枕」なるものをゲットしました。以来、それを愛用しています。

目枕を両目に当てて横になっていると、ほどよい重みが目の疲れをやわらげ、ラベンダーのかおりが自然と睡魔を誘ってくれます。

摘み取ったラベンダー、とりあえずドライフラワーにしてみよう。 

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巣立ち

最近やけにオナガの姿を見かけるなぁ、と思っていたら、ありました! 

オナガの巣が~~。向かいの茂った木の枝の中に、小枝を集めた籠のような巣を見つけました。

オナガというのは、人家の近くにすむカラス科の中形の鳥。名前のように、尾が長く、頭が帽子をかぶったように黒く、全体に薄い水色をした美しい鳥です。

そして先日、オナガの巣立ちのシーンに立ち会うことができました。5羽のオナガがはばたいて、しばらく我が家の金柑の木の枝にとまっていました。

炎天下、オナガ夫婦がエサを運んで、面倒を見ています。やはり人影があると警戒するのでしょう。ジージーとものすごい勢いで、威嚇するように鳴き続けます。

朝見ると、金柑の枝にも、あたりにも子オナガたちの姿はありませんでした。無事に翔び立っていったようです。

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日めくり犬の句

6月に連載スタート以来
ご好評いただいております「日めくり犬の句猫の句」

http://www.publiday.com/publiday/

わたくしは「犬の句」を担当しておりますが
それについて 7月30日に吉祥寺で
お話させていただくことになりました

7月30日 午前10時半~12時半
吉祥寺村立雑学大学 第1267回講演
「日めくり犬の句」吉田悦花

http://hst.tokyo-net.ne.jp/kichijoji/zatudai/

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自家挽き手打ちそば 大川や

午前10時より午後4時20分まで、「江戸ソバリエ」認定講座の「耳学」(第1章・蕎麦粉、第2章・江戸蕎麦、第3章・醤油)を終えて、九段の「大川や」へ。

私は、江戸ソバリエ「霞の会」の新年会で、1月に訪問して以来です。途中で顔を出された、店主の大川栄児さんは覚えていてくださいました。今回は、石臼の会、無の会、霞の会と総勢20人近くでお邪魔しました。

座席は24席と少ないのですが、洗練された空間で、日本酒を傾けながらゆっくり落ち着けます。

大川さんは、8年前に蕎麦屋を目指して脱サラ、「本陣房」など4店の蕎麦屋で修業され、3年前にこの地に開業されました。

蕎麦の実のお通し、身欠きにしん、しらすおろし、卵焼き、蕎麦がき、南会津産の蕎麦粉を使った十割せいろ(ざるで出されます)、蕎麦湯は、丸木の湯桶に入ってきました。

オリジナルの酒肴は約30種を数えるとか。お昼は、季節のごはん、野菜小鉢、おそばが付く日替わり膳がいただけるそうです。

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第3回「吉田悦花のわん句」発表

本日 第3回「吉田悦花のわん句」発表されました!

下記サイトの「わん句大募集」をクリックしてご覧ください
http://homepage3.nifty.com/e-factory/

同時に「わん句写真館」も更新されました

さまざまなわんこの表情をお楽しみくださいませ

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すわ庵 本店

お昼、江戸ソバリエ霞の会で、平河町「すわ庵 本店」へ。

石臼挽き手打ちそばの店です。せいろもり(2段600円)、変わりそばのしそ切り(紫蘇・4月~11月)、温かい穴子天そば(1200円・更科そば)、かけそば(600円・田舎そば)をいただきました。

ご主人の小髙徹也さんは、新橋の「本陣房 本店」で修業されただけあり、蕎麦は「本陣房」のものとよく似ていると、みなさんおっしゃっていました。

しそ切りは、初めていただきましたが、とても良い香りが口いっぱいに広がり、なんとも爽やかでした。

土曜日営業というのもうれしいですね。歩いて1、2分のところに支店もありました。

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甘い香り

赤いベリーの鉢植えが真っ赤に熟している。これは、野鳥用なのだけど、窓辺の近くに置いているせいか、まだ鳥が啄んでいる様子はないなぁ。

このところ、薔薇、ラベンダー、紫陽花に続いて、くちなし、百合が盛り。

百合は、朱色が最初に、続いて黄色、先日、白いカサブランカの蕾みが、三つ同時に開きました。

くちなしの甘い香りに誘われてか、今年は、揚羽蝶(くわしい種類はわからないけれど、黒いの、オレンジの模様のあるもの、やたら大きなものなど)が、とても多く飛来する。

あと、黒い帽子をかぶったオナガの夫婦もよく遊びにきていますね。

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銀杏

江戸ソバリエ「霞の会」の月例会で、西大島「銀杏(ぎんなん)」へ。

ツーカーのテレビCMに登場する、小林桂樹さんが携帯で話しながら覗いている、オシャレなお店がココ。

コンクリート造。店内は、5メートルにも及ぶ吹き抜けになっています。5月に続いて、2度目の訪問の今回は、天然木の大きな座卓のある2階席を貸切にさせていただきました。

隣に愛宕神社がある。小林一茶の句帳や日記に、「本所五ツ目愛宕山」と記してあり、一茶は、40代前半の一時期をこの愛宕神社に仮住いしていたそうです。

「小林一茶旧居」という看板が建っていました。一茶の句碑も。

   雀の子そこのけそこのけ御馬が通る  一茶

出典は『八番日記』。文政2年、57歳の時の句です。

さて、「銀杏」では、コース料理に加えて、「黒龍」「田酒」などの名酒の利き酒にも挑戦! 私は、6種類中2種類のみ正解。

今月からいよいよ、第3回「江戸ソバリエ」認定講座が開講します。

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「負け犬」は蕎麦がお好き

私は、現在18歳の、人間でいえば100歳近い長寿犬と暮らしている。

犬といえば、「負け犬」は、 ベストセラーになった書籍のタイトルから流行したことばだが、気になるのは、「30歳すぎた独身女性を肯定的かつ自己批評的にとらえたことば、負けるが勝ちの意味も含む」とはとらえずに、短絡的に誤用しているマスコミ人が意外と多いこと。

「負け犬世代」の(笑)私のお気に入りは、「犬・蕎麦・俳句」という、大きく3つに集約されている気がする。

俳句は、かれこれ10年以上。日本の風土の中で生き抜いてきた日本固有の文化遺産である日本犬をテーマに、これも10年以上取材を続けている。今年から、犬と俳句を融合した「わん句」の公募をインターネットを中心にスタート。

蕎麦に親しむようになったのは、江戸開府400年記念事業として、「江戸ソバリエ」認定講座シンポジウムのコーディネーターをつとめたことがきっかけ。

江戸蕎麦の老舗の旦那衆のお話をもとに『江戸ソバリエ』という本も上梓。ソバリエの皆さんとの蕎麦屋行脚も楽しい。

(初出・月刊「ジャーナリスト」2005年6月25日号)

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