鎌倉
鎌倉はいつ訪れても、新しい発見がある。
学生時代、恩師が暮らす鎌倉を教え子5、6人で定期的に訪ねていたことがあった。
それ以前にも、先生を囲む集まりを都内で持っていたが、社会人になって2、3年になり、それぞれ仕事にも馴れ、それなりに落ち着いて来た頃を見はからったように、誰が言い出したか覚えていないが、先生と鎌倉を散策しようということになった。
健脚の先生のご案内で、いろいろなところに連れていっていただいた。土地の方しか知らないような抜け道を日が暮れるまでひたすら歩いた。
当時、出版社に勤務していた私は、仕事になれてラクになるどころか、心身ともにますますハードな毎日を送っていた。
たまの休日は、寝だめと称して、ひたすら睡眠に費やされた。そんな私にとって、鎌倉散策は自然とふれあう貴重な時間だった。
もともと歩くことは大好きなので、いくら歩いても苦にはならない。人気のないお稲荷さんの一角で、押鮨をいただいたことも愉しい想い出。
TrackBack
TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/59971/2032520
Listed below are links to weblogs that reference 鎌倉:





Comments
去年 生まれて初めて鎌倉を知人の案内で散策しました
関西人の私には 未知の町
元々のイメージは内陸にある奈良のような風景でしたが
海岸に近い それも湘南に近い
近代風の京都のようなお洒落な町でした
「初々しく 自転車に乗った女学生が
ベルと鐘の 音色に乗せて
サザンの曲をノリノリで歌う」
このようなイメージが生まれました
Posted by: 岡本理香 | 11/22/2004 at 21:33